Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

小林尊くん・独自のホットドック大会で優勝

2013年07月09日 | 大食い早食い
10分でホットドッグ67本 小林尊さん、米の独自大会で優勝 (スポニチ)

米独立記念日の4日、ニューヨーク・マンハッタンでホットドッグの早食い大会が開かれ、小林尊さん(35)が10分で67本を平らげ、優勝した。

 小林さんが主催した大会には、屈強な米国人ら5人も参戦。観客から愛称「コビー」の大声援を受けた小林さんはパンを水に浸したり、ソーセージ数本を束ねたりして次々と口に詰め込んだ。

 2位の34本に大差をつけたが、自身の最高記録の69本には及ばなかった。会場は炎天下の屋外で、小林さんは「暑さが影響した。残念だが、まだ記録を伸ばせると思う」と再挑戦を誓った。

 ニューヨークのコニーアイランドでは毎年、ホットドッグ早食い大会が行われ、小林さんもかつて出場し優勝を重ねたが、大会の契約が参加者の自由を制限していると批判。たもとを分かって独自大会を開いている。

 夫と共に声援を送ったホリー・サイモンさん(29)は「体が小さいのに、あんなに食べられるなんて信じられない。私なら5本が限度よ」と話していた。

 AP通信によると、今年のコニーアイランドでの大会の優勝者は69本食べた。(共同)

第7回B級ご当地グルメの祭典 

2012年10月22日 | 大食い早食い
10/20.21に北九州で開催された第7回B級ご当地グルメの祭典 の結果が発表されました。


1位
八戸せんべい汁研究所
(青森県八戸市)

2位
対馬とんちゃん部隊
(長崎県対馬市)

3位
今治焼豚玉子飯世界普及委員会
(愛媛県今治市)

4位
浪江焼麺太国
(福島県浪江町)

5位
日生カキオコまちづくりの会
(岡山県備前市)

6位
田川ホルモン喰楽歩
(福岡県田川市)

7位
津山ホルモンうどん研究会
(岡山県津山市)

8位
熱血!!勝浦タンタンメン船団
(千葉県勝浦市)

9位
あかし玉子焼ひろめ隊
(兵庫県明石市)

10位
十和田バラ焼きゼミナール
(青森県十和田市)





今朝のワイドショー「とくダネ!」では、ジャイアント白田君が63品全部を食べつくすリポーターとして登場。



一品目は豊川稲荷。

63品と聞いても余裕綽々。



お召し上がりになっているのは何かな?これは明石の玉子焼き!




すべてを食べて、なおまだ食べてみたいものは?




日田焼きそばだそうです。



ゴキブリ大食いで男性が死亡・アメリカ

2012年10月14日 | 大食い早食い

 

ヤスデ100匹、ミミズ30匹も食べていた ゴキブリ大食いで死亡の男性

ゴキブリの食べ過ぎで命を落とした? 米フロリダ州で開かれたゴキブリ大食いコンテストに優勝した男性が、大会直後から体調を崩し、病院に搬送された後死亡していたことが10日、分かった。男性はゴキブリだけでなく“ミミズの部”などにも出場、ヤスデなど計約160匹を食べていた。他の参加者には異常は起きておらず、地元保安官事務所が死因を調べている。(サンケイスポーツ

 普通の人なら、ゴキブリ1匹食べようとしただけで卒倒してしまうだろう。

 地元の保安官事務所などによると「事件」が起きたのはフロリダ州のマイアミから北に約64キロ離れたディアフィールドビーチの爬虫(はちゅう)類ショップ。5日夜に生きたままの各種の虫を食べるコンテストが開かれた。

 ゴキブリ部門の参加者は約30人で、時々戻しそうになりながらもムシャムシャと食べに食べた。そして優勝したのが、口ひげ姿もたくましそうなエドワード・アーチボルドさん(32)。ゴキブリ部門に参加する直前にはミミズ部門にも参加しており、その胃袋にはゴキブリ約30匹、ミミズ約30匹、ヤスデ約100匹が飲み込まれた。

 優勝賞品の850ドル(約6万7000円)相当のニシキヘビを手にして喜んだのもつかの間、その場で気分が悪くなり、吐き始めて倒れてしまった。病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。

他の参加者はこれまでのところ体調に問題はない。さらに店の代理人のフェースブックへの投稿によると、コンテストに提供されたゴキブリなどは、爬虫類のエサ用に管理された環境で飼育されたものだといい、アーチボルドさんの死因は不明。保安官事務所は司法解剖して死因を調べるとしている。

 AP通信は、細菌感染が原因であれば発症にもっと時間がかかることなどから、アレルギーが死因だとする専門家の見方を伝えている。とはいえ、あんなものをこれだけ食べれば、とうてい無事ではいられないような気がしますが…。

 

ヤスデの有毒な体液が原因か ゴキブリ大食いで死亡の男性

米フロリダ州で開かれたゴキブリ大食いコンテストに優勝した男性が、大会直後から体調を崩し、病院に搬送された後死亡した。男性はゴキブリのほか、ヤスデなど計約160匹を食べていた。他の参加者には異常は起きておらず、地元保安官事務所が死因を調べている。(サンケイスポーツ

感染症学、公衆衛生に詳しい中原英臣・新渡戸文化短期大学学長(医学博士) 

 「ゲテモノ食いは日本でもよくみられるが、医学的に、これを食べたら死んでしまう、という昆虫はいない。生きたままのゴキブリでも、しばらくすると胃の中で消化される。ただヤスデは、有毒の体液を分泌するので、それが影響した可能性もある」

 

 

その猛烈な食いっぷりはこちらの動画から。(グロ注意)

MAN DIES AFTER WINNING ROACH EATING CONTEST IN DEERFIELD BEACH

http://youtu.be/qGWkpkUvJCg


元祖大食い王決定戦~大食い史上最強戦 マカオ編

2012年10月02日 | 大食い早食い
5人が勝ち残り、マカオで大食い決戦。

準々決勝は小籠包4個(200g)45分間。

前回チャンピオンの寺坂さん、なんと前夜転んで負傷をしております。









12キロの大記録で木下さんがトップ通過です。

けがが響いたか、寺坂さんがお世話係になるという大波乱。


準決勝はあんかけチャーハン(500g)45分間。

















ロシアン佐藤さん、お世話係に。



決勝は「醤油とんこつラーメン勝負」60分間。











優勝は怪物くん・木下さんでした!
ヘビーなラーメンをなんと22杯たいらげました。
すべての勝負を一位通過で勝ち抜け、パーフェクトな優勝を遂げました。

2位 17杯 アンジェラ佐藤
3位 14杯 正司

元祖大食い王決定戦~大食い史上最強戦

2012年10月01日 | 大食い早食い
元祖!大食い王決定戦が放送されました!
ただし関西では予選の放送はナシ、いつものことながらさみしいものです。


アンジェラ佐藤が引退後、復活し現王者に挑戦します。




予選でカツカレーを8キロ完食。
女王がパワーアップして帰ってきました。

京都で一回戦、甘味勝負。ゲストは白田君です。


カッコよかったのでアップにしときましょう。


一位通過はていねい木下さん。



甘いものが苦手の檜山君が脱落。





二回戦は名古屋名物勝負。





3回戦は巨大エビフライ。ゲストはギャル曽根ちゃんです。









国内予選最後はステーキ串。







三宅さん残念ながら、マカオ行きならず・・・・。