愛知県のYちゃんから「うさぎの缶詰」が届いた
共に卯年生まれの 現役バリバリ木工女子。
メタリックなうさぎパーツが出てきたのは6月の「箱展」に出した彼女の作品!
これで長手50ミリ、妻手30ミリ。
細かっ!!
私はこんなに細かい木工をしたことがナイ.....(笑)
裏に üki works の「ü」マーク入り ↓ 見えるかな?
うさぎじゃないけど カメラを新調した私に スイス製のブロアー ↑↑ を選んでくれた。
これは購入予定リストにランクインしていたので かなり驚いた!
外出先でレンズを外したりするとどうしても扱いが雑になってしまうので
これを機にお手入れも頑張ろうと思います。
つか 何よりプロっぽくてカッコイイ
続いて うさぎ缶 ↓ カワイイ
「うさぎ」「缶」「黒」と、好きなモノが3拍子揃った一品。
中蓋があるので お菓子やお茶を入れるのだろうけど
うーーーーーーむ、なんとかちょっと変わった使い方が出来ないかと思案中です。
さらに mina perhonen の包みには..... ↓↓
run run run のメモ帳!
メモ「帳」だけに、開くと「蝶」 ↓↓ (いや、そんなダジャレ 狙ってないと思うけど )
Yちゃんはいつも、minaグッズを入れてくれる。
そのふんわりした可愛らしい世界観をいまいち上手く使いこなせない私だけど
このメモ帳は効果的な演出で使ってみよう、笑。
リアルうさぎのポストカード ↓ は 雰囲気がガラッと変わる。
前にもらった うさぎストラップと同じ種類の白うさぎ?
今日もコイツをぶら下げて 写真撮ってます 健在だよっ!
うさぎ缶詰に便乗して 自分のコレクション編。
もう少しお付き合い下さい
飛騨高山 真工芸、木版手染めの手乗りうさぎ ↓↓
高山にいたころ これをカワイイなんて思わなかったのに
今回はガイドブックで見たいた時から いいなぁ と 思ってました。
なんだろうね、郷愁?(笑)
真工芸さんのショーウィンドウ ↑ こんな感じで 干支で揃います。
(個人的にサル以外 →)どれも可愛かったけどやっぱり うさぎが一番 でした。
本日 祖父の七回忌でした。
父方の祖父は 私が生まれる前に亡くなっているので
私にとっての「おじいちゃん」は母方の祖父、このひと ひとりにかかってくる。
一番可愛がってもらった兄を筆頭に 孫 全員がボロボロに泣いた あの日から丸6年。
どこか少しずつ似た面影を持っている祖父の弟 三人も各地から来てくれた。
そんな七回忌後の食事会のデザートに これ ↓ マンゴープリン。
食事の席は 遺言によりいつも決まったお店を使っていて 季節も決まっているので
何度かこのうさぎのうつわでデザートを戴いているのですが 前回は確か 栗きんとん、
今回は「お月さま みたいね 」っていう声が各テーブルから聞こえた。
ほんと、お月さまみたい
その法事のお土産に 私が選んだお菓子が 源吉兆庵 の 「舟月夜(しゅうげつや)」↓↓
月に向かって跳ねるうさぎ 店頭にあったサンプルを裏切らない可愛さ!
そして さすが 源吉兆庵、期待を裏切らない美味しさデス!
2012年の仲秋の名月は9月30日だそうです。
以上、うさぎ尽くし!
お付き合い ありがとうございました !!