〈沖縄〉嘉手納基地で働く少年、17歳の少女に性的虐待で起訴・・・酒を飲ませて 2014/2

2014-06-23 | 米兵

2014/05/13(火曜) 19:18
沖縄県の嘉手納基地で働く少年、性的虐待で起訴

アメリカ司法省が、沖縄県のアメリカ軍嘉手納基地で働く少年を、性的虐待の罪で起訴したと発表しました。

フランス通信によりますと、アメリカ司法省は12日月曜、この少年は嘉手納基地で非常勤のライフガードの仕事をしており、先週、基地内で逮捕され、本国に移送されたとしました。

起訴状では、この少年は17歳の少女に意識がなくなるほどの酒を飲ませて暴行したとされています。

なお、調べに対し、少年は罪を認めているということです。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/45188-%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E3%81%AE%E5%98%89%E6%89%8B%E7%B4%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%
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嘉手納基地で少女暴行 18歳米国人従業員を起訴 米司法省

2014.5.13 13:46

米司法省は12日、少女に性的暴行を加えたなどとして、米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の米国人男性従業員(18)を米連邦地裁に起訴したと発表した。

被害女性の国籍などは不明だが、基地内に家族と住んでいたという。

発表やフランス公共ラジオによると、起訴された従業員は米ミネソタ州出身で、米軍人のおい。

今年2月に基地内で17歳の少女に酒を飲ませ、性的暴行を加えたうえ、自身の携帯電話で暴行の様子を撮影した疑いで今月7日に逮捕された。

地元紙スター・トリビューンによると、従業員と被害女性は高校の同級生という。
(共同)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140513/okw14051313460001-n1.htm

 

 

嘉手納基地内の少女に暴行容疑 米司法省、従業員を起訴

ワシントン2014年5月13日10時57分

米司法省は12日、沖縄県の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)で働く少年(18)を性的虐待や児童ポルノを作成した罪で起訴したと発表した。

起訴状によると、少年は今年2月、基地内に住む少女に性的暴行を加え、暴行の一部を撮影したとされる。

少年は5月7日に基地内で逮捕され、米国の裁判所が日本から本国への移送を命じた。

少年の出身地ミネソタ州の複数のメディアによると、少年は同基地内でライフガードの仕事をしながら基地内の学校に通っていた。

同じ学校に通う17歳の少女に意識がなくなるほど大量の酒を飲ませて、暴行しているところを携帯電話で録画したという。

司法省は少女の名前や国籍は明らかにしていない。

米国では基地内での性犯罪の多発が問題となっており、国防総省が対策に取り組んでいる。
(ワシントン)
http://www.asahi.com/articles/ASG5F2PLXG5FUHBI006.html

 

 

 

 

 

 

 

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韓国 泥酔米軍人、接触事故で逃亡後にまた事故

2014-06-06 | 米兵
泥酔米軍人、接触事故で逃亡後にまた事故

2013/11/17(Sun) 12:05

泥酔した米軍人がタクシーと接触事故を起こして逃げ、警察と追撃戦を行ってまた交通事故を起こして逮捕された。

京畿議政府警察署は酒を飲んで運転して事故を起こして逃亡した容疑などで、東豆川に位置する米軍部隊所属B上等兵(21)を逮捕した。

B上等兵は今日夜0時15分頃に、議政府市の道路で酒に酔ってカン某さん(63)が運転するタクシーと接触事故を起こし、逃亡した容疑を受けている。

接触事故後に逃げたB上等兵は、通報を受けて出動した警察の追跡を避けて約10キロメートル逃走し、楊州市徳渓洞でイ某さん(43)が運転していた乗用車と正面衝突して逮捕された。

検挙時にB上等兵の血中アルコール濃度は0.156%で泥酔状態であり、一緒に車に乗っていた米軍人3人も全員が酒に酔った状態だった。









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米軍内の性的暴行50%増 国防総省が公表・・・・事件の3分の2が飲酒絡み

2014-06-06 | 米兵
・事件の3分の2が飲酒絡み





米軍内の性的暴行50%増 国防総省が公表

2014年5月3日 07:50

米国防総省が1日に公表した米軍内の性的暴行事件に関する年次報告書で、2013会計年度(12年10月~13年9月)の件数が前年度比で約50%増加したことが分かった。

増加が最も顕著だったのは海兵隊の86%増で、次いで陸軍(51%)、海軍(46%)、空軍(33%)となっている。

13年度の性的暴行件数は、5061件(前年度は3374件)。

そのうちの半数以上は米軍基地で発生したもので、被害者も加害者も米兵というケースが54%に達していた。

被害者の79%は女性で、15%が男性。

被害者の9割は24歳以下だった。

軍事裁判となったのは484件で、そのうち有罪判決を受けたのは370人。

ヘーゲル国防長官は同日の記者会見で、前年度比で50%も増加した点について「前例がない」と危機感を表明。

「この犯罪はこれまで過少報告されてきたため、届け出率を高める努力をしている」と述べ、防止策として、アルコール販売の規制など6項目の対策を指示したとし、改善へ取り組む方針を示した。

国防総省は増加の原因について明らかにしていないが、被害者らからの届け出が受理されないなどの指摘が相次ぐ状況を重視した米議会が圧力をかけたことなどが影響したとみられる。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=68500





米軍内の性的暴行50%増 前例なく危機感

ヘーゲル米国防長官は1日、2013会計年度(12年10月~13年9月)に米軍内の性的暴行件数が前年度比で50%増加したと発表した。

これほどの急増は「前例がない」と述べ、危機感を表明した。

国防総省が公表した報告書によると、13年度の性的暴行件数は5061件で、前年度は3374件だった。

13年度の男性の被害は全体の14%だったが、被害申告されていないケースも少なくないとしている。

件数が急増した理由は不明という。

ヘーゲル氏は、アルコールの販売や、男性の被害申告の方法を見直すなど6項目の対策を軍に指示した。
[2014年5月2日9時33分]





米軍内の性的暴行、5割増加…男性被害14%

米国防総省は1日、米軍内での性的暴行や嫌がらせに関する年次報告書を発表した。

2013会計年度(12年10月~13年9月)に認知された事件は5061件で、前年度の3374件から約5割増加した。

男性が被害者の事件は全体の14%。

国防総省は「性的暴行は、女性に対する問題だという誤解がある」と、性別を超えた問題だと深刻に受け止めている。

ヘーゲル国防長官は記者会見で、事件の3分の2が飲酒絡みだと説明し、(1)アルコール販売を見直す(2)犠牲者の告発、保護、弁護策を強化する(3)暴力に対する調査や規律を強化する-など、6項目の対策を軍に指示した。

オバマ大統領はこれまでに、「(性的暴行を)容赦しない。こうした行為に関与した者は、軍事法廷で訴追され地位を追われる」と戒めている。








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元米兵を日本に引き渡し 条約発効後初 麻薬密輸 2013/7/24

2014-06-04 | 米兵


















逮捕:ジョナサン・ヌニェス(31)





合成麻薬密輸 日米犯罪人引き渡し条約に基づき元兵士を日本移送

末端価格2億円相当の合成麻薬を密輸したとして、アメリカ側に身柄の引き渡しを求めていた元兵士の男が、日本時間24日午後、日本に移送された。

在日アメリカ軍の元兵士、ジョナサン・ヌニェス容疑者(31)は、2004年、軍事郵便を使って、合成麻薬およそ5万錠などを密輸した疑いが持たれている。

ヌニェス容疑者は、成田空港に向かう機内で逮捕され、神奈川県の横須賀警察署に移送された。

調べに対して、ヌニェス容疑者は「ノーコメント」と話しているという。

日米犯罪人引き渡し条約に基づき、アメリカ人が日本に引き渡されるのは、初めてとなる。
(2013/07/24 17:14)





手配の元米兵を日本に引き渡し、条約発効後初

アメリカ海軍・横須賀基地に合成麻薬などを密輸したとして国際手配されていたアメリカ人の元兵士の男が逮捕されました。

日米犯罪人引渡条約でアメリカ人の身柄が引き渡されるのは初めてです。

逮捕されたのは横須賀基地の元兵士、ジョナサン・ヌニェス容疑者(31)です。

警察によりますと、ヌニェス容疑者は2004年7月、末端価格で2億円を超える、およそ5万錠の合成麻薬などをカナダから密輸した疑いがもたれています。

当時、逮捕された別の男らの供述からヌニェス容疑者の関与が浮上しましたが、すでに出国していたため、警察はICPOを通じて国際手配し、3年前にアメリカで身柄が拘束されていました。

ヌニェス容疑者は日本時間の24日未明、現地の空港で身柄が引き渡されましたが、警察に対し「ノーコメント」と話しているということです。

現在の条約で、アメリカ人の身柄が日本に引き渡されるのは初めてです。
(2013年7月24日16:23)







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〈沖縄〉飲酒検知拒否容疑、米兵を逮捕 2014/3/23

2014-06-03 | 米兵
逮捕:アンソニー・ブラッドフォード(32)





飲酒検知拒否容疑、沖縄米兵を逮捕

沖縄県警沖縄署は23日、米軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属の2等軍曹アンソニー・ブラッドフォード容疑者(32)を道交法違反(飲酒検知拒否)容疑で現行犯逮捕した。

発表によると、同容疑者は同日午前3時20分頃、同県北谷(ちゃたん)町桑江の国道58号で乗用車を運転し、県警のパトカーに停止させられた際、
酒の臭いに気付いた警察官から飲酒検知を求められたが、拒否した疑い。

車を不自然に低速走行させていたため、停止を求められた。
(2014年3月24日 )








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〈沖縄〉豊見城市の米兵、飲酒ひき逃げ・・・飲酒が不起訴に 2013/11/30

2014-06-02 | 米兵
































































左手首骨折の大けが:男性(40)/軽自動車に乗っていた



基地内で拘束:ラウル・ヘルナンデス・ジュニア(ラウル・ヘルナンデス)(29)/運転していた/米軍キャンプ・シュワブ所属の海兵隊2等軍曹



男性(21)/助手席にいた/米海キャンプ・シュワブ所属の海兵隊伍長





・伍長の呼気からは基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム)の約3倍のアルコールを検出した。





地位協定改定を要望 社民県連、酒気帯び不起訴に抗議

2014年4月7日

社民党県連(新里米吉委員長)と社民護憲県議団(仲宗根悟団長)は7日、昨年11月に豊見城市で発生したひき逃げの容疑で起訴された
米軍キャンプ・シュワブ所属の海兵隊員が、酒気帯び運転容疑については不起訴になっていた問題について、外務省沖縄事務所に対し
「基地に逃げ込んだことが立証の妨げになった」と抗議し、日米地位協定の抜本的改定を求めた。

沖縄事務所の松田賢一副所長は地位協協定の運用改善に努めるとの姿勢を強調し「日本の司法制度に乗せられるようにしていきたい」と述べたが、
議員らは「警察、検察は起訴したくても協定が壁になってできない状況だ。運用改善では解決しない」と反発した。

新里委員長は「協定の改定に向けて努力する姿勢を沖縄事務所が示してもらいたい」と求めた。
【琉球新報電子版】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223041-storytopic-1.html





地位協定改め逃げ得断て 米兵飲酒不起訴

2014年4月4日

またしても米兵の逃げ得が許されてしまった。昨年11月に豊見城市で発生したひき逃げ事件で、那覇地検は容疑者の在沖海兵隊の2等軍曹を起訴したが、
県警が送致していた酒気帯び運転容疑については、不起訴とした。

被害者は酒に酔った在沖米軍兵士が運転する車にひき逃げされ、腕の骨を折る大けがを負わされたが、飲酒運転に対する刑事罰は下されない。

乗り合わせた同僚兵士の同乗罪も立件されない。

被害者の心情を思うと、言葉もない。

基地の島の不条理はいつまで繰り返されるのか。

飲酒・ひき逃げは人命を危険にさらす重大犯罪である。

殺人などの凶悪犯罪のみならず、基地内に逃げ込んだ米兵の身柄をあらゆる犯罪で日本側に引き渡す制度の確立しか、逃げ得は根絶できまい。

日米地位協定の抜本改定の必要性があらためて浮かんだ。

基地内に逃げ込んだ容疑者を米軍捜査機関が拘束した際、事故の6時間半後の飲酒検知で基準値以上のアルコールが検出された。

だが、県警は身柄引き渡しを要請せずに独自の検知を見送った。

基地内に逃げ込んだことと飲酒の立証を米軍側に負わせた捜査の構図が、最終的な刑事処分のネックとなったようだ。残念でならない。

容疑者は拘束された後、飲酒運転を否認した。

だが、県警は地道な捜査を尽くした。

事件後、コンビニで酒を買って基地内で飲んだという供述を、防犯カメラの映像や事件前の飲酒の目撃証言などで崩し、飲酒運転を認めさせた。

それでも那覇地検は自動車運転過失傷害、酒気帯び運転を除いた道路交通法違反罪での起訴にとどめた。

公判で供述を覆した場合の立証の困難さを考慮したようだ。

身柄引き渡しを求めなかった県警幹部の消極姿勢が尾を引いた。

反省を求めたい。

同時に、容疑者が飲酒運転を認めていた以上、地検は供述を翻す可能性もにらみつつ、法廷で刑事責任を問うべきはないか。

腰が引けた印象は否めない。

最近も飲酒運転で入った高速道路を逆走し、人身事故を起こした米兵が逮捕されたばかりだ。

基地に戻れば、罰せられないという逃げ得意識がはびこっていまいか。

これでは正義は果たされない。

県民の生命軽視と背中合わせの在沖米軍兵士の規範意識の低さを断ち切るためにも、日米地位協定の抜本改定は譲れない。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-222855-storytopic-11.html





ひき逃げで米兵を在宅起訴

去年11月、豊見城市の県道で、軽乗用車と接触して男性に大けがを負わせ、現場から立ち去ったとして、アメリカ海兵隊員がひき逃げの罪で在宅のまま起訴されました。

在宅起訴されたのは、アメリカ海兵隊のキャンプシュワブに所属する2等軍曹、ラウル・ヘルナンデス被告(29)です。

起訴状などによりますと、2等軍曹は去年11月、豊見城市の県道で、乗用車を運転していた際に、対向車線にはみ出して軽乗用車と接触し、運転手の46歳の男性に
左手首骨折の大けがを負わせたうえ、そのまま現場から立ち去ったとして、ひき逃げの罪に問われています。

先月26日付けで在宅起訴され、起訴状の受け取りが2日までに確認されました。

2等軍曹は現場からキャンプ瑞慶覧までタクシーで逃走しましたが、警察から通報を受けたアメリカ軍の憲兵隊によって基地内で身柄を拘束され、ことし2月、警察が2等軍曹を書類送検していました。

その際、酒気帯び運転の疑いも含まれていましたが、検察は酒気帯び運転の罪については不起訴としました。
2014年04月02日 21時05分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093440961.html?t=





米兵、酒気帯び不起訴 昨年、豊見城でひき逃げ

2014年4月3日

那覇地検は2日までに、昨年発生したひき逃げ事件で、キャンプ・シュワブ所属の在沖米海兵隊2等軍曹(29)を、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(救護義務違反、事故不申告)の罪で起訴した。

県警から送致を受けた酒気帯び運転容疑は不起訴とした。地検は不起訴理由を明らかにしていない。

2等軍曹は飲酒運転を自供したが、事故発生から飲酒検知まで時間が経過したため、同被告が公判で供述を翻した場合に立証できるかを懸念したとみられる。

2等軍曹の酒気帯び運転が不起訴になったことで、同乗していたとされる米海兵隊伍長=キャンプ・シュワブ所属=の飲酒運転同乗罪での立件も不可能となった。

米兵が基地内に逃げ込むことで、日本側が捜査を全うできなくなる日米地位協定の構造的な問題が浮き彫りになった。

起訴状によると2等軍曹は昨年11月30日午前6時42分ごろ、豊見城市高安の県道11号で運転していた普通乗用車を那覇市の会社員の男性(46)が運転する軽乗用車に衝突させ、
男性に左腕を骨折させる全治6週間の重傷を負わせ逃走した。

同被告は逃走後、キャンプ瑞慶覧の憲兵隊本部に名乗り出て身柄を拘束された。

憲兵隊が事故から約6時間半後の午後1時20分ごろに実施した飲酒検知では、酒気帯び運転の基準値を超えるアルコールが検出された。

県警は米側の飲酒検知結果が立件の証拠になり得ると判断し、独自の飲酒検知要請はしなかった。

地検は3月26日に起訴手続きを取ったが、2等軍曹に起訴状が届いたことを確認した4月2日に発表した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-222806-storytopic-111.html





立ちはだかる地位協定 人身事故基地内逃亡 在宅起訴 酒気帯び不起訴、

昨年11月、豊見城市の県道で、軽乗用車と接触して男性に大けがを負わせ、現場から立ち去ったとして、アメリカ海兵隊員がひき逃げの罪で在宅のまま起訴された。

在宅起訴されたのは、アメリカ海兵隊のキャンプシュワブに所属する2等軍曹、ラウル・ヘルナンデス被告(29)。

起訴状などによると、2等軍曹は昨年11月、豊見城市の県道で、乗用車を運転していた際に、対向車線にはみ出して軽乗用車と接触事故を起こし、運転手の46歳の男性に左手首骨折の
大けがを負わせたうえ、そのまま現場から逃げ、ひき逃げの罪に問われている。

3月26日付けでやっと在宅起訴され、起訴状の受け取りが4月2日までに確認されたという。

2等軍曹は、現場からキャンプ瑞慶覧までタクシーで逃走したが、警察から通報を受けたアメリカ軍の憲兵隊によって基地内で身柄を拘束され、今年2月、警察が2等軍曹を書類送検した。

その際、酒気帯び運転の疑いも含まれていたが、検察は酒気帯び運転の罪については不起訴とした。

以上。

日本の警察・検察ともにこうした米兵に対しては、まったくのへっぴり腰、酒気帯びについても憲兵が犯人を拘束しており、証拠を取らせたらいいものを取るように要請もしていない。

留置場・拘置所行きが当然であるが、在宅起訴で終わらせている。

日本の警察と検察が米兵の治外法権を作り出している。

そのうち、当該の米兵は本国へ配置転換になることだろう。

日本の安全保障と米兵の犯罪はまったく別物である。
[ 2014年4月3日 ]
http://n-seikei.jp/2014/04/post-21182.html





ひき逃げの罪、米兵を在宅起訴 那覇地検

2014年4月2日23時00分

那覇地検は2日、沖縄県の米海兵隊キャンプ・シュワブ(名護市など)所属のラウル・ヘルナンデス・ジュニア2等軍曹(29)を、自動車運転過失傷害と
道路交通法違反(ひき逃げ)の罪で在宅起訴したと発表した。

起訴状によると、ヘルナンデス容疑者は昨年11月30日、豊見城市の県道で乗用車を運転中、対向車線にはみ出し、車と衝突。

車の男性に重傷を負わせたが、そのまま逃走したとされる。

基地内で憲兵隊に拘束され、県警に書類送検されていた。
http://www.asahi.com/articles/ASG425HPVG42TPOB002.html





ひき逃げ米兵書類送検 県警、逮捕権行使せず

2014年2月21日

2013年11月に豊見城市で発生したひき逃げ事件で、県警は20日、車を運転していた在沖米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の2等軍曹(29)を自動車運転過失傷害と
道交法違反(酒気帯び、事故不申告、救護義務違反)の容疑で那覇地検に書類送検した。

県警によると、容疑を認めている。

今回の事件は軍曹が米軍基地内に逃げ込んだため、日米地位協定により県警は逮捕権を行使せず任意捜査を続けていた。

送検容疑は13年11月30日午前6時40分ごろ、豊見城市の県道で酒を飲んで車を運転し、那覇市の男性が運転する車に衝突し、重傷を負わせたにもかかわらず、救護せず逃走した疑い。

県警によると、基地内に逃げ込んだ軍曹は憲兵隊に拘束された。

その後、憲兵隊による飲酒検知で軍曹の呼気からアルコールが検知された。

軍曹は当初、県警の事情聴取に対して、飲酒運転を否認していた。

県警は同乗していた海兵隊員について飲酒運転同乗罪での立件を視野に入れて引き続き任意捜査を続ける。

日米地位協定は米軍人や軍属の容疑者の身柄が米側にある場合、起訴するまで米側が拘束すると定めている。

1995年には「運用改善」として、殺人など重大犯罪や日本政府が重要だと認識するものは米側が身柄引き渡しに「好意的な考慮を払う」ことに日米両政府が合意した。

県警は今回の事件が身柄引き渡しの基準に該当せず、また捜査に支障がないと判断し、軍曹の身柄引き渡しを米側に求めなかった。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-219930-storytopic-1.html





2014年2月20日 11時42分

豊見城市 ひき逃げの米兵を書類送検

2013年11月、豊見城市で起きたひき逃げ事件で、現場から逃走した海兵隊員の男が20日にひき逃げや酒気帯び運転などの容疑で書類送検されました。

書類送検されたのはアメリカ海兵隊に所属する29歳の2等軍曹です。

県警によりますとこの2等軍曹は2013年11月、豊見城市高安の県道で酒を飲んで車を運転し軽乗用車と衝突、46歳の男性に重傷を負わせ逃走した疑いです。

事件当時、助手席のアメリカ兵は金武インター付近で見つかり、運転していた29歳の2等軍曹は基地内に逃走し、憲兵隊に身柄を確保されていました。

県警は任意で捜査を続け、ひき逃げや酒気帯び運転などの容疑が固まったため2等軍曹を20日書類送検しました。
http://www.qab.co.jp/news/2014022050174.html





2013年11月30日 17時51分
豊見城署 ひき逃げのアメリカ兵 身柄確保

30日午前、豊見城市の県道でひき逃げがあり、現場から逃走したアメリカ兵2人の身柄が確保されました。

豊見城署によりますと、30日午前6時40分ごろ、豊見城市高安で、Yナンバーの車がセンターラインを越え軽乗用車に衝突し、軽乗用車の男性が骨折などの重傷を負いました。

事故を起こした車両にはアメリカ兵2人が乗っており、助手席の男はタクシーで逃走。その後、金武インター出口付近で警察に身柄を確保されました。

また、運転していたとみられるアメリカ兵も憲兵隊に身柄を拘束されています。

調べに対し、アメリカ兵は「那覇市内の飲み屋で2人で酒を飲んだ」と話していて、警察は飲酒直後のひき逃げ事件とみて調べています。
http://www.qab.co.jp/news/2013113048094.html





ひき逃げ:飲酒米兵が豊見城で 米軍が身柄確保

2013年12月01日

11月30日午前6時40分ごろ、豊見城市高安の県道11号で、豊見城交差点方面から真玉橋方面に進行していた通称・Yナンバーの普通乗用車が対向車線にはみ出し、那覇市の会社員男性(46)の運転する軽自動車と衝突した。

男性は左腕を骨折する重傷を負った。

Yナンバーに乗車していた男2人は車を放置して逃走した。

その後、運転手とみられる米軍キャンプ・シュワブ所属の海兵隊2等軍曹(29)を同基地内で「拘束した」との連絡が、米軍の憲兵隊から豊見城署に入った。

同署はその際、身柄の引き渡しなどの捜査協力を求めたが12月1日午前0時現在、回答はない。

豊見城署によると、憲兵隊から連絡を受けたのは11月30日午後1時20分ごろ。

基地内での拘束状況は分からないという。

日米地位協定17条5項Cでは、米軍人らの身柄が米側にある場合は起訴前まで米側が身柄を拘束するとしている。

ただ地位協定の「運用改善」として米側は、殺人や女性暴行など「凶悪犯罪」の場合は、起訴前の身柄引き渡しに「好意的配慮を払う」としている。

豊見城署は2等軍曹がひき逃げしたとみて、自動車運転過失傷害容疑などでの立件を視野に入れている。

同署によると、助手席にいたとみられるキャンプ・シュワブ所属の海兵隊伍長(21)は午前8時ごろ、金武インターチェンジ付近で発見し、任意で事情を聴取した。

伍長は「助手席にいた。那覇市内で一緒に飲んで帰るところだったが、道に迷ってしまった」と供述している。

伍長の呼気からは基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム)の約3倍のアルコールを検出した。

事件当時、現場近くの事務所内で清掃をしていたという40代の男性=豊見城市=は「コンテナが落ちたと思うようなすごい音がした」と話した。
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20131201rky00m040003000c.html





米兵が運転?人身事故起こした乗用車乗り捨て

30日午前6時40分頃、沖縄県豊見城(とみぐすく)市高安の県道で、在日米軍の軍人、軍属らの所有を示す「Yナンバー」の乗用車が中央線を越え対向の軽乗用車に衝突、
軽乗用車を運転していた会社員男性(46)が左腕骨折の重傷を負った。

Yナンバー車の運転手らは車を近くの駐車場に放置し逃走した。

県警豊見城署は、現場から約35キロ離れた沖縄自動車道金武インターチェンジで、タクシーに乗った米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の男性伍長(21)を発見。

「キャンプ・シュワブ所属の2等軍曹が運転していた」と説明したといい、同日午後、米軍側からキャンプ・シュワブ内で2等軍曹の男性(29)を確保したとの連絡が入った。

豊見城署は自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで捜査を進める。
(2013年11月30日21時03分 )





沖縄でYナンバー車が衝突 逃走の男2人を確保

30日午前6時40分ごろ、沖縄県豊見城市高安の県道で、米軍関係者が使うYナンバーの乗用車が対向車線にはみ出し、軽乗用車と衝突した。

Yナンバー車の男2人は近くに車を置いて逃走した。

軽乗用車を運転していた那覇市の男性会社員(46)が、左手の骨を折る重傷を負った。

豊見城署は道交法違反(救護義務違反)などの容疑で2人の行方を捜査。

「タクシーに乗って逃げた」との目撃情報があり、午前8時ごろ沖縄自動車道金武インターチェンジ付近でタクシーに乗っていた男1人を発見した。

もう1人の身柄は、米軍基地内で米憲兵隊が確保した。

豊見城署が2人から事情を聴く方針。

豊見城署によると、タクシーで逃げた男は米軍キャンプ・シュワブ(名護市など)所属の海兵隊伍長(21)で「那覇市内で飲酒し部隊に帰るところだった。助手席に乗っていた」と話している。
(2013年11月30日20時43分)





米軍人の車が衝突事故 乗っていた男2人が車乗り捨て逃走 沖縄

30日朝、沖縄・豊見城(とみぐすく)市で、アメリカ軍人の車が軽自動車と衝突する事故を起こし、乗っていた男2人が、車を乗り捨て、逃走した。

警察が、ひき逃げ事件の疑いもあるとみて、捜査している。

警察の調べによると、30日午前6時40分ごろ、沖縄・豊見城市の県道で、Yナンバーの乗用車が、対向車線から走ってきた軽自動車と衝突し、乗っていた外国人とみられる男2人が、現場近くで車を乗り捨て、逃走した。

軽自動車に乗っていた40代の男性は、体の痛みを訴え、病院で手当てを受けている。

発生からおよそ1時間後、警察が、本島北部で、タクシーに乗っていたアメリカ海兵隊の男に職務質問したところ、事故当時、車の助手席に乗っていたことを認め、事故の前、那覇市内で酒を飲んでいたと話しているという。

警察が、運転していた男の行方を追っている。
(2013/11/30 12:21)







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〈沖縄〉飲酒米兵、高速逆走事故…基準値3倍アルコール 2014/3/29

2014-06-02 | 米兵
逮捕:コーディ・ブラック(21)




飲酒米兵、高速逆走事故…基準値3倍アルコール

2014年3月30日(日)11時18分配信

沖縄県警は29日、米海兵隊キャンプ・コートニー(うるま市)所属の3等軍曹、コーディ・ブラック容疑者(21)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。

発表によると、同容疑者は29日午前5時15分頃、同県浦添市の沖縄自動車道・西原インターチェンジ(IC)料金所出口付近の道路で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

飲酒検知で基準値の約3倍のアルコール分が検出された。

「間違いありません」と容疑を認めているという。

同容疑者は直前に、西原ICから沖縄自動車道に入り、約300メートル走行した地点でUターンして逆走し、後続の軽乗用車と接触事故を起こしていた。

西原ICの料金所から出てきたところを、駆け付けた警察官が停車させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140330-00000091-yom-soci








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〈沖縄〉住宅庭に全裸で侵入疑い、嘉手納所属の米兵・・・酒の臭いが 2014/2/2

2014-05-31 | 米兵
逮捕:カールトン・ウォンブル(27)





住宅庭に全裸で侵入疑い、嘉手納所属の米兵逮捕

沖縄県警沖縄署は2日、米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)所属の2等軍曹カールトン・ウォンブル容疑者(27)を住居侵入容疑で現行犯逮捕した。

発表によると、同容疑者は同日午前4時45分頃、同県北谷(ちゃたん)町宮城の会社員男性(52)宅の敷地内に侵入した疑い。

玄関脇の窓をたたく音に気づいた男性の妻が、全裸で庭に立っている同容疑者を見つけ、110番した。

「道を尋ねようとしただけ」などと容疑を否認している。

同容疑者からは酒の臭いがしたが、飲酒検知は拒否しているという。
(2014年2月3日)







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〈神奈川〉住居侵入の米兵を不起訴・・・酒に酔って 2014/1/14

2014-05-31 | 米兵
逮捕:ジョン・S・マケイン(40)





住居侵入容疑の米兵を不起訴処分/横浜地検横須賀支部

2014年1月21日

横浜地検横須賀支部は20日までに、住居侵入容疑で逮捕されていた在日米海軍横須賀基地のミサイル駆逐艦ジョン・S・マケイン所属の男性上級兵曹長(40)を不起訴処分とした。

処分理由は明らかにしていない。

上級兵曹長は14日午前1時35分ごろ、横須賀市内の男性方の住宅敷地内に無断で侵入した疑いで浦賀署に現行犯逮捕された。

庭の物置内で寝ていた上級兵曹長は同署の調べに対し、「酒に酔っていて、どこを歩いていたか分からなかった。寒さをしのぐため、物置に入った」と話していた。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1401200011/








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〈沖縄〉住居侵入の米兵を逮捕「ネコを追いかけていた」 2013/12/24

2014-05-28 | 米兵
逮捕:ロバート・ウォレス2世(25)





住居侵入容疑で米兵逮捕「ネコを追いかけていた」 沖縄

2013.12.24 10:33

沖縄県警沖縄署は24日、沖縄市の団地4階のベランダに無断で入ったとして、住居侵入の疑いで米空軍嘉手納基地所属の兵長ロバート・ウォレス2世容疑者(25)を逮捕した。

「ネコを追いかけていた」と容疑を認めている。

逮捕容疑は23日午後9時15分ごろ、沖縄市の会社員男性(34)が住む団地のベランダに正当な理由がないのに侵入した疑い。

同署によると「外国人がベランダに侵入し、隣に逃げた」との110番で署員が駆け付け、隣の知人の部屋にいるウォレス容疑者を見つけた。






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〈神奈川〉酔ってアパートのベランダに侵入した米兵逮捕 2014/1/12

2014-05-28 | 米兵
逮捕:トゥーブルー・ジュニア・カールトン・ジュニア(28)





酔ってアパートのベランダに侵入した米兵逮捕 神奈川

2014.1.12 16:21

神奈川県警座間署は12日、同県座間市のアパートのベランダに侵入したとして住居侵入の疑いで、在日米海軍厚木基地所属の2等兵曹、トゥーブルー・ジュニア・カールトン・ジュニア容疑者(28)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は12日午前2時40分ごろ、同県座間市さがみ野のアパート3階にある女性介護士(39)宅のベランダに侵入した疑い。

女性が家族を通じて110番した。

座間署によると、カールトン容疑者は容疑を認めている。

当時、酒に酔っていたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140112/crm14011216210001-n1.htm







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〈神奈川〉米海軍兵、酔って民家物置に侵入 2014/1/14

2014-05-28 | 米兵
逮捕:ティモシー・ジョン・マーフィー(40)





米海軍兵、酔って民家物置に侵入容疑 横須賀

2014年1月14日12時48分

神奈川県警浦賀署は14日、米海軍横須賀基地の上級兵曹長、ティモシー・ジョン・マーフィー容疑者(40)を住居侵入の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

「寒さをしのぐため」と容疑を認めているという。

署によると、マーフィー容疑者は14日午前1時35分ごろ、神奈川県横須賀市内の民家の物置の中に侵入した疑いがある。

住人が物音に気づいて庭を見ると、物置の扉が開いていたため110番通報した。

マーフィー容疑者は物置でうずくまって寝ていたという。

酔っており、呼気からはアルコールが検出された。
http://www.asahi.com/articles/ASG1G3R8XG1GULOB01S.html





物置からいびき…中で眠っていた米上級兵曹長

神奈川県警浦賀署は14日、在日米海軍横須賀基地(同県横須賀市)所属の上級兵曹長、ティモシー・マーフィー容疑者(40)を住居侵入容疑で現行犯逮捕した。

発表によると、マーフィー容疑者は同日午前1時35分頃、横須賀市内にある40歳代男性宅敷地内の物置に侵入した疑い。

男性が物音に気づいて外に出たところ、物置からいびきが聞こえたため110番し、駆けつけた署員が物置の中で眠っていたマーフィー容疑者を取り押さえた。

マーフィー容疑者は酒に酔っており、「よく覚えていない」などと供述しているという。
(2014年1月14日10時28分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140114-OYT1T00327.htm








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〈沖縄〉米兵が酒気帯び 2014/3/9

2014-05-28 | 米兵
逮捕:ジェフリー・アテンシオ(24)





米兵が酒気帯び容疑 沖縄

2014.3.9 12:31

那覇署は9日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の三等軍曹ジェフリー・アテンシオ容疑者(24)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は9日午前4時25分ごろ、那覇市の国道58号で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

那覇署によると、パトロール中の警察官が不審な米軍関係者の車両を発見し、停車させた。

酒の臭いがし、呼気から基準値の約3倍のアルコールが検出された。

「たくさんは飲んでいない」と話しているという。







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沖縄 実弾所持容疑で米兵逮捕 那覇空港

2014-05-02 | 米兵
実弾所持容疑で米兵逮捕 那覇空港

2013.12.21 15:45

沖縄県警豊見城署は21日、短銃用の実弾6発を持っていたとして銃刀法違反の疑いで、在沖縄米海兵隊所属の3等軍曹、マーク・アンソニー・リクター容疑者(26)を逮捕した。

逮捕容疑は、21日午前8時40分ごろ、那覇市鏡水の那覇空港ターミナル内の国内線手荷物検査場で実弾6発を持っていたとしている。

検査場からの通報を受け、豊見城署員が那覇空港警備派出所内で逮捕した。

豊見城署が所持目的などを調べている。

軍用の実弾かどうかは分かっていない。








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〈沖縄〉米兵が酒酔い運転 沖縄で対向車と衝突 2014/1/19

2014-05-02 | 米兵
逮捕:デイビッド・エル・ブリッジス2世(27)





2014.1.19 10:31
米兵が酒酔い運転 沖縄で対向車と衝突

沖縄県警沖縄署は19日未明、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属の2等軍曹デイビッド・エル・ブリッジス2世容疑者(27)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午前2時46分、沖縄市比屋根6丁目の国道329号で、酒に酔った状態で、乗用車を運転した疑い。

右折しようとして、対向車線を直進してきた乗用車と衝突。

相手の運転者が110番して発覚した。

呼気から基準の3倍のアルコールが検出された。








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