主に第２と第４金曜日に開催されている細密水彩画教室ですが、８月は第２金曜日が夏休みのため
７月の第５金曜日に変更になり、８月は第４金曜日の１回だけになります。
今描いている絵は猫じゃらしなど夏の雑草を描いていますが、今日の教室に持って行った絵は
主に地面を描いて行きました。マスキング液を塗って小さな石ころなどを表現しています。
奥の方はもっと暗くし手前の明るさをもっと強調する予定です。
健康麻雀
2016-07-27 | 麻雀
今日の健康麻雀は半チャン３回行ってきました。私の成績はあまり良くありません。－１３、－２６、－１１の
合計－５０でした。半チャン２回目にはリーチをかけていたため親のリーチに振り込んで親満を払ったのが
痛かったですね。リーチをかけてもほとんどツモってこないし、あがることも出来なかった私に対して、２回
トップを取った者はリーチをかけてほとんどツモっていたので対照的なツキだった気がします。
今回の細密水彩画教室には前回と同じ途中まで描いた絵を持って行きましたが、前回からそれ程描き進んではいません。
それでも７割程度は描いたでしょうか。先生の書き方は中心をメインとして周りはそれ程はっきりとは描かない方法
なのですが、私は見せ所はたくさん作りたいので先生の言うのに逆らって全体をはっきりと描くようにしています。
今回も今の絵は認めつつ周りをぼかす方法もあるといってくれましたがこれには私も納得です。同じような葉っぱが
たくさんあるので全てはっきりと描かなくても良い感じがします。今の絵も周りを少しぼかした感じにするかもしれま
せんが、書き進めていく状態でどうするか決めたいと思っています。
５月から７月まで月１回、合計３回のバルーンアート教室が終わり、新しく７月から９月までの同じ教室を
申し込んでいたので行ってきました。生徒は私を入れて２人。前回の生徒とは違っていました。千葉ロッテ
の関係者か応援者かの人で、あまりやったことがないということで私とは別メニューでした。バルーンの
結び方からやっていたので、私は少しだけ付き合って同じものを作りましたが、私だけは３本のバルーンを
使って大きなうさぎを作りました。作るのにちょっと時間がかかるので子供が並んで待っている時は作れま
せんが、小さなうさぎより大きなうさぎはちょっとインパクトがあるから時間がある時は作っていこうと
思っています。
健康麻雀
2016-07-20 | 麻雀
今日の健康麻雀は半チャン２回と南場の２局までやってきました。半チャン１回目は親満など満貫を何回か
あがってトップを取ることが出来ました。半チャン２回目は私の手持ち牌がなくなってしまったこともあり
ますが、我々のクラブではマイナスになっていなければゼロでも麻雀は続行出来ます。そんな状態で２人が
リーチをかけてきた時、私もホンイツ、イッツー、イーペーコーのテンパイをしていました。降りることは
考えず全て勝負するつもりで牌を捨てていたら幸い当たることがなくカンチャンをツモり子のハネ満でした。
リーチをかけられる点棒を持っていたらリーチをかけ倍満でした。
今日の私の成績は＋４６、－１５、－１４の合計＋１７でトップは１回でした。
月に１回程度、子供のあそびばを開催していて、今日は色々なものを使ってオルゴールを鳴らそうという
イベントを行いました。参加費は今までで最も高い５００円。参加した子供は１８人で母親が７～８人
来ていました。担当したのはボランティアの男子大学院生で２週間前ぐらいからずっと緊張していたとの
こと。でもそんな風には見えませんでした。
今日は果物などいろいろな物を使ってオルゴールが鳴るか実験しようというものでした。オルゴールは
安い１５０円で売られている実験用のを使い、赤と黒のリード線にはワニグチクリップを付けそれぞれへ
銅板とアルミ板を挟んだものを用意しました。普通なら赤と黒のクリップを電池に挟めばオルゴールが
鳴りますが、レモンやピーマン、コーラなどに間を空けて銅板とアルミ板を付ければ音が鳴るかという
実験でした。子供達が持ってきた物もありますが、こちらで用意したのはカボチャやニンジン、シイタケ、
ナス、バナナ、モモ、ピーマン、キウイ、レモン、こんにゃく、食パン、クリームパン、豆腐、ゼリー、
グミ、トマト、ほおずき、ジャガイモ、炭酸水、コーラ、スポーツドリンクなどで、他にも紙やカード、
ウェットティッシュ、ネックレス、缶、ティシュの箱、人の指、１円玉、５円玉、１０円玉、１００円玉
などが実験に使われました。３人か４人づつ５つのグループに分けそれぞれで実験を行い結果を比較し、
違っている場合は検証を行っていきました。結論としては水分が含んでいない硬貨や缶、ティシュの箱、
紙などは鳴りませんが、ウェットティシュや食パンなどほとんどの物は鳴りました。ただ音が小さかったり
オルゴールというよりは音が鳴っているだけというものもありました。
担当した者は子供達が途中で飽きてしまうのではないかと心配したそうですが、興味深く最後まで実験を
していてホッとしたそうです。子供達が喜んでいたのは判ったのですが、それ以上に母親達が写真を
撮りまくっていたのは印象的でした。
健康麻雀
2016-07-13 | 麻雀
今日の健康麻雀は半チャン３回と東場の３局までやってきました。半チャン４回目は東場が終わっていないので
スコアは付けませんでした。今日の私の成績は－２０、－４、－５の合計－２９でした。親満は２回程やっては
いるのですが、最初は良くてもそのあとはツモられることが多く、私もなかなかテンパイせずにどんどん点数は
減っていくばかりでした。ただ大きな手としては役満の国士無双と満貫だけの手ですが滅多に出来ないホンロー
トイトイというのをテンパイをしたことがありました。国士無双は「中」を鳴いていて、ドラの「發」は手の
中に暗刻で持っていて、「白」とサンソーのシャンポン待ちをしていたのですが、後でリーチをかけた者に振り
込んでしまいました。白が出れば役満ですがサンソーではドラが３つあるからハネ満ですね。ただ後でリーチを
かけた者に「中」を鳴いていて「白」と「發」が出ていないから役満があることも考えた方が良いよと注意は
しておきました。役満になるという考えはなくリーチをかけてしまったと言っていました。ホンロートイトイは
東、西、南、北、白、發、中などの字牌か１と９の牌だけで暗刻を作るもので、幾つか鳴いていて手元には
１が３枚の暗刻となり後は「北」か「發」の単騎待ちとなりました。普通なら「發」を捨てるのですが、リーチ
がかかっていて「發」は全然出ていないから危ないと考え「北」を捨て「發」待ちすることにしたのです。
ところがリーチをかけた者に私が振り込んでしまいました。後でその者の手を見ると「發」を３枚も持って
いたのです。あーあ。
今日の細密水彩画教室の生徒は１人が体調不良で休みのため２人だけでした。生徒が少ないので先生の講師料は
どうなっているんだろうとずっと気にしていたのですが、今日先生から生徒の人数が少ないため交通費など
考えると赤字の時もあるとのことで、今月いっぱいで教室は辞めたいと言ってきました。教室は他でもやって
いて先生の自宅近くにもあるとのことでした。そこは午前中が５人で午後が８人いるとのことで、教室の大きさを
考えれば８人で満員とのことでした。場所は奥さんが経営するビューテイサロンの一角を使っているので料金は
現在の料金より安くなるとのこと。私がそこへ行くとなると午後教室になりますが、現在満員のため参加は無理。
でも先生がお金にならないことをしていることを考えれば生徒の我々は仕方ないので了承しました。ところが
教室を運営する側は教室を辞めるという話を教室終了後先生から初めて聞いたので驚いて引き留めにかかりました。
私ももっと前から言わないといけないでしょうとバックアップ。そうしたら先生が次の募集で人数が増えたら
やっても良いと言ってくれました。うまり人数が増えなかったら教室はなくなります。仕方ないですね。
私は猫じゃらしなどの雑草の絵を途中までですが描いて持って行きました。前回からあまり進んでいません。
知人の見舞いがあったり、インターネット環境を変えたり、病院に行ったりといろいろあったのでなかなか
書き進めることは出来ませんでした。先生からは猫じゃらしのうち、大きなあるものの位置をちょっと移動して
三角を形成するのも面白いかもしれないとのこと。実際やるかどうかは現在では判りませんが少し頭に入れて
おきたいと思っています。
健康麻雀
2016-07-06 | 麻雀
今日の健康麻雀のメンバーは遅い人が多く半チャン３回までしか出来ませんでした。私の成績は－５、－１、－１１の
合計－１７でトップは取れませんでした。ツモが悪くてなかなかテンパイ出来ず、そのうちあるところからリーチが
かかり、ツモられたり流れたりすることが多かったですね。私は子の満貫１回あがったのが１番大きな手でした。
役満の国士無双をテンパイしていた人がいたのですが、私がダマテンのピンフだけであがったので、その人は大いに
悔しがっていましたね。私は彼が国士無双をしているのは気が付いていたのですが、気が付いていない人もいたので、
リーチをかけないで安い手であがったのは正解でした。自分が振り込んでいなくても、同じ卓で他の者の役満を見る
のはあまり気持ちの良いものではありませんからね。
膵臓ガンのため入院していた知人が今日亡くなりました。見つかった時は余命半年といわれ、その半年が
２ヶ月前だったのです。私が腎臓がんの手術で入院した時は真っ先に駆けつけてくれた人で、乳ガン手術
から１０年ぐらい経過していて時々検査をしていたようですが、膵臓の方は判らなかったようです。
時々お見舞いに行っていたのですが、亡くなることについても少し話をしていて、「死ぬのは怖くないよ、
だってみんな来てくれるんだもの」と言っていたのです。入院した直後はいろいろな人が入れ替わり立ち
代わりして面会していたから死ぬことについてそれ程考える余裕がなかったのかもしれませんが、本心
から言ったのか判りませんね。残念です。
