準決勝のゲストは赤阪さんです。沖縄車えびを持って漁船で登場。食材は一匹数百円する高級食材の車えびで、これをエビフライにして食べます。なぁんて幸せ♪
一皿2本で60グラム、45分間勝負です。
始まる前のバスの中で、
ギャル曽根ちゃんが「ちっちゃいときからエビ大っ嫌い!」というと、
赤阪さんが「でもこの前のそばは食べてたでしょ」
「あれは無理して食べて、でも喉に詰まっちゃってダメ」
「私だってそういうのいっぱいあるのよ」と食べなくちゃダメと諭しています。赤阪さんは偉大です。
いざ試合開始。ギャル曽根ちゃんはどうかと思えば、「おいし~い!」とぱくぱく食べてるじゃありませんか。心配要りませんでした。「タルタルちょーおいし~い」とも言ってます。ソースは普通のソース、タルタルソース、醤油と3種類が用意されています。選手のみんながハイペースなため、エビフライが常に揚げたてを供することになって、アツアツです。岩田さんはこの熱さがあだとなって非常に食べにくそうです。エビを3分割して冷まして口に運んでいます。後半に入っても最下位で、決勝に残るか危ぶまれましたが、そこはベテランの意地、残り10分で三宅さんを突き放して、エビフライ100本越えを果たしました。もはや100本を越えられるかどうかが分かれ目?
結果
1位 58皿 曽根
2位 52皿 嘉数
2位 52皿 岩田
敗退 45皿 三宅
ギャル曽根ちゃんは116本のエビを食べ、タルタルソース6杯も消費しました。作ってくれた人に「おいしかったです、ごちそうさまでした」と感謝の言葉も忘れないあたり、好感度アップ。
準決勝で三宅さんが惜しくも敗退。回を追うごとに成長しており、まだ腹8分目だったそうなので、飲み込む速さを身に付ければ更なる好成績が見込まれます。次回に期待しましょう。赤阪さんも「エライとおもう、スゴイ頑張った」とほめていました。
決勝の食材はやはり麺類。「きしもと食堂」の沖縄そばです。コシのある麺にラフテーの載ったそばは一杯200グラムとかなりのボリュームです。60分間で何杯食べられるか。山本卓弥君がゲストに加わり、赤阪さんと共に解説にまわります。
60分間の長さは未経験のギャル曽根ちゃんは昨夜少々不安を見せていたものの、食べ始めるとずっとトップをキープしています。猫舌の岩田さんは麺を丼の表面から浮かせて冷ます「熱放射並行浮かせ食い」という「難易度E」の技(?)を繰り出して対抗しています。ギャル曽根ちゃんも秘技「昇龍天空麺さまし」も披露。45分、岩田さんと嘉数さんの箸が止まります。赤阪さん「(箸を)止めちゃうよりは持ってるだけでもいい!」とアドバイス、少しでも食べ続けることが大事だそうです。熱い麺を食べてメークの落ちるのを気にしていたギャル曽根ちゃんはここでバッグを所望、アイメークを直しております。前代未聞です。そしてまた食べ始めるギャル曽根ちゃん。
結果 1位 22杯 曽根
2位 18杯 岩田
3位 15杯 嘉数
金の丼はギャル曽根ちゃんの手に!優勝おめでとう!
あの涙はうれし泣きでしょうか、厳しい戦いを勝ち抜いてきたカノジョに栄光あれ。優勝の弁は「甘いものが食べたい」でした。
中村ゆうじ「ちんすこうお願いします!」
お店の方が「ご褒美」にもってきてくれたアイスクリームを「おいしい」といって食べるところがまた可愛いです。
ライバルとして戦った岩田さんも「どんどんギャル曽根ちゃんの成長を目の当たりにして、よかったです」と勝利を讃え、握手をしたのでした。
次回は男女混合戦、参加者大募集!
一皿2本で60グラム、45分間勝負です。
始まる前のバスの中で、
ギャル曽根ちゃんが「ちっちゃいときからエビ大っ嫌い!」というと、
赤阪さんが「でもこの前のそばは食べてたでしょ」
「あれは無理して食べて、でも喉に詰まっちゃってダメ」
「私だってそういうのいっぱいあるのよ」と食べなくちゃダメと諭しています。赤阪さんは偉大です。
いざ試合開始。ギャル曽根ちゃんはどうかと思えば、「おいし~い!」とぱくぱく食べてるじゃありませんか。心配要りませんでした。「タルタルちょーおいし~い」とも言ってます。ソースは普通のソース、タルタルソース、醤油と3種類が用意されています。選手のみんながハイペースなため、エビフライが常に揚げたてを供することになって、アツアツです。岩田さんはこの熱さがあだとなって非常に食べにくそうです。エビを3分割して冷まして口に運んでいます。後半に入っても最下位で、決勝に残るか危ぶまれましたが、そこはベテランの意地、残り10分で三宅さんを突き放して、エビフライ100本越えを果たしました。もはや100本を越えられるかどうかが分かれ目?
結果
1位 58皿 曽根
2位 52皿 嘉数
2位 52皿 岩田
敗退 45皿 三宅
ギャル曽根ちゃんは116本のエビを食べ、タルタルソース6杯も消費しました。作ってくれた人に「おいしかったです、ごちそうさまでした」と感謝の言葉も忘れないあたり、好感度アップ。
準決勝で三宅さんが惜しくも敗退。回を追うごとに成長しており、まだ腹8分目だったそうなので、飲み込む速さを身に付ければ更なる好成績が見込まれます。次回に期待しましょう。赤阪さんも「エライとおもう、スゴイ頑張った」とほめていました。
決勝の食材はやはり麺類。「きしもと食堂」の沖縄そばです。コシのある麺にラフテーの載ったそばは一杯200グラムとかなりのボリュームです。60分間で何杯食べられるか。山本卓弥君がゲストに加わり、赤阪さんと共に解説にまわります。
60分間の長さは未経験のギャル曽根ちゃんは昨夜少々不安を見せていたものの、食べ始めるとずっとトップをキープしています。猫舌の岩田さんは麺を丼の表面から浮かせて冷ます「熱放射並行浮かせ食い」という「難易度E」の技(?)を繰り出して対抗しています。ギャル曽根ちゃんも秘技「昇龍天空麺さまし」も披露。45分、岩田さんと嘉数さんの箸が止まります。赤阪さん「(箸を)止めちゃうよりは持ってるだけでもいい!」とアドバイス、少しでも食べ続けることが大事だそうです。熱い麺を食べてメークの落ちるのを気にしていたギャル曽根ちゃんはここでバッグを所望、アイメークを直しております。前代未聞です。そしてまた食べ始めるギャル曽根ちゃん。
結果 1位 22杯 曽根
2位 18杯 岩田
3位 15杯 嘉数
金の丼はギャル曽根ちゃんの手に!優勝おめでとう!
あの涙はうれし泣きでしょうか、厳しい戦いを勝ち抜いてきたカノジョに栄光あれ。優勝の弁は「甘いものが食べたい」でした。
中村ゆうじ「ちんすこうお願いします!」
お店の方が「ご褒美」にもってきてくれたアイスクリームを「おいしい」といって食べるところがまた可愛いです。
ライバルとして戦った岩田さんも「どんどんギャル曽根ちゃんの成長を目の当たりにして、よかったです」と勝利を讃え、握手をしたのでした。
次回は男女混合戦、参加者大募集!
ホットドッグ大会と言えばあの、(タケル君)こと小林尊君が参加したことがある、ニューヨークカどこかでやる大会ですよね。(いつだったか彼は53個食べたと言う)今回優勝したギャル曽根ちゃんだったらあの勢いからすると、彼に匹敵するんじゃないかなー(^-^)何と言っても(20歳!)若いし、(チョー美味しい!)とあっけらかんとして言うところが見ていても楽しそうだから、私も彼女に出て欲しいと思います。
ギャル曽根ちゃんは飲み込むのが早いので、今年のホットドッグ大会も出て欲しいです。三宅さんはとろカツクイーンでまたイベント出演があるそうです。これからも活躍が期待できますね。
>オホーツク青年さん
毎回これは嫌いというのに食べはじめたらおいしいって言ってます・・・。
明るい雰囲気でおいしそうに食べるので見てても楽しいですね。
嘉数さんは、さすがにエビフライ好きが功を奏しての決勝ラウンド進出でした。
僕の今回のベストバウトはエビフライ勝負でしたね。熱さもあるけど、何よりも噛む力が勝負を分けたでしょうね。
「大食い王」になってから、予選ラウンドから咀嚼力が問われるメニューが多いような気がしますが、今回の出場者のなかで将来、一番伸びる可能性があるのは三宅さんでしょう。胃袋のキャバは多いし、戦い方に余裕さえ感じるので期待しますね。
秋は昨年同様スーパースター戦になると思うけど、来年から夏休みくらいに甘味大食い女王戦を久しぶりにやってほしいですね。(そうなると、甘い物好きの曽根ちゃんが2冠を獲る可能性が大きくなるけど。)
おいしいを連発して食べてくれるのがいい感じでした、良かった~。
曽根ちゃんがやっぱり優勝でしたか。
赤阪さん、さすがですね。コメントがちがいますもん。
次回も楽しみだな。もう待ち遠しいです。