806 :日本教徒ワタシ田ハカセ ◆cews/3jvyI :04/11/27 00:20:47 ID:Mi2WeSS7
参考資料 :『祖国と青年』平成6年2月号、アラムシャ陸軍中将の
大東亜戦争肯定論 中島慎三郎より)
インドネシアの元復員軍人省長官で東欧大使を歴任したサンバス将軍
「日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、
南アフリカ、アジアにまだ残っている。
そんな時に行った村山演説は、植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。
村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、
A・A(アジア・アフリカ)の悲願を代表して、
まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。かつての日本は、
スカルノ、ハッタ、バー・モウ、ラウレル・アキノ、汪兆銘、
チャンドラ・ボース等を応援したのに、
たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である」
参考資料 :『祖国と青年』平成6年2月号、アラムシャ陸軍中将の
大東亜戦争肯定論 中島慎三郎より)
インドネシアの元復員軍人省長官で東欧大使を歴任したサンバス将軍
「日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、
南アフリカ、アジアにまだ残っている。
そんな時に行った村山演説は、植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。
村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、
A・A(アジア・アフリカ)の悲願を代表して、
まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。かつての日本は、
スカルノ、ハッタ、バー・モウ、ラウレル・アキノ、汪兆銘、
チャンドラ・ボース等を応援したのに、
たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である」
戦後の日本を考えると、全ての元凶は社会党にあると言えます。
社会党系の人全員死んでくれたら世界平和のためになるでしょうね。