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影の世界政府による『グローバル2000』 13/13 ザイクス伯壬旭軍帥

2009年08月29日 | グローバル2000

ザイクス伯壬旭軍帥による論壇 グローバル2000 13/13

だけども彼等には尊敬すべきところがある。私と似てる感覚があるという事を言って
るだけなんです。従いません、彼等の命令には従わない。私には私のビジョンが
ある。そのビジョンを達成するのが私の意志です。その私の意志を曲げて彼等に
順応するなんて事は絶対やれない。正念場ですよ。

2000年前、キリストが言われた最後の審判、絵空事と思いますか?キリストは偉大
ですよ。キリストは一言も妄言を吐くはずが無い。最後の審判があるという事を
キリストが言われた以上、絶対にあります。それが今来てるんでしょ。

これ以上地上に人間として生きていく価値がある者か無い者か、これを神が迫って
いる。その神の手先、あるいは手先と言ったら語弊がある、神の道具が三百人委員
会である。

彼等は、皆さんが臆病で何も自分達に抵抗できない者であれば軽蔑して、ありんこ
1匹殺すような意識で殺すでしょう。当然ですよ、価値がないんだもの。彼等は
邪悪だけど、価値がある。力を持ってる、自分の考え方でやってる。

そしてそれを、ここまで大成功させてきた、数百年かかって。何たる偉大な意志で
すか。数百年間かけてやってるわけですよ。

神と魔という問題があります。三百人委員会側は、魔王に仕えています。一般人は
神も魔も信じない。馬鹿者です、目に見えるものしか信じられない、その意識の
浅さ、心の浅さ。馬鹿者!そんな心の浅い者だからこそ彼等は抹殺する計画まで
作ったわけですよ。抹殺されて当然でしょ?

自然界を見れば、何一つ役に立たないものはない。美しいものあり全て美もあれば
何らかの意味でほとんど役に立っているわけでしょ。エイズウイルスは人間が作り
出したものだ、自然界にはないもの。だが、いいじゃないですか。馬鹿者どもを
抹殺するいい道具でしょ。

神と魔がある。その秘密結社の奥の奥で、どういう教義が言われてるのか私は知り
ません。コールマン氏によれば、秘密結社全体がキリスト教に対する憎悪(であると)
書いてあります。

キリスト教に対する憎悪というのは当然だと思いますね。あの偽善、ローマ教会、
どこに本当のキリスト精神がありますか。あれを憎悪するのは当たり前ですよ。
私も憎悪している。偽善ばかりだ。

だからと言ってキリストが(憎悪の対象になっているということではない)彼等は
キリスト教を憎んでいるかもしれないけれど、本当にキリストを憎んでいるか
どうか。彼等の秘密の階梯をどんどん上がっていった時、ある所ではキリストを
含めて否定する者がカイジされるのかも知れない。

ところが奥の奥の奥の院では、神と魔は1つのものであるという教義を彼等は
持っているのではないか。だからそこの、奥の奥の奥まで行った者でしか彼等の
やっている事が本当には分からないのではないか。

だから三百人委員会、あるいはその下僚として動いている連中もほとんど分から
ないのでしょう。彼等の本当のトップが、宇宙の本質が分からない人間だとは、
私は思いません。何故なら彼等は正、反、合の弁証法を使っている。

神を提示し、悪魔を提示するのなら、その上に合の部分があるでしょ。合、神でも
あり魔でもあるもの、それが本当の神である。あるいは魔と言ってもいい。同じ
ものだ。彼等の、おそらく一番奥に入った人はそれを知ってると思います。

知った上で、不甲斐ない人類に対して仕掛けているのだと思います。さあ、覚悟を
決める事です。彼等の魔手、まさに魔手から逃れるには自分達は価値のある人間で
あるという事を、彼等の目の前で証明しなければならない。

私がいくらここで彼等の解説をしたって、彼等は許してくれませんよ。人類が、
自分達は価値のある者である、自由意志を持っ他存在であるという事を、彼等の
目の前に立証しなさい。それが立証されるまで彼等は自分達の計画止めません。

以上。

http://www.youtube.com/watch?v=Asi_iOA2FEI&feature=related

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