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日曜日っす!

2008年12月07日 | Weblog
昨日の土曜日は寒くて、お出掛け無し。今日はまたまた、またまた大島トステムだ
~ん。とにかくじっくり見ると、4時間はかかる素晴らしい展示場だわ。ただお昼

は高いっす2500円のランチは庶民には食えません。バイクは寒くて防寒対策が
足りなかったわ。お腹も痛くなったよーん。

1800円もする焼き魚定食みたいな物を注文するが、はっきり言ってまずい!
ひどいなあトステム飯は!高くてまずい!企業姿勢がしれるね。がっくりさ。

途中の綺麗な食堂を発見するもバイクが止められないから、諦めて現場で食ったん
だが、期待外れって言う奴さ。さて、場内は混雑してたよ。食堂以外は素晴らしい

からねぇ。食い物の恨みは恐ろしいと昔から言うが、物が素晴らしいから許そう。
アッハッハ。なんせ我家はほとんどの建築資材はトステムだからねぇ。

でもでもトイレだけはTOTOにしたいなぁ。建築屋さんにお願いするかのう。風
呂はご贔屓様から魔法瓶風呂が素晴らしいと聞いている。類似商品があるようだ。

センチュリーも帰りに見たいとは言えません(涙)、下腹部もジンジンと違和感あ
りだぜ。( ̄へ ̄|||) ウーム 今年は最後まで色々と有り過ぎ!

もちろん父母のいる老健にも顔出しと洗濯物を取りによってまんがな!ハンドルカ
バーを起きたら取り付けなくちゃ。

白の電動カーテンはセンチュリーならではですねぇ。


今年は正月海岸キャンプでもしたいなぁ!


保険会社真っ青の原価開示 俺もライフネット生命に乗り換えよう!

業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声
2008年12月8日(月)08:40

「なんで開示したのか!」――。

ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。

 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。

 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。

 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考えた」とその理由を説明する。営業職員がいない身軽なライフネットだからこそ開示に踏み切れたといえるだろう。

 いったい付加保険料にはどれほどの差があるのか。

 たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に支払う年間の保険料は、ライフネットが約4万円(純保険料約3万円と付加保険料約1万円)で、ある大手生保は約8万円。その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。

 なぜなら、同じ日本人が対象のため、原価である純保険料はほぼ同額であり、他生保でも純保険料は約3万円となる。つまり、先の大手生保の付加保険料は約5万円となり、ライフネットの約1万円の5倍に相当するというわけだ。

 ただでさえ収益が悪化している生保各社には、価格引き下げ競争になりかねない付加保険料の開示は避けたい事態。そのため「余計なことをしてくれた」と怨嗟の声が上がっている。だが、金融商品の手数料開示は世界的な流れ。いつまでも非開示のままではいられないだろう。(『週刊ダイヤモンド』編集部 藤田章夫)

※ネットで見なければこの記事を知らないユーザーが五万といるだろう。正直な会
社が、大手に潰されない事を祈るわ。まあ潰しにかかられているでしょう!役所に!