今日の健康麻雀は半チャン４回と東場の３局までやってきました。今日は流れが早く半チャン５回目まで
出来ましたが、東場の３局で親が４本積みし、東場を終わらすことが出来なかったので記録なしです。
私の成績は－４、－１２、－１８、＋２７の合計－７でトップは１回でした。
半チャン２回目は親満や子のハネ満を振り込んだのですが、親満や子の満貫をあがったので何とか少しは
取り返しました。子のハネ満を振り込んだのはホンイツ、チイトイ、ドラ２でダマテンでやられてしまい
ました。振り込んだ相手には親満も振り込んでいたので、その相手はこの半チャン＋５２と大きくプラス
してトップを取っていました。
地域の高齢者と子供達が一堂に集まり、幾つかの遊びを通じ交流を深めるイベントでバルーンアートの
ボランティアをしてきました。また今回は防災災害の対応についてのお話しとこども食堂の協力により
手作り弁当での昼食という楽しみがありました。参加費は無料でしたが事前申し込みが必要でした。
イベント内容の１つ目はあずま袋とタオルの犬の工作。２つ目はお弁当作りで調理をするか盛り付け
するかの選択がありました。３つ目はゲームでかるた（一般のかるたでなく地域限定のかるたらしい）
や将棋、オセロなど。そして４つ目はバルーンアートで遊ぼうという内容でした。私が担当したのは
バルーンアートで遊ぼうで、何人かスタッフが手伝ってくれ、前日に作ったものを持って来てくれた
人もいましたね。ある男の子はバルーンを自分で膨らませ、動物でもなく植物でもない何を作ったのか
判らない、知恵の輪みたいなものを作っている子もいましたね。
全てのメニューが終わった後は防災についての話があり、災害時トイレの作り方とか調理の仕方とかの
話しがありました。そして昼食ですが、子供達も参加して作ってくれた弁当は災害時でも役に立つよう
日常食を非常食にしたポリ袋クッキング。水の使用を最小限にして調理が出来、鍋の水は汚れた水で
OK,しかも何度でも使えるメリットがあるとのこと。それで作った肉じゃがが弁当に入っていました。
弁当箱の表にはポリ袋クッキングの作り方メモが置かれていました。それには調理についてだけでなく
災害時に使う新聞紙を使った新聞紙スリッパの作り方も書かれていました。
昼食後はそれぞれの遊びコーナーでの感想を子供達も含め何人かに聞いていましたが、バルーンアート
についても楽しかったことを言ってくれた子がいました。この様な催しは年１回やっているようですが、
毎月やってくれという意見もあったそうです。市からの補助金が出るのでこのように無料で出来るの
ですから毎月開催は無理でしょうね。
車で３０分ぐらいのところにあるイベントホールで行われた歌声に行ってきました。料金は１，０００円
です。ここでは月２回程はこの歌声をやっていて、私も前に１回行ったことがあり、これからも月１回か
２回は行っても良いかなと思っています。
全部で３１曲やり、判らないか判っても歌えない曲は７～８曲程度で前回より少なく良かったですね。
「お祭りマンボ」や「サン・トワ・マミー」、「知床旅情」、「上を向いて歩こう」、「いつでも夢を」、
「ちいさい秋みつけた」、「誰もいない海」、「禁じられた遊び」、「秋桜」、「東京のバスガール」、
さくら貝の歌」、「リムジン河」、「リンゴの唄」、「みだれ髪」、「夕焼け小焼け」、「愛の賛歌」など
ですが、ちょっと嬉しかったのはみんながあまり知らないか知っていてもあまり歌えない歌で、私が良く
カラオケで歌っている曲をやってくれたことでした。それは「コモエスタ赤坂」と「わかって下さい」です。
最後の歌は「幸せなら手をたたこう」を歌って出てきましたが、出口では主催した杉山公章さんと握手して
きました。
近くで行われた病院が主催する医療講演に行ってきました。「医師が教える健康食事術」という内容
でしたが、その先生は私が前立腺がんの検査に行っているところの先生でした。前立腺がんの簡易検査
としてPSA検査があるのですが、その値が高いとがんの疑いがあるということで別な検査に進みます。
私はその値がやや高めなので現在は様子見の段階です。
市が行っている健康診査は受診率が１０％から１５％程度で低いとの話しがありました。受診すると
１，０００円のクオカードをもらえるのですがこんなに低いとは思いませんでした。私は毎年受診して
います。
朝食はしっかり摂りなさいと今まで言われて来たのですが、この先生の話ではもともと人間は狩りをし
獲物をとって食事をしていたので朝食は摂っていなかったとのこと。１日３食という食習慣が始まった
のは、西洋でも２００年足らずで、日本でも江戸時代後期の元禄の頃から始まったとされ、それまでは
１日２食、昼と夜だったとのことでした。腸を休めてあげることが大事で８時間で食事をして１６時間
は腸を休めるとのこと。８時間内であれば食事は複数でもOK。そんなに何回も食べることが出来ない
のが普通なので、１日２回の食事ということでしょうか。この先生はライザップの経験があるという
ことでした。今すぐ実践することは私としてはちょっと無理ですね。米やパンなどは糖質があるので
なるべく量を減らし、その分タンパク質を多めに摂る。油と炭水化物は太るが油のみは痩せるとのこと。
油は良質な油をバランス良く摂取する。良質な油とはエゴマ油とかアマニ油、青魚の油など。
タンパク質はチーズや牛肉、鶏肉、鹿肉、魚などを摂れば良いが、魚は大きな魚よりあじやいわし、
サバ、サンマ、サーモンなど小魚の方が低水銀なので良いとのことでした。
約１時間近くの講演でしたが時間がなくなりちょっと飛ばしたところがあったようです。、その後は
質問などを受け付けていましたが、やや講演内容とは離れた質問が多く私と同じように何人かが途中で
退出してきました。
友達を２人で近くのカラオケ店に行き、昼の１２時から１８時までの６時間歌ってきました。フリータイムを
選択し、ドリンクバー込みでシニアは６９０円。前日の深夜に電話し予約しました。
友達とは４月に行ったので５カ月ぶりのカラオケです。何故か私が最初に歌った「雨に咲く花」という歌に
感激していましたね。確かにこの歌は今まで友達と行った時にあまり歌ってはいなかったような感じなので
目新しい曲に食いついたのでしょう。友達は主に演歌が好きで、北島三郎の歌や五木ひろし、細川たかし、
渥美二郎、冠二郎、鳥羽一郎などの歌を主に歌っていました。カラオケ時間６時間のうち全部の時間を歌って
いたわけではなく半分ぐらいは近況などの話しをしていましたね。
今日の健康麻雀は流れが遅く途中で「早くやりましょう」と急かせる程の状態でしたが半チャン
３回行ってきました。最後の半チャン３回目には手持ち牌がなくなった人がいて途中で終了。
振り込んだのはソーズのチンイツで子のハネ満でしたが、３、４、６、９の４面待ちでした。
９が出てハネ満でしたが、それ以外の３、４、６が出ていればイーペーコーとタンヤオが加わり
倍満となっていたとこでした。
今日の私の成績は＋６、－１３、＋２９の合計＋２２でトップは１回でした。半チャン３回目は
最後にハネ満であがった人はダマテンだったので、私が振り込んでいればトップを取れなかった
ところでした。良かったー。
隣りの市にある植物園のロビーコンサートに行ってきました。参加費は無料。今日はギターで奏でる
インストロメンタルの世界という何か訳の分からないコンサートでしたが、天気は良かったのに台風が
近づいているということで観客はまばら。音楽もほとんど一定の音を奏でるような今まで聞いたことが
ない音楽でした。空を飛ぶドローンではない「ドローン」だと言っていたので後で調べてみたら、単音
で変化のない長い音を出す音楽用語だとありました。好きな人は好きなのですが、嫌いな人には雑音の
ようにも聞こえるとのことで私は後者の方でした。
始まる予定時間になっても竹とんぼで遊んでいて、５分後始まっても挨拶や解説のないまま始まった
ので、しかもあまり高低がない音を出していたので音出しの練習かなと思っていたから、ああ始まった
のかと後で気が付いた状態で私としてはちょっとカチンと来ましたね。
ラジオにも出演しているということでしたが、４月にここでやった時はたくさん人が集まったそうです。
年２回予定していると言っていました。
帰る途中には池があり、カワセミが現れるので良くカメラを構えた人が多くいる時があります。今日も
カメラを構えた人がいたのでその先を見るとカワセミが木の枝に止まっていたので、安いデジカメですが
写真を撮ってきました。
去年も行ったのですが、ハーモニカの演奏とそのハーモニカに合わせて歌うイベントに行ってきました。
ハーモニカの合奏と独奏、そしてその演奏に合わせてみんなで歌うというイベントでしたが入場料は無料
でした。演奏曲数は２６曲とアンコール曲１曲の合計２７曲でしたが、みんなで歌ったのは２１曲でした。
曲は「丘を越えて」や「旅愁」、「四季の歌」、「小さい秋見つけた」、「手のひらを太陽に」、「孫」、
「娘よ」、「人生の並木道」、「思い出の渚」、「ああ上野駅」、「赤いハンカチ」、「千曲川」など
知っている曲がほとんどでしたが、今回は美空ひばり特集として「悲しき口笛」、「津軽のふるさと」、
「悲しい酒」、「お祭りマンボ」、「川の流れのように」が演奏されました。また「愛の賛歌」という
曲だけは独唱が入りました。最後は「いつでも夢を」という曲を歌いましたが、その後にアンコール曲を
１曲歌ってきました。
近くのイベントホールで行われた琴とアコーディオンによるコンサートに行ってきました。琴とアコーディオン、
それにピアノとバイオリン、ドラムもありました。始まってすぐの第１部１曲目からみんなで歌うコーナーとなり
「青い山脈」、「高校三年生」、「高原列車は行く」の３曲を歌いました。そして演奏だけの「悲しき口笛」、
「真赤な太陽」、「星降る街角」の３曲を演奏してくれました。全部知っている曲で聞きやすかったですね。
琴の中には長さが半分の琴もありました。琴をより身近に楽しく演奏出来るように考案したそうです。
第２部はアコーディオンだけの演奏でこれも「パリの空の下」など３曲をやってくれたのですが、他に客席にいた
９４歳というおばあさんが歌を１曲歌いましたが、もう１人歌を歌うお手伝いをしたスタッフらしき人も一緒に
歌っていました。直前にリクエストがあったのでしょうか？プログラムには入っていませんでした。
第３部は琴のグループ代表とその娘による親子ユニットで代表は８２歳とのこと。「サントワマミー」と「愛の
賛歌」の２曲を演奏してくれました。
第３部はまた全部の楽器が入っての演奏で、「踊り明かそう」や珍しいことに「マンボNo.５」など４曲の演奏。
そして最後は全員で「ふるさと」を歌いました。プロによる演奏はやはり違いますね。
最近の健康麻雀は毎週月曜日にやっているのですが、昨日の月曜日は用事があったので今日の火曜日に
変更していました。火曜日にやったのは多分初めてですね。今日は半チャン３回と南場の３局までやり、
私の成績は＋２２、－３８、－２１、－９の合計－４６でトップは１回でした。最初の頃は良かったの
ですが、ある時振り込んでしまってからは配牌も悪くなり、ツモも悪くなってしまいました。それと
最初の頃は流れもまあまあだったのですが他のメンバー３人の捨て牌するのがだんだん遅くなり、私と
しては苛つくことが多くなっていました。半チャン２回目からは振り込むことが多くなり、最後は早い
段階でリーチをかけられ１発でチイトイを振り込んでしまったものです。２から８までの牌以外の牌は
ヤオチューハイといいますが、リーチをかけられた時は現物や筋牌がなくヤオチューハイとしてマンズ
の１だけが残っていました。東や南、西、北、白、發、中などが手元にあって場に幾つか捨ててあれば
それらを捨てたのですが、なかったのでマンズの１を捨てたらロンと言われ、開いたらリーチ、１発、
チイトイ、ドラ２のハネ満でした。しかも親だったので１８，０００点を払う羽目になってしまったの
です。手持ち牌がなくなり終了。それ以降も良いことはほとんどありませんでした。
