長月の、宵の酔いのホイ△ ②

激しく忙しく、間が開きましたf^_^;

では続きよ〜

飲みながら

会ってなかった間の

近況も語らいタイム、

いい年齢なので

重めな話ですらお互いｻﾗｯとするw

かつ、喰みながらの

楽しい時間が進み

夜の帳が下りてきた〜

キャンプ感もますます出て来たわ〜

最高潮よーーーーw

昼間

ホンダっちが食べるつもりにしていた

冷やし中華、

お酒が入って全部食べられないというので

半分、いや半分以上いただきます

2本目はロング缶、

わたしにとっては普通サイズ

350はお墓のお供えサイズ

最初のうち

火がゴアアアッ！！て燃えたと思ったら

すぐ消えそうになったり

なんか燃え方が安定しなかった(´・ω・｀)

ホンダっち曰く

「炎が怒っている」らしい…

ナニ？精神状態が現れてるって…コト？

（ハチワレ風に言ってみる）

火の当番を代わって

マキ当番になったら燃え方が安定したよw

カレー出来てます(^q^)

紙皿小さくて溢れそうw

ルーのおかわりはまだあるってー

ほろ酔いになり、

涼しい夜風に吹かれて

肉！

何せ妙齢のｵﾊﾞﾊﾝ達なので

ガッツリ目ではない肉w

三本目、

自分的にはまだまだ腹三分目くらいのお酒。

何故か昔から火が苦手で、

灯油ストーブを点けることも

揚げ物を揚げる事も出来ないわたしですが

今回、

どういう訳かすんなりと火を扱えた！

キャンプの魔法なのか！？

火のともった薪がボロっと溢れても

火バサミで淡々と元に戻し

火が小さくなったら薪を焚べて

フーフー火をおこす、

この作業メッチャ楽しい(*ﾟ▽ﾟ*)

遠くからﾌｨｰﾖﾌｨｰﾖと

鹿の鳴く声が聞こえる

頭の上に見えるのは

夜空というより宇宙て感覚、

360度全部空だから。

宴も終わりが近づいています

お酒も飲み尽くしたので寝る！

山の夜は冷え込むかと思いきや

この日、

物凄くムシムシしていて

寝袋脱いで大の字で寝ました。

ちなみにこの日の夜中雨が結構降りました、

外に出てる時間帯でなくて良かった〜

　んでモーニング。

テントの屋根や側面を拭いて回り

朝ごはんの準備に入ります

昨夜も活躍した火鍋、

何処かのブランドのﾊﾟｯﾁﾓﾝだそうですが

火の通りも良いし

汚れも落ちやすいし

昨夜からずっと

ナイスﾊﾟｯﾁﾓﾝとか

本物を超えたﾊﾟｯﾁﾓﾝ

とか

褒めちぎられまくってました（私からw

夏のような暑さなのに

雲は秋らしくある

野菜が皆無…

わたしのご飯にしてはあり得ない事ですが

こういう事が有っても良い

たまご蒸らしタイム

卵にチーズを掛けられる。

、

のんびりプレクファスト

余ったパンに余ったチーズを被せるw

のびやか

朝食の後、

こんなにゆっくり過ごすなんて

どんだけ振りだろうか。

テントよ〜

また冬にお邪魔しまーす⭐︎

朝食のあとはコーヒー、

そして帰ります。

画像と共に帰りの出来事を綴ります

帰り、

玖珠の杜キャンプ場のオーナーさんが

番頭をしてらっしゃるという

玖珠温泉　鶴川温泉　に浸かってから

今回のキャンプを〆る計画でしたが、

ホンダっちの急な予定のため

早く帰る事になり…

何処か別の温泉を…

山国町方面に出て、

道の駅隣のなかま温泉に行くと

まさかの臨時休業∑(ﾟДﾟ)



用事もあるだろうし、

もうこのまま帰ろうやーて言ったら

「や、高速乗る前に太平楽の風呂に行く！」

と納得のいかないﾎﾝﾀﾞのｵﾊﾞﾊﾝ。

湯の迫温泉・大平楽ホーム　に着き

入り口をくぐると

なんっっと、

落雷の影響で臨時休業ですって！！

Σ（ﾟдﾟlll）

いつの落雷のなんよーーー！！

（10/8より営業再開です）

そーして我々は風呂を諦めて…

地元へ戻り

ホンダっちに家まで送って貰い

帰ってソッコーシャワー浴びて

お酒飲みましたw

〆はグダグダになったけど

キャンプ楽しかったわ〜

再び、

温泉リベンジの

冬キャンプのお誘いを受けました。

ホンダっちの冬キャンは

テントの中が異空間（？）になるので

楽しみにしています。

今回のキャンプ体験を経て

キャンプに目覚めて、

キャンツーとかやる奴になりそうかと言うと

目覚めることなく、

やっぱり荷物少なめで

宿泊施設に泊まる方が好きですw

ｵﾊﾞﾊﾝ、くれると言ってたステッカー

今回も持って来るの忘れたって(；ω；)