ようたんの趣味いっぱい生活

それほど長くない人生をいろいろなことをして生きてみたい。そんな男の日記です。

歌声へ

2024-07-21 | イベント

歌声にはいろいろな所へ行っていますが、今日は歩いて40分程の所にある歌声に行って
来ました。午後2時開催ということで自宅の出発時間を何時と予定していたのですが、それ
より少し遅れたのでやや速足で歩いたためこの暑さでは汗がだらだら。会場に到着しても
なかなか止まりません。やっと落ち着いたのは到着してから30分程経った頃で、それまで
ハンカチをずっと使って顔を拭っていました。やや急いだため所要時間は35分程度だった
でしょうか?

歌声の参加費は500円。ほぼ月1回程度で開催しているのですが私は2月に参加して以来
です。ジュースやカルピス、お茶、麦茶などの飲み物が飲み放題で、全てクーラーボックス
の中にボトルは入れられていたので助かりました。ジュースや麦茶などコップ3杯ほどは
飲んだかな。

今日は全部で26曲やったのですが、半分近くは私にとって知らないか、知ってても上手く
歌えない曲でした。「浜辺の歌」、「海」、「南の島のハメハメ大王」、「真っ赤な太陽」、
「青い空は」、「雨降りお月さん」、「島人」、「異邦人」、「青葉城恋歌」、「エーデル
ワイス」、「黒い瞳の」、「長崎の鐘」、「ビリーブ」、「惜別の歌」、「心の旅」、
「折り鶴」、「手のうた」、「ある日突然」、「風の盆」、「サボテンの花」、「この広い
野原いっぱい」、「みんなのうた」、「今日の日はさようなら」。そしてこの他に3曲ほど
あったのですが、歌詞をスクリーンに映し出してる時に曲名は一瞬映し出してるだけですぐ
歌詞だけが映し出されます。そのため隣りの人と話をしていたり、すぐスクリーンを見て
いないと見逃してしまいます。1つは歌詞の中に「見上げてごらん」とか「あの山を」とか
あったので調べてみると「あなたが夜明けをつげる子どもたち」という曲かもしれません。
もう1つは「でっかい空」とか「青い空」などの歌詞が入っていたようですが良くわかりま
せんでした。残りの1つには「燃え上がるもの」などの歌詞が入っていたのですがこれも
良く判りませんでした。

ここの歌声は合唱団が主体の歌声なので、私にとっては歌えない曲が多いという特徴があり
時々参加しているというスタンスです。

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