心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

マシューメッセージは新世界秩序への布石(1)

2009年10月06日 | ★☆★マシュー君
 
●アセンション捏造も新世界秩序のためにある●

アーロン・ルッソがアレックス・ジョーンズのインタビューに答えるビデオです。
彼等が(影の権力)が何を考えているかを証するもののひとつです。それは
言うまでも無く新世界秩序、世界統一政府であり、アセンション神話もマシュー
メッセージも、その事を容易に遂行するための布石でしょう。


【アーロン・ルッソ(Aaron Russo)プロフィール】

映画監督、2007年8月24日没『アメリカ:自由からファシズムへ』などの映画を
手がける予備選で敗れたとはいえ、自由党から2004年の大統領選にも出た。

新作では”微収の義務”を明言した法律が存在せず、かつ憲法で違反なのにも
かかわらず庶民が払わされてる所得税と、政府機関のように見えるが実は大
銀行家たちの金づるでしかない連邦準備銀行制度(FRB)を取り上げ、

オーストラリアでも導入がほぼ決まっている国民IDカード、いくらでもごま
かせる電子投票機や世界政府、またすでに独裁的国家となったアメリカにも
言及しています。



↑インタビュアー:アレックス・ジョーンズ
アレックス・ジョーンズ・ショーのビデオ(NWO、彼等の人口削減計画の事を訴えています)

アレックス:
まず、どのようにロック・フェラーと出会ってこういう話をすることになったん
ですか?
 
アーロン:
私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたん
です。私が『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼は
それを見て私に会いたいと。

私は私で、丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので(1998年頃)、じゃ是非
会いましょう と。で、会って話して。僕は彼を気にいったし、彼はとても聡明な
男です。二人で語り合って、色んな意見を交換をしたんです。

その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったん
です。それがどんな出来事か言わなかったけれども、「その出来事ゆえに
我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、
イラクを侵略して油田を確保し中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・
ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込む」と。それから「ベネズエラの
チャべスをやっつけるんだ」と。

そしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は「米兵がアフガニスタンや
パキスタンの洞窟を探しまわることや、『対テロ戦争』が始まるけれども、本当は
敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだ」と話していましたよ。

「政府がアメリカの人々を支配するための手段」だって。


アレックス:
彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?
 
アーロン:
そうです、確かにそう言いいました。「対テロ戦争になる」って、笑いながら。
でも一体誰と闘ってるというんでしょう?

(中略)

9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を
植え付け、彼等に従属させ、彼等がやりたい放題出来るようにするためにやった
ことなんです。

あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争をー終わりなき対テロ戦争を
作り上げた。それが最初の嘘だった。

お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけるんだ。」「大量破壊兵器だ」
って、それが次の嘘だった。


アレックス:
これは6年ちょっと前のことですよね?9/11の11ヶ月前で。弁護士でもある
ニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だったロックフェラーが
「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったん
ですね?
 
アーロン:
そうです。永遠に続く・・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。

ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの!
だから戦争は延々と続く。その間彼等はやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で
縮みあがって。

いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺なんです、茶番なんですよ。これを
声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。

言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。まぎれもない事実は「対テロ
戦争」は詐欺で茶番だということ。

ええイラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこ
では闘っている。でも、「対テロ戦争」はジョークだ。


(略)

アレックス:
・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選で)30%票を取るだろうとか、効果を
あげられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼等はあなたが憲法党を作ったことも
知っていた。

活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していた
からロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕等の
仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップが
ちゃんと『俺の体に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?
 
アーロン:
ええ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙
なんですが。


アレックス:
どんな具合だったんですか?
 
アーロン:
私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な
仕事の投資のことや、僕がCFR(外交問題評議会)に入りたいかどうか、
「入るならレター(推薦状)がいるよ」とか、色んなことを話しました。

でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それは僕の生き方じゃ
なかったから。

「ニック、君のことは好きだけど、僕等は垣根の反対側にいるんだ。」
「人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。


http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&feature=related

次回に続く





最新の画像もっと見る