出張でたまに行くタイでの話です。

稚拙な当ブログに１週間ほど更新もしなかったのに、訪れてくれて方たちには
本当に感謝しています。
海外出張とはいえネットを通じて、多少のニュースは見聞きしていました。
仕事もあるのでブログ更新とまでは出来ませんでしたが。

中国・韓国との問題に詳しくなって、始めての海外ということもあり。
現地タイ人に色々聞いてみました。

観光産業の盛んなタイなので、アジア人も沢山訪れています。
日本人、中国人、香港人、台湾人、シンガポール人、韓国人が主な外国人です。
香港、台湾は中国人とは別に扱われているみたいですが、多分違いがあるのでしょう。
私の拙い語学能力では細かい事はわかりませんでした。

上司に連れられキャバクラみたいな所にいる女性に聞くと
お客で苦手なのは「韓国人」とのこと。
理由を聞くと「汚い」クチを明けてクチャクチャ音をたてて食べるからとの事。
タイでも静かに食べることを良しとする文化があるんですね。
ちなみに韓国では音を出して食べることを良しとしています。

それと韓国人は態度がデカくて好きではないとのこと。
韓国人は東南アジアの人間を卑下して見ていると聞きます。
全員ではないでしょうが、「韓国人」と固有人種がタイ人が言うからには
特有の個性があると見て間違いないです。

複数人に聞いたが、苦手なのは「韓国人」というのは、ほぼ同じでした。
もちろん、だから何という意見もあるでしょうが、私が実際聞いた話です。

韓国人も自身の行動が他人にどう思われるのかを考えないと
このような認識は無くならないと思います。

それと、サムスンは人気ないです。
なぜなら、「安いけど、すぐ壊れる」との事。どこでも認識は一緒ですね。

タイ国内で走っている車は見ている限りは、ほとんど日本車です。
私はあまり車には詳しくないので、メーカーだけをチェックしてみました。
８割が日本車で２割がその他の外国車。
「トヨタ」３割、「ホンダ」３割、「スバル」１割、「スズキ」１割、「ベンツ、クライスラー、etc」２割ですかね。
でも軽く見積もってますので、本当は外国車は１割程度でした。
ヒュンダイは１台も見なかったなぁ。
起亜はロゴを知らないですが、さっき調べると、やはり見なかったと思います。