歌声へ

午後２時から４時まで行われた歌声に行ってきました。この歌声は月１回第３日曜日に開催していて参加費は
５００円で私はこれで４回目の参加です。飲み物とお菓子が出ます。
全部で２８曲やりましたが、その内判らないか歌えない曲は７曲でした。歌った主な曲は春の小川や牧場の朝、
丘を越えて、虹と雪のバラード、早春賦、あの素晴らしい愛をもう一度、仰げば尊し、空に星があるように、
ふるさとは今もかわらず、見上げてごらん夜の星を、いい日旅立ち、学園広場、花の首飾り、鉄腕アトムなど
です。判らない曲は釜石小学校校歌や人間の歌、私に人生といえるものがあるなら、星よおまえは、青春など。
４月に誕生日の人は集まって下さいということで私を含め６人が出てきました。誕生日と名前を聞かれたの
ですが今日が誕生日だという人が２人いました。そして次以降に使える歌声１回無料券をもらってきました。
隣りに座った人は大きな声を出して歌っていたので、私も負けずと大きな声を出して楽しく歌ってきました。
その隣りに座った人は週１回発行している「うたごえ新聞」を出している新聞社で働いているとのことでした。
またこれも隣りに座った別な人ですが、初めて参加したとのことで名刺を交換したら整骨院をやっている人
でした。その人の話しによると脱腸も治しているとのこと。本当かなと思いましたけどね。
歌声の歌詞はスクリーンに映し出し、伴奏はピアノやアコーディオン、ギターなどで演奏してくれました。
最後は全員輪になって手をつなぎ、今日の日はさようならを歌ってきました。楽しかったです。