外国人女性を違法労働 ガーナ人店長ら逮捕
2013年11月28日 22:45
東京・六本木のクラブで、違法に外国人女性を働かせていたとして、ガーナ人の店長や日本人従業員など合わせて4人が逮捕された。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、六本木にある「CLUB TUNNEL」の店長で、ガーナ人のフォフィ・フランクリン容疑者(29)や従業員の佐野耕一容疑者(42)ら4人。
警視庁によると、フランクリン容疑者らは今年7月から10月にかけて、資格がないイタリアやリトアニアの国籍の女7人を店で働かせた疑いが持たれている。
警視庁の調べに対し、佐野容疑者は容疑を認め、フランクリン容疑者ら3人は「働かせてはいけないことを知りませんでした」と容疑を否認しているという。
この店をめぐっては、酒に酔ってクレジットカードから多額の金を引き出されたという客からの訴えが数件あり、警視庁が調べを進めている。
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