カービューティープロTACKのブログ

洗車マニアの輸入車セールスから趣味が高じてカービューティープロになった単なる車好きオヤジのひとり言です!

今日こそ車ネタ

2020-04-02 | 
こんばんわ。

本日はオブシディアンの経年車両の施工でした。
新車時こそ別の業者でしたが、その後はメンテナンスと再施工を交互に毎年入庫。
程度は極上!素晴らしい!



完成写真を一枚だけm(_ _)m

明日は久々のM店さん。
こちらもオブシディアン。
続く時は続くんですよね〜(^◇^;)
今年は花粉アタックが少ないので非常に助かってます。
不快なのは一日中ビュービュー吹いてる風だけ(−_−;)


さて、最近はニュースを見ていても気持ちが重くなるだけ。
重くなる一因として、こんな時期に中古の軽自動車とは言え乗り替えてしまった事。
月々一万ウン千円の支払いが増えただけ。
されど時期的にどうなの?・・の、一万ウン千円なのだ(−_−;)

一方で車好きにしてみれば納車待ちの今、実は非常に楽しみだったりする(^◇^;)

そこで今日は車の話。
中でも昨年の販売台数ベスト10のうち、1位〜6位までを占める軽自動車の話。

1〜3位はN-BOX、タント、スペーシアだった。
いわゆるスーパーハイト系ワゴンと呼ばれる背の高くて(170センチ以上)、
スライドドアを装備した軽自動車。
子育て世代を中心に大人気の車たち。

そんな子育て世代に人気のミニバンはアルヴェルクラスで500万円オーバー。
ノアボククラスでも装備を欲張ると400万円オーバー!(◎_◎;)

お高くなったとは言え、スーパーハイト系ワゴンなら200万円オーバー・・くらいで買える。

今の軽自動車は、確かに装備も走りも広さも使い勝手も、
ヘタな小型車より素晴らしかったりする。
しかも維持費も安く、リセールバリューも文句なし。
そりゃあ売れるよね〜である(^_^)

ちなみに我らがムーヴ?は6位。
いわゆるトール系ワゴンになりますが、ワゴンRには勝ったものの、デイズに負けた。

トール系ワゴンは軽自動車人気を作った。
ワゴンRと共にムーヴも歴史のある軽自動車。
こちらは全高が160〜170センチでスライドドアではない普通のヒンジドア。
今の立ち位置としては、子育てが終わった世代の大人の軽?(^◇^;)

軽自動車は昔に比べると、かなり大きくなって、値段も高くなった。
しかし実際に乗るとサイズ的に楽!(世の中の車の大型化が止まらないから余計に感じる)
駐車場の事など気にせずに何処にでも行ける。
狭い道も全く気にならない。
それだけでも便利な足として重宝します。

装備的にも欲しいと思うモノは大体付いてる。
うちのサリーと比べても大差は無い。
むしろ最新の軽自動車の方が装備が良いくらい(^◇^;)

究極のダウンサイジング。
まだまだ軽自動車は売れそうな気がします。



(今年は壊滅的に販売台数が落ち込みそうですけど・・)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする