こんばんわ。
先日、久々に車雑誌を買った。
その裏表紙にホンダの広告があった。

「家族を乗せていても、走りを楽しむ自分でいたい」
「流行は気にするけど、追うつもりはない」
「佇まいがもう、走っているような」
「選んだというより、惚れたんだと思う」
「運転するとき、私はいい顔してるらしい」
「結局、走れる車に帰ってきた」
「らしくないクルマに乗るヒマはない」
「クルマを選ぶとき、知性って大切だと思う」
「このクルマは、走っているときが最も美しい」
「豪華なだけじゃ、愛し続けられないから」
「走っているときの自分を好きになれるかどうか」
「私のアクセルを待っているクルマ。そんな感じ」
「孤高の存在、いいじゃないか」
「移動したいんじゃない。走りたいんだ」
「いつまでも、風を切っていたい」
「クルマってつまり、自分自身だから」
「家族が好きだ。そして走ることが好きだ」
「どこまでいっても、こどもの頃に憧れたクルマの走りを求めてしまう」
一部省略。
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ドイツ車
純愛主義。
本日はM店さん依頼でNew Cクラスの施工でした。


本日もC220dです。
明日〜明後日はN店さん依頼でW205前期経年車施工です。