舞鶴から小樽へフェリー移動

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新日本海フェリーの舞鶴港の出港は23時30分。

かなり遅い時間なので、乗用車やバイクの人たちは時間を潰すのが大変だ。

ボクはキャンカーでテレビを見ながら夕食を取った。

翌日のブログをアップしてから乗船準備。

フェリーに乗ったら早々に風呂に入って、自販機のビールを飲んでやっと落ち着いた。

 

今朝も新潟沖はいい天気。

朝食は昨日コンビニで買ったオニギリと冷蔵庫のあまりもので簡単に済ませた。

 

 

 

頬をなでる風は暑いが、しばらくの間航跡を見ていた。

のんびりとフェリーでリラックスできるのがいい。

 

 

 

同じ新日本海フェリーのすいせんとすれ違うときに汽笛を鳴らし合う。

 

 

 

夜8時45分に到着なので、ビールは昼間にいただきます。ハイ

つまみは焼き鳥の缶詰と乾き物。　

 

 

 

昼食はカップメンをいただきまーす。

 

 

 

この時期のフェリーは閑散として静かなのがいい。

 

 

北海道に近づくにつれて何となく雲が多いぞ。　

 

 

やっとスマホがつながってメールをチェック。

ネットがつながらないと何にもできないのはかなり哀れ。

 

 

 

夕食は船内のレストランでトンカツ定食。

 

 

食後にオープンデッキに出ても何となく生暖かいと言った感じ。

舞鶴でフェリーに乗るときは、毎回Tシャッと短パンだ。

しかし、フェリーを降りる時は長ズボンとトレーナーに着替えるのが普通だった。

でも、今回はTシャッと短パンのまま。

 

 

今回フェリーに乗船したキャプコンは全部で5台くらい。

でもバイクは100台近くいた。

 

 

フェリーを降りて、近くの勝内臨海公園でP泊しようとしたが何となく騒々しい。

結局いつもの色内埠頭公園に行った。

車内の気温が高いので窓を開放にしてファン回す。

 

 

車内の片づけも一段落。

缶ビールを飲んでお疲れさん。

今日も一日が終わった。

 

 

舞鶴から小樽までフェリーで21時間程度。

うちのジル520は長さが5m越えているので料金は43,200円。

6mを越えるキャンカーは目が飛び出るくらい高いぞ。

 

 

 

 

 

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