大阪 女性刺殺 客の男を逮捕・・・ストーカー被害を警察に相談

2014-06-23 | 酒 殺人

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・酒に酔った様子で現れた松本容疑者は、複数のスナックやバーを訪れ、思いつめた様子でこう話したといいます。「今から女を殺しに行く」

 

 

 

「殺す」というメールが送られてきたのに逮捕しなかった松原警察署と大阪府警の大失態です。




【関連】
大阪 スナック経営者の女性、刺され死亡 ストーカー常連客とトラブルか…客のボトルが割れて
http://blog.goo.ne.jp/caffeineaddiction/e/517f0fc60599ac3f99eee8a5dd972624


松本隆↓














 




死亡:井村由美さん(38)



逮捕:松本隆(57) / 元トラック運転手 / 子供が2人いる

―記事抜粋―
・酒に酔った様子で現れた松本容疑者は、複数のスナックやバーを訪れ、思いつめた様子でこう話したといいます。
「今から女を殺しに行く」そして、最後の店を出たおよそ1時間後、井村さんを殺害したとされる松本容疑者。

・警察によりますと、松本容疑者は去年8月ごろ、井村さんがアルバイトをしていたスナックに客として訪れたということです。
そのあと、松本容疑者から電話や携帯電話のメールがしつこく来るようになったため、ことし2月28日、スナックの経営者も交えて話し合い、店に来ないようにしたということです。
しかし、翌日の3月1日から2日にかけて、「殺される前に警察に電話してや。頭を冷やす時間を最後にくれや」や、「このメールを警察に見せて逮捕でもしてもらえ」などという
内容のメールが33回にわたって送られてきたということです。
このため、井村さんは3月2日に自宅の近くにある松原警察署に、「一方的に好意を寄せられ、しつこく電話やメールが来る」と相談したということです。
警察は、その日のうちに松本容疑者に電話をして口頭で注意しましたが、そのあともメールが続いたため、3月12日に警察署に呼び出し、ストーカー規制法に基づき文書による
警告をしたということです。

 

 

 

 

大阪ストーカー殺人 “ストーカーメール”を入手

今月、大阪で起きたストーカー殺人事件です。

逮捕された男が、殺害された女性に送りつけた大量のメールをJNNが入手しました。

「いつかは別れが待ってると覚悟のうえの片思いやったわ。女って難しいなぁ。由美にチョット甘え過ぎたかな自分の女でも無いのに一緒に居るときは自分の女と勘違いしてた」(男が女性に送ったメール)

これは男が殺害したとされる女性に送りつけていた大量のメールです。

事件は今月、大阪市平野区で起きました。

アルバイト先のスナックから帰宅途中に、井村由美さん(38)が腹などを包丁で刺され殺害されました。

殺人容疑で逮捕されたのは、大阪市平野区の無職、松本隆容疑者(57)。

「このままだともう会うことができないので、殺して自分も死ねば、あの世で一緒に暮らせると思った」(松本容疑者の供述)

松本容疑者は、スナックの常連客でした。

去年8月から店に通い始めた松本容疑者は、次第に井村さんに好意を寄せるようになり、メールをしつこく送るなどのストーカー行為が始まったといいます。

「女性に対してすごくね、執着があるような感じ。女性の話ばっかり。メールがどうやとか、あの女はいいとか」(松本容疑者を知る人)

松本容疑者は今年2月、店側から出入り禁止を告げられます。

大量のメールは、その直後から送りつけていました。

「気分悪いわ。警察に電話しろや殺されると。今の気持ち刑務所の方がましや。準備して待つわ」(松本容疑者が女性に送ったメール)

「殺される前に警察に電話してや頭冷やす時間を最後にくれや由美の事まだ好きやねん。忘れる事ができへん。刑務所で忘れて出てくるわ」(松本容疑者が女性に送ったメール)

井村さんは警察に相談。

3月には、警察がしつこくつきまとわないよう、電話で注意をしました。

ところが・・・。

「松原警察から電話が有ったわ。最悪の終わり方をしてくれたなぁ。俺はアホか?どうせ警察が好きな旦那の指示やろな、まぁ家族四人元気で暮らせや。このメールも警察に見せて逮捕でもしてもらえ。俺はかまわないで。今、流行りのストーカーで逮捕」(松本容疑者が女性に送ったメール)

しかし、メールが続いたため、10日後、警察は松本容疑者を呼び出し警告。すると、メールは止まりました。

4月に入り、警察署員が様子を尋ねたところ、井村さんは、「なにもないです、ありがとうございます」と話したといいます。

しかし、取材を進めると、この間も松本容疑者は周囲に井村さんへの執着を口にしていたことがわかりました。

松本容疑者は、別のスナックに通いはじめ、いつも「井村さんのことが忘れられへん」などと、漏らしていたということです。

そして、事件直前の5月1日夜。

酒に酔った様子で現れた松本容疑者は、複数のスナックやバーを訪れ、思いつめた様子でこう話したといいます。

「今から女を殺しに行く」

そして、最後の店を出たおよそ1時間後、井村さんを殺害したとされる松本容疑者。

メールから読みとれる強い執着心から、犯行に及んだと警察はみています。

(2014年5月16日18:14)
http://news.tbs.co.jp/20140516/newseye/tbs_newseye2202740.html
http://www.peeep.us/059b0344

 

 


特命調査班 ~マル調~「大量のメール… 凶行ストーカーの『闇』」


2014年5月15日


今月2日の未明、大阪市平野区の歩道でアルバイト先のスナックから帰宅途中だった井村由美さん(38)が、腹などを包丁で刺され殺害されました。 ... 酒に酔った様子で現れた松本容疑者は、複数のスナックやバーを訪れ、思いつめた様子で、次のように話したといいます。
http://www.mbs.jp/voice/special/201405/15_post-508.shtml
http://www.peeep.us/8d54d63e

 

 

 

ストーカー殺人容疑者、元妻の殺害も計画

(大阪府)

大阪市でストーカー被害を相談していた井村由美さん(38)が殺害された事件で逮捕された無職、松本隆容疑者(57)が『元妻も殺すつもりだった』と供述していることがわかった。

松本容疑者は今月2日、大阪市平野区で井村さんを包丁で十数回刺すなどして殺害した疑い。

同容疑者は井村さんへのストーカー行為で警察から警告を受けていたほか、ドメスティックバイオレンス防止法に基づいて、裁判所から元妻への接触を禁じる命令も受けていた。

松本容疑者が『事件当日、元妻も殺すつもりだった』と供述をしていることが新たにわかった。

松本容疑者は包丁を2本用意して、井村さんを殺害した後、元妻の職場近くにあるコンビニにいるところを身柄確保された。

警察は連続殺人を計画していた可能性があるとみて調べている。
[ 2014/5/20 11:54 ]

 

 

 

飲食店従業員殺害 逮捕の客「元妻も」

2014年5月20日 14時27分

大阪・平野区で飲食店の従業員の女性が殺害された事件で、女性にストーカー行為を繰り返し殺人の疑いで逮捕された客の男が、「事件の当日は離婚した元の妻も殺害するつもりだった」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。

大阪・平野区の無職松本隆容疑者(57)は、今月2日大阪・松原市に住む飲食店従業員、井村由美さん(38)を包丁で刺して殺害したとして殺人の疑いで逮捕されました。

警察によりますと、松本容疑者は井村さんにストーカー行為を繰り返していたということですが、その後の調べに対して、「事件の当日は井村さんのほかに、離婚した元の妻も殺害するつもりだった」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。

捜査関係者によりますと、松本容疑者は元妻に暴力を振るい、裁判所からドメスティック・バイオレンス防止法に基づいて、元妻に近づくことを禁止する命令を受けていたということです。

松本容疑者は、事件の前日にレンタカーを借り、2本の包丁を用意していたということで、事件のあと元妻の職場の近くにレンタカーで移動していたということです。

警察は殺人予備の疑いもあるとみて捜査しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014578091000.html

 

 

 

容疑者に一方的な思いも ストーカー刺殺

「子どもをかわいがる、いいお母さん」「気さくでフレンドリー」。

大阪市平野区で刺殺された井村由美さん(38)は明るい性格で親しまれていた。

逮捕された松本隆容疑者(57)は周囲に井村さんへの気持ちを漏らしており、一方的に思いを募らせた様子が浮かぶ。

「おしとやかで、ほんまにいい女」。

井村さんと家族ぐるみで付き合いがあったという女性は振り返る。

井村さんがスナックで働いていたことは知らなかったといい「お酒を飲めなかったのに、なぜ」と悔やんだ。

親族によると、井村さんは2年ほど前に再婚し、2人の子どもがいた。知人は「小さい子どもがいてかわいいと言っていた」。

勤めていた店の関係者は「ご家族に申し訳ない。一番悔しいのは、守ってあげられなかったことだ」とうなだれた。

松本容疑者は2年ほど前から現場近くの市営住宅に1人で暮らしていた。

近くに住む人によると脳梗塞で倒れ、入院したことがあったという。

「離婚して、息子がいるようだ」と話す人もいる。

松本容疑者は井村さんとみられる女性と現場近くの居酒屋をたびたび訪れていた。

60代の女性経営者は、いつもは物静かな松本容疑者がこの時ばかりは笑い、楽しそうにしていた姿を覚えている。

「すごく思い入れがあったのだろう」と振り返った。

3月初め、井村さんは警察を訪ねた。

「一方的に好意を寄せられている。4~5回食事に行ったが客と従業員の関係だ」。

その後しばらくたって、松本容疑者はこの居酒屋に顔を出し「ストーカーとして届けられた。今から警察に行ってくる」と打ち明けた。

その晩、再び現れると「近づいてはいけない。電話もしてはいけないと言われた」と落ち込んでいたという。

事件が起きたのはこの1カ月半後だった。
(共同)
[2014年5月3日21時4分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140503-1295354.html

 

 

 

大阪 女性刺殺 2014年5月2日~5日までの記事                                      

http://blog.goo.ne.jp/caffeineaddiction/e/cdcc20f7857c7a90c1fcc091434006db

 

 

 

 

 

 

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愛知 弟を事故死と装って殺害 保険金詐欺・・・酒に酔った満さんを

2014-06-22 | 酒 殺人



















死亡:山本満さん(当時61)




逮捕:山本勉(71)





・酒に酔った満さんを一酸化炭素中毒により殺害。





弟を事故死と装って殺害保険金詐欺、初公判

2014/06/09 15:03

6年前、愛知県犬山市で当時61歳の弟を事故死と装って殺害し、600万円の保険金をだまし取ったなどとされる男の裁判員裁判の初公判が名古屋地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を否認しました。

この裁判は、射水市に住んでいた兄の山本勉被告(71)が6年前、愛知県犬山市の駐車場に停めた車の中で弟の、南砺市の無職、満さん当時61歳に一酸化炭素を吸わせて殺害した上、
これを事故死と装って保険金600万円をだまし取ったなどとして殺人や詐欺などの罪に問われているものです。

9日、名古屋地方裁判所で開かれた初公判で、山本被告は閉め切った車の中で豆炭を燃やした事実については認めたものの、殺意については否認しました。

弁護側は「借金はあったが、殺すほどの困った状況ではなかった。殺人ではなく、事故か、満さんの自殺だ」と主張しました。

一方、検察側は「被告人には多額の借金があり、保険金目的で殺害したと考えられる状況があった」などと指摘しました。






保険金殺人罪で無罪主張、愛知 「弟車中で死んでいた」

2014年06月09日

愛知県犬山市で2008年、弟の山本満さん=当時(61)=を一酸化炭素中毒にして殺害し、保険金を詐取したとして、殺人や詐欺などの罪に問われた住所不定、無職山本勉被告(71)の
裁判員裁判初公判が9日、名古屋地裁(山田耕司裁判長)であり、山本被告は「弟が車の中で死んでいるのを発見した。殺したのではない」と起訴内容を否認、無罪を主張した。

起訴状によると、山本被告は08年1月、犬山市喜六屋敷の入鹿池近くの駐車場で、満さんが乗った車のドアを閉めて車内で豆炭を燃やし、酒に酔った満さんを一酸化炭素中毒により殺害。

その後、死亡保険金600万円を受け取ったとしている。






殺人・詐欺罪の被告、起訴内容を否認 名古屋地裁

2014年6月9日23時10分

愛知県犬山市で2008年、弟(当時61)を一酸化炭素中毒死させ、死亡保険金を詐取したとして、殺人や詐欺の罪に問われた山本勉被告(71)の裁判員裁判の初公判が9日、名古屋地裁であった。

山本被告は「殺すつもりはなかった」と起訴内容を否認した。

起訴状によると、山本被告は08年1月3日ごろ、犬山市の入鹿池のほとりに止めた車内で、炭を燃やしてドアを閉め切り、酒を飲んで眠り込んだ弟の満さんを放置。

一酸化炭素中毒で殺害したうえ、同年4月、満さんに掛けられた死亡保険金600万円をだまし取ったとされる。

満さんは足が不自由で富山県内の施設に入所していたが、山本被告と2人でワカサギ釣りに来ていた。

満さんは三つの保険に加入し、死亡時には保険金計4600万円が支払われることになっていた。

山本被告は満さんの死後、傷害保険の未払いを不服として訴訟を起こしたが、富山地裁は11年、山本被告が満さんを故意に死なせたと認定、訴えを退けた。








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東京 酒飲み仲間を殺害…焼酎の瓶で殴ったり、熱湯をかけたり

2014-06-22 | 酒 殺人









死亡:井上邦夫さん(当時70歳)



逮捕:杉山清(52)



逮捕:串田勝三(67)



逮捕:堀川闊也(67)





・酔った井上さんがトイレの便座を壊した
・堀川容疑者は「杉山容疑者が男性の頭を焼酎の瓶で殴ったり、熱湯をかけたりするのを見た」などと供述
・一緒に飲んでいたら杉山容疑者が突然男性をビンで殴った
・4人は飲み仲間で
・遺体には、全身に殴られたようなアザ





殺人:練馬の男性死亡、知人の男を容疑で再逮捕 /東京

2014年06月13日

知人男性を殴って殺害したとして、警視庁捜査1課は12日、練馬区富士見台2、無職、杉山清容疑者(52)を殺人容疑で再逮捕した。

同課によると「事実は大体間違いないが殺意は持っていない」と供述している。

再逮捕容疑は5月10日午後4時~同8時半ごろ、杉山容疑者の自宅アパートで、知人の無職、井上邦夫さん(当時70歳)=同区貫井1=の頭や顔を酒瓶などで殴り、殺害したとしている。

同課によると、2人は別の男らとアパートで飲酒していたが、酔った井上さんがトイレの便座を壊したことなどに腹を立てて暴行したという。

杉山容疑者は先月、一緒に飲酒していた男2人とともに、井上さん宅に遺体を車で運んで捨てたとして死体遺棄容疑で逮捕=いずれも処分保留=された。

男2人は殺害には関与していないとみられる。
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20140613ddlk13040234000c.html





練馬区遺体遺棄 遺体は住人の70歳男性か

2014年5月23日(金)11時21分

東京・練馬区のアパートから、男性の遺体が見つかり、警視庁は、遺体を遺棄した疑いで男3人を逮捕した。

逮捕されたのは、職業不詳・杉山清容疑者(52)、無職・串田勝三容疑者(67)、電気工事士・堀川闊也容疑者(67)の3人。

警視庁によると、3人は今月12日、杉山容疑者の自宅から男性の遺体をアパートに運び、遺棄した疑いが持たれている。

遺体で見つかったのは、この部屋に住む男性(70)とみられ、3人とは以前からの知り合いだという。

警視庁の調べに対し、串田容疑者と堀川容疑者は、「一緒に飲んでいたら杉山容疑者が突然男性をビンで殴った」と供述し、杉山容疑者は、
「今は動揺して話すことができません」と話しているという。

遺体には、全身に殴られたようなアザがあったということで、警視庁は男性が死亡した経緯についても調べる方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140523-00000017-nnn-soci





飲み仲間の遺体を1週間放置 死体遺棄容疑で男3人を逮捕 警視庁

2014.5.22 20:32 [死体遺棄]

知人男性の遺体を放置したとして、警視庁練馬署は死体遺棄容疑で、電気工事士、堀川闊也(67)=東京都練馬区貫井、無職、串田勝三(67)=同、職業不詳、杉山清(52)=同区富士見台=の3容疑者を逮捕した。

同署によると、堀川、串田の両容疑者は容疑を認め、杉山容疑者は「今は話すことができない」と供述している。

堀川容疑者は「杉山容疑者が男性の頭を焼酎の瓶で殴ったり、熱湯をかけたりするのを見た」などと供述しており、同署は殺人容疑などでの立件も視野に調べている。

逮捕容疑は12日午前5時半ごろ、杉山容疑者の自宅から、70代の無職の知人男性の遺体を男性が住む同区のアパートまで車で運び、放置したとしている。

同署によると、4人は飲み仲間で、10日午前10時ごろから杉山容疑者宅で一緒に酒を飲んでいた。

しばらくして杉山容疑者が男性に暴行を加え始めたとみられ、堀川容疑者は「いったん家に帰り、11日午前に杉山容疑者宅に戻ると、男性がぐったりとしていた」などと説明しているという。

約1週間後の19日午前に堀川容疑者らが同署に「友人が自宅で死んでいる」と連絡。

遺体に殴られたような跡があり、同署が事情を聴いたところ、関与を認めたという。





死体遺棄容疑で男3人逮捕=男性遺体運び、放置-警視庁

男性の遺体を運び放置したとして、警視庁練馬署は22日までに、死体遺棄の疑いで、職業不詳杉山清(52)=東京都練馬区富士見台=、電気工事士堀川闊也(67)=同区貫井=両容疑者ら男3人を逮捕した。

同署は、被害男性の身元確認を急ぐとともに、傷害致死容疑も視野に捜査を進めている。

杉山容疑者は「今はまだ話すことができない」と供述。

堀川容疑者らは「遺体を運び、着替えさせて布団に寝かせた」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、12日午前5時30分ごろ、杉山容疑者の自宅で、男性の遺体をレンタカーに乗せ、練馬区の男性宅に運び放置した疑い。

被害者は70歳の無職男性とみられる。
(2014/05/22-20:41)





“飲み友”70代男性をアパートに遺棄 男ら3人逮捕(2014/05/22 20:32)

東京・練馬区のアパートに70代の男性の遺体を捨てたとして、67歳の男ら3人が逮捕されました。

男性には殴られたような痕があり、警視庁は殺人容疑も視野に調べを進めています。

電気工事士の堀川闊也容疑者と杉山清容疑者(52)ら3人は今月12日ごろ、練馬区のアパートの一室に知人の70代の男性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。

警視庁によりますと、堀川容疑者らは、杉山容疑者の家で男性と酒を飲んでいてトラブルになったということです。

男性の遺体には殴られたような痕がありました。

堀川容疑者が、19日に「友人が死んでしまった」と警察署に届け出ました。

取り調べに対し、堀川容疑者は「レンタカーを借りて山に捨てようとしたが、捨てきれなかった」と容疑を認め、杉山容疑者は容疑を否認しています。

警視庁は殺人容疑も視野に捜査しています。








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まんが喫茶でレイプ物のAVを見続けオナニー 「千葉大女子大生」殺害犯・・・シャンパンも5、6本空いた

2014-06-18 | 酒 殺人

刑務所を出て、すぐ事件を起こしてる

【関連】
富山 タクシー運転手殺害 酒を飲みながら、「年金が支給されず、悩んでいる」
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/72d3fa9063a28173b4a990b9c4d7c6c5
http://www.peeep.us/d2f5c65e
(大阪・心斎橋)無差別殺人 事件当日の明け方まで酒を飲んでた「死刑になりたかった。自殺しようとした」
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/895044b159d0628dbb877fb057ea90b5
http://www.peeep.us/ff4548bb
大阪 強殺未遂「刑務所の方が楽 刺すのにためらいはなかった」
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/3183d136df4df14a33756f1ea930e917
http://www.peeep.us/6121d3cb





・店員の間で「香水オナニーじじい」と呼んでいたんですよ

・飲み続けて・・・シャンパンも5、6本空いたからね

・鹿児島生まれ





















レイプ物のAVを見続けた「千葉大女子大生」殺害犯

・店員の間で「香水オナニーじじい」と呼んでいたんですよ

・飲み続けて・・・シャンパンも5、6本空いたからね






*竪山辰美(たてやまたつみ50歳)
*鹿児島生まれ、4人兄弟の次男、実母は現在78歳
*中卒後、大阪のパン屋に就職するも佐世保刑務所へ
*33歳で結婚後、トラック運転手、長男あり
*服役までの住まいは千葉県成田市の県営住宅、夫婦で自治会役員
*団地のマラソン大会でカツラ着用がばれる
*02年神奈川県海老名市で強盗傷害で逮捕
 (被害者は22歳看護師、3週間の怪我を負わせ現金6万円とキャッシュカード奪う)
*09年9月出所
*96年の柴又上智大生殺害放火事件にも関与か? (週刊新潮より)





■千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(当時21)が殺害され、
マンション自室に放火された事件で、
強盗殺人などの疑いで再逮捕された住所不定、
無職竪山辰美容疑者(48)が
「(事件を起こして)刑務所に戻ってもいいと思っていた」
などと供述していることが18日、
捜査関係者への取材で分かった。

また、竪山容疑者は昨年9月の出所後、
荻野さん宅も含めて4カ所の女性宅で強盗致傷や窃盗事件などを
起こしたとして立件され、
不当に得た現金は計約80万円にのぼるとみられる。

同容疑者は「キャバクラの飲食代などに使った」と供述しており、
1回あたりの支払いが10万円を超えることもあったという。

県警は出所後の心情の変化や、
奪った金の使途についても調べている。

同容疑者は出所後、仕事につかず、
東京都荒川区の入浴施設などに寝泊まりしていた。

「当初は空き巣をしていたが、
金にならずに10月から強盗事件を起こすようになった」と説明し、
当時の心情を「刑務所の方がましだと思った」
とも供述しているという。

実際、10月から逮捕までに起こしたとされる事件で、
10月7日に約57万円、
11月2日にも約18万5千円をそれぞれ得ていた。

一方、1カ月以上滞在したとされる荒川区の入浴施設は
1泊2800円で1カ月10万円弱だった。





千葉女子大生荻野友花里さん惨殺 捜査員が吐き気を催したレイプ強姦魔の「供述」

2010-01-30 23:54:07 | 週刊誌から

「あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」“身勝手”などという言葉では到底表現できない、あまりに卑劣な供述に捜査員は思わず吐き気を催した。

こんな男がなぜ野放しにされ、鬼畜の凶行を重ねることができたのか。

捜査と報道の重大欠陥を徹底的に検証する。

成人式の祝賀ムードに日本中が沸いていた一月の三連休中のこと。

千葉大学園芸学部四年の荻野友花里さん(21)殺害放火事件の捜査本部が置かれた千葉県警松戸署は、重苦しい雰囲気に包まれていた。

取調室で、住所不定・無職の竪山辰美容疑者(48)が、取調官の耳を疑うような供述を始めていた。

「目の前で、あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」

「では、なぜ刺したんだ」

「『わたしも死にたい』と言われたんでね。『わたしを刺して、あんたも死ねばいい』と」

竪山は悪びれるそぶりもみせず、荻野さんが自ら性交渉を求め、揚げ句の果てに自殺願望者だったなどと口にしたのだ。

松戸署に駆けつけた千葉県警捜査一課の中村修一課長は、その報告を聞くと殺気立つほどに顔を上気させたという。

ほかの捜査幹部たちも一様に顔をしかめ、吐き捨てるように言った。

「まるで鬼畜じゃないか」
    


荻野さんの事件は一月に入り、急展開を見せた。

六日には、千葉県佐倉市の民家で三十代の女性と六十代の母親に暴行を働いた上、奪ったカードでコンビニのATMから現金五十五万円を引き出した強盗致傷容疑などで逮捕された。

逮捕はこれで三度目。

「これで竪山も、ようやく捜査本部が本気だと悟ったんです」

そう地元記者も語るように、その直後から、竪山は「包丁で刺して、火を付けました」と自供を始め、上申書も提出。

供述通り、荻野さん宅に近い園芸学部の寮が建つ敷地斜面から、血のついたTシャツにくるまれた包丁や、荻野さん宅のドアの鍵も発見されている。

■グルグル巻きに猿ぐつわ

それまでの竪山の様子と比べれば、その豹変ぶりは一目瞭然だろう。

昨年十一月の最初の逮捕当初こそ、荻野さんのキャッシュカードを使ってJR松戸駅近くのATMで現金二万円を引き出した男の画像を「自分です」と認め、「部屋に侵入してカードを盗んだ」と供述していた。

しかし、あくまで荻野さんは不在だったと言い張り、やがて、殺人容疑を視野に本格的な弁護活動に乗り出すため弁護士が複数付くようになると、竪山はすっかり荻野さん事件について口を閉ざすようになる。

しかも、昨年九月に刑務所を出たあとの惨めな境遇を自ら持ち出し、「冷たい世間に放り出されてしまった。仕事もないし、カネもない」と取調官の同情を誘うかのような話に終始する始末。

「放火された荻野さんの部屋は、消防車の放水で指紋や足跡は押し流され物証の乏しい事件でした。強姦された可能性がありますが、肝心の下半身が焼けてしまい、タンパク質でできた体液も
燃えてしまって検出できなかったんです。ちょうど、英会話講師リンゼイさん殺害事件の市橋達也容疑者も完全黙秘を続けていたときで、県警首脳は頭を悩ませていました」(前出・地元記者)

そんな折り、竪山から突然の自供が飛び出したのは、ある計算が働いたためらしい。

捜査関係者が語る。

「三度目の逮捕でさすがに逃げ切れないと踏み、死刑だけは免れようと、竪山は殺意を否認した上で、ほかは認めようという捨て身の作戦に出たんだ。でも、反省の色なんてこれっぽっちもないよ。
死者にむち打つようなひどい供述は、やむことはなかったんだ」

取調べの場面に戻ろう。

「なぜ刺したんだ」と迫られた竪山は、やがて、奪ったキャッシュカードの暗証番号を聞き出すために刃物をちらつかせ、荻野さんを脅したと認める。

そしてこう供述した。

「ちょっと切りつけたらあの子が騒ぎ出して……。もみ合っているうちに、つい刺しちゃったんですよ」

これも作り話ではないかと捜査関係者はみる。

これまでの捜査で、荻野さんの遺体に激しく抵抗したあとは見つかっていない。

そもそも、手足をグルグル巻きにされ、口にストッキングで猿ぐつわをはめられた荻野さんがもみ合ったり、抵抗できるはずもないからだ。

しかし、冒頭のように、抵抗できなかったことを逆手にとり、荻野さんが自殺願望を唱えたかのように言い出す竪山。荻野さんが自ら誘うように服を脱いだと話したあと、笑みを浮かべながら付け加えている。

「あの子は『わたしはキャバクラ嬢。いつも片手の指いっぱいの男と同時に付き合ってるの』と言い出したんですよ」

過去三度の逮捕容疑からみて、荻野さん宅に押し入ったのも強姦目的だったことは容易に類推できる。

なのに、殺害容疑から逃れようと腐心する男。

実は、今年に入ったころから、竪山は留置場の中でしきりとノートに書き込みをするようになっているという。

荻野さんの遺体の状況とつじつまが合うようにと供述を練っているのか。

それとも自省の念をつづっているのか。

少なくともいえるのは、自供後も、竪山の口から謝罪の言葉を聞くことは一切ないということだ。



一連の驚愕すべき竪山の供述内容について、報道した新聞・テレビは、皆無に近い。

一部のメディアは供述内容を把握しながらも、報道できないジレンマを感じている――そういった方が正確かもしれない。

「裁判員制度の弊害ですね。制度導入に伴い、新聞・テレビは裁判員に先入観を持たせないようにとガイドラインをつくり、前科前歴をはじめとする事件情報をまともに流さず、
自己規制しているんです」(全国紙社会部デスク)

例えば、竪山は過去七回にわたり女性を襲う事件を起こし、最後の〇二年には、神奈川県海老名市の女性看護師を襲った強盗傷害事件で実刑判決を受け、北海道の月形刑務所に服役しているが、
こうした事実も報道すればガイドライン違反になるのだそうだ。

昨年九月一日に出所したことすら、前科を想起させるからと、デスクの手を通らない新聞社もあるという。

これで果たして、まともな報道などできるのだろうか。

実は、法務当局は再犯防止の観点に沿って、出所した竪山から、妹宅に身を寄せているという届け出を受けていたが、これは全くのウソ。

流れ流れて都内のサウナに宿泊し、土地勘のある千葉に出向いては次々と女性を襲っていたわけで、元をただせば、行政側の不行き届きが指弾されるべき事実。

それを、前科報道自粛が邪魔をして、メディアに検証する術がないというのでは、本末転倒ではないか。

しかも竪山は、出所後わずか二カ月ほどの間に、判明しているだけでも五人の女性を襲っており、その尋常ならざる手口をみれば「どれもこれも重大犯罪」(前出・捜査関係者)。

なのに、荻野さん事件に関与したと判明するまで匿名扱いにされ、容疑者の人権ばかり保護されたのだ。

「例えば、最初の逮捕容疑について、新聞・テレビは「十一月二日朝、千葉県内の民家に侵入した四十八歳の男が三十歳の女性を包丁で脅し、現金十八万円を奪ったうえ暴行しようとした」と報じただけ。

事件の核心はもうひとつの容疑名である『強姦未遂容疑』だったのにその点は軽視され、真相は何も伝わっていない。この容疑の適用にこそ、竪山の残虐ぶりを示すウラがある」(同前)

■緊急配備を怠った千葉県警

竪山はこの日、家の主が出勤するのを見届けた午前八時四十分ごろ、民家に侵入。

二人の幼い子どもたちがいる前で女性を緊縛し、右手で頭を殴打して「騒げば、殺す」と脅迫。

おびえて身動きを止めた女性を強姦しようとしたところ生理中と知るや、なんと、性器とは異なる部位で射精していたのだ。

「刑法では、これは性交とみなさないため、『強姦未遂』。しかし、生理中の女性に陵辱の限りを尽くした竪山のやり口は、むしろ法律の定める強姦なるものよりも下劣な行為じゃないか。
なのに、荻野さんの別件報道になると恐れた新聞・テレビは、匿名にした上、この陵辱事件の事実関係をほとんど報じなかった」(同前)

報道のあり方ばかりを批判するのも不公平かもしれない。

竪山が月形刑務所を出所後に犯した「別件事件」を明らかにすることは、すなわち、千葉県警の捜査の失態そのものを暴露することにほかならないからだ。

竪山の逮捕容疑だけ追ってみても、①昨年十月三日に松戸市の荻野さん宅近くにある七十六歳の女性宅で強盗致傷を起こし、②四日後、同県佐倉市で三十代女性を強姦、一緒にいた六十代の母親も暴行、
③二週間後に松戸市に戻って荻野さん宅に侵入して殺人放火事件に手を染め、④十一日後、二人の子供の目の前で三十歳の女性を陵辱――このわずか一カ月の間に、
五人の女性が性的暴行を含めた被害を受け、命すら落とす重大事件に巻き込まれていたのだ。

「許せないのは、荻野さんの他殺体が見つかっても、千葉県警はまともな緊急配備を敷かず、竪山を事実上野放しにしていたことなんです。最後に、三十歳女性が襲われたときも、
現場では、駆けつけた佐倉署員が十人ほどオロオロするばかりの光景が目撃されています。素人目にみても、荻野さん事件の犯人ではないかと真っ先に疑うべきなのに、このときも、
県警はまともな配備を怠りました」(前出・地元記者)

ちなみに、千葉県警はこれらの「別件事件」の発生について一切報道発表していない。

「性的被害の流布を恐れた」という理由だが、全国的にも凶悪犯罪として報じられた荻野さん事件の起きた後、逃亡する殺人犯につながるかもしれない情報を提供せず、
いったいどうして住民は自己防衛をしたらいいのか。

市橋達也容疑者のときも、千葉県警は緊急配備をせず、捕まえる手立てを講じなかった。

市橋事件の教訓を忘れ、おぞましい再犯事件を繰り返す男を再び野放しにした千葉県警。

そして、その体たらくを「人権報道」や「裁判員ガイドライン」を持ち出して検証しない報道のあり方こそが問われている。

週刊文春2010年1月28日号
http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/a6cd9a97b3df80705d8e2917781a733c









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フィリピン 酔った息子をボロで殺害

2014-06-18 | 酒 殺人

酔った息子をボロで殺害

2014.05.31

ミンダナオ地方南サンボアンガ州パガディアン市で27日午後6時半ごろ、息子(26)をボロ(長刀)で斬り殺した男性(54)が地元警察に逮捕された。

調べでは、男性は酒に酔って帰宅した息子をなだめようとしたが、言うことを聞かず暴れたため、口論に発展。

近くにあったボロで息子の腹部に切りつけたという。

男性は息子を殺害後、警察に出頭した。

 

 

 

 

 

 

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鳥取 同居娘の殺害 母に懲役6年を求刑・・・アルコール依存の次女

2014-06-08 | 酒 殺人
逮捕:中村典子(60)





米子の同居娘殺害:論告で検察側が懲役6年を求刑 /鳥取

2014年03月07日

昨年10月、就寝中の次女(当時34歳)の首を絞め殺害したとして殺人罪に問われた米子市上福原1の無職、中村典子被告(60)の裁判員裁判の論告求刑公判が6日、鳥取地裁(野口卓志裁判長)であった。

検察側は懲役6年を求刑し、結審した。

判決は10日。

検察側は、首を約1時間絞めるなど殺意が強かったと説明。

誰にも相談せず殺害に及んだ犯行は短絡的と指摘した。

弁護側は、次女がカミソリを持ち「長女を殺して私も死ぬ」という言葉に明確に殺意があり、被告が次女を殺害するのもやむを得なかったとして、執行猶予付き判決を求めた。
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20140307ddlk31040530000c.html






米子の同居娘殺害:裁判員裁判初公判 被告、起訴内容認める /鳥取

2014年03月05日 地方版

昨年10月、就寝中の次女(当時34歳)の首を絞め殺害したとして殺人罪に問われた米子市上福原1の無職、中村典子被告(60)の裁判員裁判の初公判が4日、鳥取地裁(野口卓志裁判長)であった。

中村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

冒頭陳述で検察側は、次女が酒に酔って「長女を殺して自分も死ぬ」という言葉を、中村被告が一方的に信じ殺意を持ったと指摘。

隣で寝ていた夫に相談せず、1人で犯行に及んだと説明した。

弁護側は起訴事実を争わず、「被告は、アルコール依存の次女から寄せられる、酒やたばこの要求に日々耐え続けていた。殺すこと以外思い浮かばないほど追い詰められていた心情を考えてほしい」と情状酌量を求めた。
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20140305ddlk31040430000c.html








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沖縄 暴行し井戸に投げ殺害・・・一緒に酒を飲んでいた

2014-04-11 | 酒 殺人



















死亡:平良政博さん(60)



逮捕:比嘉司(41)





暴行し井戸に投げ殺害、男逮捕 名護市

(沖縄県)

17日、沖縄県名護市の民家で、知り合いの男性に殴るなどの暴行を加え、井戸に投げ込んで殺害したとして、男が逮捕された。  

殺人の疑いで逮捕されたのは、名護市に住む土木作業員・比嘉司容疑者(41)。

警察によると、比嘉容疑者は17日午後1時半頃、知人の家で一緒に酒を飲んでいた平良政博さん(60)と口論になり、顔を殴るなどの暴行を加えた上、
庭の井戸に投げ込んで殺害した疑いが持たれている。  

比嘉容疑者は「酔って覚えていない」と話し、容疑を否認しているという。
[ 2014/1/18 20:09 NEWS24]





井戸に突き落とした土木作業員を逮捕「酒に酔っていて覚えていない」

沖縄県警名護署は17日夜、名護市の住宅の井戸に、職業不詳平良政博さん(60)=同市屋部=を突き落としたとして、殺人容疑で、
知人の土木作業員比嘉司容疑者(41)=屋部=を逮捕した。

「酒に酔っていて覚えていない」と供述している。

逮捕容疑は、17日午後1時半ごろ、平良さんを殴打するなどした上で、屋部の住宅の井戸(深さ約2メートル)に投げ込み殺害した疑い。

名護署によると、2人は直前まで、この井戸がある知人宅で酒を飲んでいたという。2人の間で何らかのトラブルがあったとみて調べている。
[ 2014年1月18日 10:57 ]





井戸に落とし知人殺害容疑、41歳男酒で口論の末

沖縄県警名護署は18日、同県名護市屋部、土木作業員比嘉司容疑者(41)を殺人容疑で逮捕したと発表した。

発表によると、比嘉容疑者は17日午後1時半頃、自宅で、近所に住む知人の平良政博さん(60)の顔面を殴り、敷地内の井戸(深さ約2メートル)に落として殺害した疑い。

比嘉容疑者と平良さんは飲み友達で、知人ら数人と酒を飲んでいたところ、口論になったという。

通報で駆けつけた同署員が平良さんを井戸から救出して病院に搬送したが、平良さんは約4時間半後に死亡が確認された。

比嘉容疑者は犯行当時、酒に酔った状態で、「(犯行について)よく覚えていない」などと供述しているという。

同署は18日午後に司法解剖を行う。
(2014年1月18日 読売新聞)







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鳥取 知人宅訪れ包丁で会社員殺害、その妻もけが・・・一緒に酒を飲んでいた

2014-04-11 | 酒 殺人
死亡:荒本雄次さん(51)



軽傷:荒本美奈さん(51)



逮捕:西田健一(41)





殺人容疑:知人宅訪れ包丁で会社員殺害、その妻もけが

毎日新聞 2013年11月24日 21時24分(最終更新 11月24日 21時58分)

鳥取県警境港署は24日、知人男性を刺殺したとして同県境港市花町の会社員、西田健一容疑者(41)を殺人と傷害の容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、23日午後10時50分ごろ、同市竹内町の会社員、荒本雄次さん(51)方を訪れ、持っていた包丁で荒本さんの胸や腹を複数回刺し殺害。

包丁を取り上げようとした荒本さんの妻美奈さん(51)の右手に軽傷を負わせたとしている。

西田容疑者は刺したことは認めているが、殺意は否認している。

境港署などによると、西田容疑者は荒本さんと顔見知りで、同日夜も一緒に酒を飲んでいたという。

西田容疑者は現場から逃走後、24日未明に同県米子市の米子署に出頭していた。

2人の間にトラブルがあったとみて調べている。
http://mainichi.jp/select/news/20131125k0000m040051000c.html







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埼玉 息子に殴られた父親、死亡・・・父親は心臓に持病があり酒に酔っていた

2013-12-25 | 酒 殺人
死亡:父親(69)


逮捕:馬場孝男(36)



・父親は酒に酔っており
・父親には心臓などに持病があった





2013年10月3日(木)
父親を殴った容疑で男逮捕 父親は病院で死亡/三郷

吉川署は2日、傷害容疑で三郷市谷口、会社員馬場孝男容疑者(36)を逮捕した。

逮捕容疑は1日午後10時40分ごろ、自宅1階で父親(69)の顔面などを殴るなどした疑い。

父親は2日午前1時ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。

同署によると、馬場容疑者は父親と2人暮らし。

洗濯物の干し方で口論となり、つかみ合いになったという。

馬場容疑者は「平手で顔を殴ったことは間違いないが、(父親は)頭を玄関の壁にぶつけた」などと供述しているという。

口論になった際に父親は酒に酔っており、馬場容疑者は2階の自室に向かったが、しばらくして1階に戻ると、父親が倒れているのに気付き、119番した。

父親には心臓などに持病があったという。

同署で父親を司法解剖するとともに容疑と死因の因果関係を調べている。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/10/03/10.html






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東京 土木会社社長、遺体遺棄・・・酒を飲んでいた

2013-10-30 | 酒 殺人
↓田中厚志容疑者(33)








↓花田俊志(たかし)容疑者(22)
















↓殺害された田崎晃平さん(24)






↓田崎晃平さん 10代のころのか?


↓田崎晃平さん 中学時代




死亡:田崎晃平さん(24)


逮捕:田中厚志(33)


逮捕:花田俊志(たかし)(22)



・この日、田崎さんは自宅で、逮捕された田中容疑者と午後11時ごろまで酒を飲んでいたという。
田崎さんの仕事仲間は「(田崎さんとは)14日の夕方までは一緒に仕事をしていた。それから連絡が取れない。17日に電話しても、(携帯の)電源が入っていなかった」と話した。
警視庁は、自宅で一緒に飲んでいた田中容疑者が、何らかの事情を知っているとみて、事情を聴いていた。





容疑者の1人「恨みがあった」社長遺体遺棄

(東京都)

東京・立川市の土木会社社長の遺体が遺棄された事件で、逮捕された男が、「恨みがあった」と供述していることがわかった。  

土木会社社員の田中厚志容疑者(33)と花田俊志容疑者(22)は、埼玉県所沢市に社長の田崎晃平さん(24)の遺体を埋めた疑いが持たれている。

警視庁の調べに対し、田中容疑者は「ハンマーで殴って殺した」と殺害を認める供述をしているが、捜査関係者への取材で、動機についても「恨みがあった」などと話していることがわかった。  

また、関係者によると花田容疑者は、田崎さんが行方不明になった後、「せいせいした」と話していたという。

警視庁は、田崎さん殺害についても追及する方針。
[ 2013/9/28 14:35]






土木会社社長遺体遺棄 逮捕の1人「ハンマーで殴り殺害」との供述

埼玉県内の資材置き場で、東京・立川市の土木会社社長の遺体が見つかった事件で、容疑者の1人が、社長をハンマーで殴って殺害したという内容の供述をしていることがわかった。

土木会社社員・田中厚志容疑者(33)と、花田俊志(たかし)容疑者(22)の2人は、9月15日、埼玉・所沢市の資材置き場に、勤務先の土木会社の社長・田崎晃平さん(24)の遺体を埋めた、死体遺棄の疑いが持たれている。

田中容疑者は、警視庁の調べに対し、「田崎さんの自宅で、田崎さんの頭をハンマーで殴って殺害した」と供述していることが新たにわかった。

事件が発覚したきっかけは、9月17日、土木会社の社員から警視庁に寄せられた「社長と連絡が取れない」という通報だった。

通報を受けた警視庁の捜査員が、立川市内にある田崎さんの自宅に向かうと、部屋には、いくつもの血痕が残され、寝室にあるはずのマットレスがなくなっていた。

現場に立ち会った父親は「(室内には)血痕があった。(血は)壁というのかな、そういうところについていた」と話していた。

そして27日、事件の詳細が明らかになった。

遺体が発見された現場からは、田崎さんの遺体のほかに、ハンマーや、田崎さんの部屋にあったマットレスなどが見つかったことが新たにわかった。

寝室のマットレスは、遺体とともに遺棄現場から見つかった。

田崎さんと逮捕された社員2人の間に、どのようなトラブルがあったのか。

田崎さんの生存が最後に確認されたのは、9月14日だった。

この日、田崎さんは自宅で、逮捕された田中容疑者と午後11時ごろまで酒を飲んでいたという。

田崎さんの仕事仲間は「(田崎さんとは)14日の夕方までは一緒に仕事をしていた。それから連絡が取れない。17日に電話しても、(携帯の)電源が入っていなかった」と話した。

警視庁は、自宅で一緒に飲んでいた田中容疑者が、何らかの事情を知っているとみて、事情を聴いていた。

田中容疑者は当初、警視庁の聴取に、「田崎さんから『先輩が来るから帰ってくれ』と言われ、帰った」と話していた。

しかし、その内容は全てうそで、田中容疑者の作り話だった。

そして翌15日、田崎さんの自宅から、遺棄現場となる所沢方面に移動する1台の軽トラックが、防犯カメラに映っていたことが、その後の捜査でわかった。

映像を解析した結果、この軽トラックは、田崎さんの会社のもので、普段は、花田容疑者が自宅近くの駐車場に止めていたものだった。

田中容疑者を知る人は「2カ月分くらい家賃が滞納。ずっと遅れている。去年(2012年)の後半から給料が入ってなかったみたい」と話した。

田中容疑者は、なんらかの恨みがあったとの内容を話しているという。

田中容疑者の供述に基づいて、遺棄現場を捜索したところ、26日、田崎さんの遺体が発見された。

司法解剖の結果、田崎さんの死因は、頭部外傷の疑いであることもわかった。

田中容疑者は警視庁の調べに対し、「社長の頭をハンマーで殴り、殺害して遺体を埋めた」との内容の話をしているという。

一方、花田容疑者は、警視庁の調べに「全く知りません」と、容疑を否認しているという。

警視庁は、犯行の動機について、さらに追及する方針。
(2013/09/27 17:46)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00254713.html





土木会社社長 遺体遺棄、ハンマーで襲撃か

東京・立川市の24歳の会社社長が遺体で見つかった事件で、容疑者の1人が殺害を認める供述をしていることがわかりました。

遺体発見現場からは大型のハンマーも見つかっていて、警視庁はこのハンマーが凶器となった可能性が高いとみています。

友人の結婚式に出席する東京・立川市の土木工事会社社長、田崎晃平さん(24)。26日、埼玉県内の建設資材置き場で遺体で見つかりました。

「(田崎さんの)仕事ぶりは、ともかく人一倍やった。自分で独立したいというくらいやっていた」(資材置き場の管理者)

中学時代からの知人で、姉と弟のように親しくしていたという女性は憤りをあらわにしました。

「恨みを買うようなことはない。明るく本当に親思いで、すごく悔しいし、犯人は絶対に許せない」(田崎さんの中学時代の先輩)

死体遺棄の疑いで、同じ会社の社員、花田俊志容疑者(22)と田中厚志容疑者(33)が逮捕され、身柄を27日、東京地検に送られました。

取り調べに対し、田中容疑者は田崎さんの殺害を認める供述をしているほか、遺体と同じ場所から大型のハンマーが見つかっていたことが警視庁への取材でわかりました。

「(田崎さんが)亡くなる前まで、(田中容疑者らは)一緒に仕事をしていた。ハンマーをトラックかなにかで持ち帰ったのではないかと」(田崎さんの職場関係者)

司法解剖の結果、死因は頭部を強打されたことによる外傷と判明していて、警視庁は田崎さんがハンマーで襲われた可能性が高いとみて調べています。
(2013年9月27日17:05)





ハンマーで頭部を殴られ殺害されたか

2013年9月27日 17時25分

ハンマーで頭部を殴られ殺害されたか

東京・立川市の会社社長の遺体が埼玉県内の資材置き場から見つかった事件で、社長は頭を鈍器のようなもので殴られて死亡したとみられることが分かりました。

遺体のそばからは大型のハンマーが見つかっていて警視庁は社長がこのハンマーで殴られて殺害された疑いがあるとみて捜査しています。

この事件は、東京・立川市の土木会社の社長、田崎晃平さんの遺体(24)が、埼玉県所沢市の資材置き場から見つかったもので、警視庁は田崎さんの遺体を埋めたとして死体遺棄の
疑いで逮捕された社員の田中厚志容疑者(33)と花田俊志容疑者(22)を27日、検察庁に送りました。

警視庁によりますと、花田容疑者は容疑を否認し、田中容疑者は田崎さんの殺害も認める供述をしているということで、警視庁は死亡した原因を詳しく調べていました。

その結果、田崎さんは頭を鈍器のような物で殴られて死亡したとみられることが分かりました。

また、遺体が埋められていた場所からは大型のハンマーが見つかったということです。

このため警視庁は、田崎さんがこのハンマーで頭を殴られて殺害された疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。






大型ハンマーで殴った…社長遺棄、従業員が供述

東京都立川市の土木会社社長、田崎晃平さん(24)の遺体が埼玉県所沢市の資材置き場で見つかった事件で、同社従業員の田中厚志容疑者(33)(死体遺棄容疑で逮捕)が
警視庁の調べに「大型ハンマーで田崎さんの頭を殴って殺した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

27日の司法解剖の結果、田崎さんの死因は頭部外傷だと判明した。

捜査関係者などによると、ハンマーは重さ数キロで、遺体と一緒に埋められていた。

日頃は建設会社の資材置き場に保管されており、仕事で出入りする田中容疑者と花田俊志容疑者(22)(同)も、ハンマーの保管場所を知っていたという。

田崎さんは、立川市の自宅兼会社事務所で殺害された可能性が高く、同庁は両容疑者がハンマーを事前に持ち込んだ可能性があるとみている。
(2013年9月27日18時28分)






社長死体遺棄:容疑で逮捕の社員、ハンマーで殺害か

毎日新聞 2013年09月27日 12時44分(最終更新 09月27日 13時08分)

行方不明になっていた東京都立川市の土木会社社長、田崎晃平さん(24)が遺体で発見された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された同社社員の田中厚志容疑者(33)=板橋区=が
警視庁捜査1課の調べに、田崎さんの殺害をほのめかす供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。

遺体が見つかった埼玉県所沢市の資材置き場からはハンマーが発見されており、同課はハンマーで田崎さんを襲撃した可能性があるとみて追及する。

遺体は資材置き場の土中から発見され、付近にハンマーやマットレスがあった。遺体を司法解剖した結果、死因は頭部外傷の疑いが強いことが分かった。

田崎さんの父親(68)は数カ月前に偶然会ったのが最後といい、「元気そうだった。まさかこんなことになるとは……。素直な良い子で、心臓が悪い私を心配して電話をくれたり、
時々来てくれて食事を一緒に食べたりすることもあった。仕事も真面目にしていた」と語り、「従業員がやったのなら絶対に許せない」と怒りをあらわにした。






土木会社社長の遺体発見、死体遺棄の疑いで社員2人逮捕

東京・立川市にある土木会社の男性社長が行方不明になり、遺体で見つかった事件で、警視庁は死体遺棄の疑いで同じ会社の社員の男2人を逮捕しました。

逮捕されたのは立川市の土木工事会社の社員、田中厚志容疑者(33)と花田俊志容疑者(22)の2人です。

警視庁によりますと、田中容疑者らは今月15日、社長の田崎晃平さん(24)の遺体を埼玉県所沢市にある建設会社の資材置き場に埋めた疑いが持たれています。

田崎さんはその前日の14日の夜、自宅アパートの部屋で田中容疑者と酒を飲んだ後、行方がわからなくなっていました。

「自慢はできないけどね。親からみると本当に良い子だった」(田崎さんの父親)

「恨み買うようなことはないと思います。明るいし、本当に親思いで、大事な友だちもいっぱいいた」(田崎さんの中学時代の先輩)

田中容疑者は当初、警視庁に対し、「午後11時頃に田崎さんから『先輩が来るから帰ってくれ』と言われた」と説明していましたが、その後、『田崎さんの遺体を埋めた』
と話したことから、警視庁は26日の朝から、捜索に乗り出し、田崎さんの遺体を発見していました。

警視庁は今後、田崎さんが死亡した経緯について2人を追及する方針です。
(2013年9月27日01:21)
http://news.tbs.co.jp/20130927/newseye/tbs_newseye2017813.html






社長不明:遺体で発見…死体遺棄容疑で社員2人を逮捕

毎日新聞 2013年09月27日 00時54分(最終更新 09月27日 01時00分)

東京都立川市の土木会社社長、田崎晃平さん(24)が行方不明になっていた事件で、警視庁捜査1課などは26日、埼玉県所沢市の資材置き場で田崎さんの遺体を発見した。

1課は田崎さんの遺体を捨てたとして同日夜、いずれも同社社員の田中厚志(33)=東京都板橋区=と花田俊志(たかし)(22)=立川市=の2容疑者を死体遺棄容疑で逮捕。

田中容疑者は容疑を認め、花田容疑者は否認している。

捜査関係者によると、田中容疑者は当初の任意聴取に「9月14日夜に田崎さんのアパートで2人で飲食したが午後11時ごろにアパートを出た」と説明。

しかし25日になって「田崎さんの遺体を所沢市の資材置き場に埋めた」と供述した。

捜索の結果、土中で遺体を発見した。

遺体のそばには田崎さんのものとみられるマットレスも埋められていた。

2人の逮捕容疑は9月15日ごろ、所沢市北野3の建設会社の資材置き場で穴を掘り、田崎さんの遺体を遺棄したとしている。

資材置き場を管理する建設会社社長は「田崎さんの会社はうちの孫請け。トラブルは聞いたことがない」。

社長によると、取引のある会社の関係者なら資材置き場の重機はだれでも使えたという。

【松本惇、山崎征克、藤沢美由紀】
http://mainichi.jp/select/news/20130927k0000m040124000c.html






不明の社長を遺体で発見、死体遺棄容疑で2人逮捕

東京・立川市にある土木工事会社の社長、田崎晃平さん(24)が行方不明になった事件で、警視庁は、埼玉県内で田崎さんの遺体を発見するとともに、
同じ会社の社員の田中厚志容疑者(33)と花田俊志容疑者(22)の2人を死体遺棄の疑いで逮捕しました。

田崎さんは今月14日の夜、田中容疑者と酒を飲んだ後に行方がわからなくなっていました。

「言葉にできない。信じられないし、何で殺される必要があったかわからない」(田崎さんの中学時代の先輩)

取り調べに対し、田中容疑者は容疑を認めているということですが、花田容疑者は否認していて、警視庁は今後、田崎さんが死亡した経緯について追及する方針です。
(2013年9月26日22:53)






捜索で発見された遺体、不明の土木会社社長と確認

東京・立川市の土木会社社長の男性が行方不明になっている事件で急展開です。同僚の男の供述に基づき、警視庁が埼玉県にある建設会社の敷地内を捜索したところ、社長が遺体で見つかりました。

警視庁は、容疑が固まり次第、同僚の男を逮捕する方針です。

東京・立川市内のアパートに住む土木会社社長の田崎晃平さん(24)が、行方不明になったのは今月14日のことでした。

田崎さんは、自宅で同僚の男と酒を飲んだ後、突如として、行方がわからなくなったのです。

田崎さんが寝室として使っていた、3.5畳の壁や階段には血痕が付いていたといいます。

警視庁は26日、埼玉県所沢市にある建設会社の敷地内の捜索を始めました。

田崎さんと最後に一緒にいた、同僚の男が重要な証言をしたのです。

『遺体を埼玉県内に捨てた』(同僚の男)

この建設会社には、田崎さん自身、以前、出入りしていたことがあるといいます。

「9月の9日か10日か、その辺(に会った)。年の割には仕事をよく知ってたよ。うちの社長が電話しても出なかった」(建設会社に出入りしている業者)

そして、26日午後、捜索で、男性の遺体が見つかり、その後、田崎さんと確認されました。警視庁は今後、容疑が固まり次第、同僚の男を死体遺棄の疑いで逮捕する方針です。
(2013年9月26日19:19)






社長とみられる遺体を発見 立川社長不明事件 東京(2013/09/26 16:59)

東京・立川市で土木会社社長の男性が行方不明になっている事件で、26日午後、埼玉県の建設会社の資材置場の土の中から男性とみられる遺体が見つかりました。

遺体は午後3時15分ごろ、資材置き場の土の中から見つかり、運び出されました。

遺体は男性とみられていて、警視庁が身元の確認を進めています。

土木会社の社長で24歳の男性は14日の夜、社員の男と自宅アパートで酒を飲み、その後、行方が分からなくなっていました。

警視庁の事情聴取に対し、社員の男が「社長の遺体を埋めた」と話したことから遺体を発見したということです。

また、男性が行方不明になった際、男性の所有する軽トラックがアパートのある立川から所沢方面に向かう様子が確認されていたことが新たに分かりました。

警視庁は、この車で男性が連れ出された可能性が高いとみて、男性が死亡した経緯についても調べるとともに、容疑が固まり次第、死体遺棄の疑いで社員の男を逮捕する方針です。






所沢市で遺体発見 不明社長か

2013年9月26日 15時32分

東京・立川市の土木会社の24歳の社長の行方が分からなくなった事件で、同じ会社の社員の男が社長の遺体を埋めたことを認める供述をし、警視庁が埼玉県所沢市の
資材置き場を捜索したところ、社長とみられる遺体が見つかりました。

警視庁は、身元の確認を進めるとともに、社員の男を取り調べ、死体遺棄の疑いで逮捕する方針です。

今月14日、東京・立川市の土木会社の社長、田崎晃平さん(24)が自宅のマンションで同僚と酒を飲んだあと「知り合いに会う」と言って同僚らと別れてから行方が分からなくなりました。

警視庁は、マンションの部屋の壁や階段から血痕が見つかったことから、田崎さんが事件に巻き込まれた疑いが強いとみて捜査していましたが、
会社の社員の男が埼玉県所沢市内に遺体を埋めたことを認める供述をしたと言うことです。

警視庁が供述に基づいて所沢市の資材置き場を26日捜索したところ遺体が見つかったと言うことで、警視庁は、田崎さんとみて確認を急ぐとともに、
引き続き社員の男を取り調べ容疑が固まりしだい、死体遺棄の疑いで逮捕する方針です。






「男性の遺体遺棄した」供述に基づき発見

(埼玉県)

東京・立川市の土木会社社長の男性が行方不明になっている事件で、社員の男が「男性の遺体を遺棄した」と供述していることがわかり、警視庁は26日朝から、
男の供述に基づいて捜索を行っていたが、同日午後に遺体を発見した。

捜索が行われているのは、埼玉県所沢市の資材置き場。

この事件は、今月中旬から立川市若葉町の土木会社社長・田崎晃平さん(24)の行方が分からなくなっているもの。

田崎さんの自宅アパートから血痕が見つかっており、警視庁は田崎さんが事件に巻き込まれたとみて捜査していた。  

田崎さんの会社の社員の男が、警視庁に対して、「14日の夜に田崎さんと酒を飲んでいたが、午後11時頃に『先輩が来る』と話したため帰った」と話していたが、その後、
「田崎さんの遺体を遺棄した」と供述したという。

このため警視庁は、男の供述に基づいて、26日朝から所沢市の資材置き場で捜索を行っていたが、遺体が発見された。  

警視庁は死体遺棄の疑いで男を逮捕し、詳しく調べる方針。
[ 2013/9/26 15:56 NEWS24]






東京・立川の会社社長失踪、知人の男が「遺体埋めた」 所沢市を捜索

2013.9.26 12:53 [行方不明・失踪]

東京都立川市で今月中旬から建設会社社長の男性(24)が行方不明になっている事件で、男性の知人の男が「男性の遺体を埋めた」と供述していることが26日、捜査関係者への取材で分かった。

警視庁捜査1課は男の供述に基づき、同日朝から埼玉県所沢市の建設会社の資材置き場を捜索しており、遺体が見つかり次第、男を死体遺棄容疑で逮捕する方針。

捜査関係者によると、男性と連絡が取れないことを不審に思った従業員が17日昼に110番通報。

立川市内の自宅マンションの寝室の壁に血痕が飛び散っていたほか、マンションの踊り場や階段からも血痕が見つかり、捜査1課は男性が事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、知人の男らから事情を聴いていた。

部屋の鍵はかかっており、物色された形跡はなかったが、寝室のベッドのマットレスがなくなっていたという。

男性は14日夜に自宅で別の従業員と酒を飲むなどしていたが、同日午後11時ごろに「先輩が来る」と言って従業員を帰したのを最後に行方が分からなくなっていた。

室内にはビールの空き缶などがそのまま残されていたという。






知人の男「遺体を埋めた」立川市の会社社長不明事件(2013/09/26 11:45)

東京・立川市で土木会社社長の24歳の男性が行方不明になっている事件で、男性の知人の男が「遺体を埋めた」と話していることが分かりました。

警視庁は、26日午前から埼玉県内の建設会社の敷地内を捜索しています。

立川市の土木会社の男性社長が今月14日から行方が分からなくなり、社長の自宅アパートの寝室の壁や階段からは社長のものとみられる血痕が見つかっていました。

警視庁は、社長が事件に巻き込まれたとみて、トラブルがなかったかどうか関係者に事情を聴いていましたが、社長の知人の男が「埼玉県に遺体を埋めた」などと証言したことから、
26日朝から所沢市の建設会社の敷地を捜索しています。

社長は14日午後11時ごろまで、自宅で従業員と酒を飲んでいましたが、「知人と会う」と言って従業員を帰した後、連絡が取れなくなっていました。

警視庁は、現場の捜索を進め、容疑が固まり次第、死体遺棄の疑いで男を逮捕する方針です。






捜索で発見された遺体、不明の土木会社社長と確認

東京・立川市の土木会社社長の男性が行方不明になっている事件で急展開です。

同僚の男の供述に基づき、警視庁が埼玉県にある建設会社の敷地内を捜索したところ、社長が遺体で見つかりました。

警視庁は、容疑が固まり次第、同僚の男を逮捕する方針です。

東京・立川市内のアパートに住む土木会社社長の田崎晃平さん(24)が、行方不明になったのは今月14日のことでした。

田崎さんは、自宅で同僚の男と酒を飲んだ後、突如として、行方がわからなくなったのです。

田崎さんが寝室として使っていた、3.5畳の壁や階段には血痕が付いていたといいます。

警視庁は26日、埼玉県所沢市にある建設会社の敷地内の捜索を始めました。田崎さんと最後に一緒にいた、同僚の男が重要な証言をしたのです。

『遺体を埼玉県内に捨てた』(同僚の男)

この建設会社には、田崎さん自身、以前、出入りしていたことがあるといいます。

「9月の9日か10日か、その辺(に会った)。年の割には仕事をよく知ってたよ。うちの社長が電話しても出なかった」(建設会社に出入りしている業者)

そして、26日午後、捜索で、男性の遺体が見つかり、その後、田崎さんと確認されました。

警視庁は今後、容疑が固まり次第、同僚の男を死体遺棄の疑いで逮捕する方針です。
(2013年9月26日19:19)










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モスクワ郊外 窓の外でうるさくしていた男性が射殺

2013-08-27 | 酒 殺人
・死亡した若者を含む4名はアルコール類を飲みながら音楽を聴いていたとされている。





モスクワ郊外 窓の外でうるさくしていた男性が射殺

1.08.2013, 12:03

モスクワ郊外のノギンスクでは、若者を射殺した男性が警察に逮捕された。

この若者は裏庭で友人たちと音楽を聴いていたが、男性はそれによって睡眠を妨害されたため、犯行に及んだという。

これより先、7月29日、ノギンスクでは裏庭で胸部に銃弾を受けた遺体が発見されていた。

死亡した若者を含む4名はアルコール類を飲みながら音楽を聴いていたとされている。

男性は外に出て、猟銃で若者を撃ったという。

逮捕されたのは、前科一犯、1972年生まれの男性。
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_01/otoko-shasatsu-mosukuwa-kougai/








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中国 バス乗客ら襲い、3人死亡 酒臭かった

2013-08-23 | 酒 殺人
バス乗客ら襲い、3人死亡=24歳男を確保-中国

【北京時事】

20日の新華社電などによると、中国河南省安陽市で19日、路線バスに乗り込んだ男が刃物で乗客らに切りかかり、1歳に満たない女児と10歳の男児を含め3人が死亡、12人が負傷した。

男は周辺のトウモロコシ畑に逃走した。

警察当局は、男を捕らえた者に10万元(約160万円)の懸賞金を支払うと発表。

20日午後、24歳の男の身柄を確保した。

目撃者の話によると、男は乗車後、運転手に駆け寄り、ハンドルを奪おうとした。

運転手が抵抗すると、車内で乗客を刺すなどした。

車内には33人の乗客がおり、男は酒臭かったという。
(2013/08/20-20:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013082000320







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