『日本秘湯を守る会編』として
今日は奥ニセコと言われる「ニセコ新見温泉郷」 へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ec/a11fd9739d4d64c90f42650de4da7fb9.jpg)
国道から10キロ山へ走ります
と言っても 今回は舗装された道なので安心安心^^
新見温泉郷には 二つのお宿がありました
(ふたつだけですから とっても貴重なお宿)
ひとつは「新見温泉ホテル」 コチラ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b4/22aadaf69d3e48cc0e26c47e4afe27c9.jpg)
ホテルと言うだけあって
ひなびた温泉ではなさそう?^^
そしてもう一軒が 秘湯の宿 新見本館 コチラ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/dd/7891099a27afa0a74edb32e4680ca4e2.jpg)
明治45年創業という老舗宿
昭和10年ごろ
まだ一般的ではなかった車での送迎をやっていた当時
その送迎車に乗りたくて 泊まりに来たお客様も多かったとか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/5e/e3f25c211d30dd50626816503e7acfdc.jpg)
ここには大浴場がふたつ (第1浴場と、第2浴場)
第1浴場には 天然蒸気風呂や打たせ湯 さらに飲泉水あり
第2浴場は 男女別の内湯と 混浴の露天風呂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b3/6ff983ef7b7516a9efc6d7edcd7e29ff.jpg)
最初に入ったのは「第2浴場」の 「混浴露天風呂」
もちろん囲いはありません
露天風呂からは秀峰 目国内岳を望むことも出来ます
囲いがないからこそ見える景色です^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/26/d0c1c2d9d7e6e7ed7ee0e7f176e7491d.jpg)
おっとビックリ 入ってると男性が (@_@;)
バスタオル巻いて入浴OKの露天風呂でしたので
仕方なくバスタオル巻きました^^;;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/25/bcccdf9fa5f10e707c335ffb9863bd2c.jpg)
露天風呂の周りには
トンボがいっぱい
秋を感じながらの露天風呂 癒されました^^
さて次に一度着替えて 今度は「第1浴場」へ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/39/301e8fa7c80ae142b9aa2cf79dfe6349.jpg)
無臭で透明なので温泉って感じはないけど
正真正銘の源泉100%かけ流し
(源泉かけ流しは嬉しいのですが
第1浴場の内湯 45度って熱過ぎ~~~~~^^;;
水を入れて温度下げても良いくらい熱い温泉でした)
秘湯の宿 新見本館 磯谷郡蘭越町字新見1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/10/575cdbbd6cb0bb5651ac7a0bb5888aba.jpg)
温泉からの帰り道
「珈琲豆買って帰りたいなぁ~」 って思っていたら
いいタイミングで 「本田珈琲店」 の看板を見っけ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/1dc28cc29a50a61aef50eb6493223e3a.jpg)
珈琲豆の調達と
テイクアウトで「アフォガード」を注文!^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e8/024ec6e22a1601359fb64d7c7b908e46.jpg)
爽やか店長さんオススメの
『 ラ・エスメラルダ ダイヤモンドマウンテン』という
珈琲豆を購入~~
珈琲豆の袋を見ると
「自家焙煎珈琲かふぇもか店」と書いてありました
今度そちらのお店にも寄ってみようかしら^^
本田珈琲店 ニセコ町字本通106番地9 号
※ コメントできない設定となっております m(__)m
BLOGをお読みになって 良かった~って思ってくださいましたら
↓ ↓ コチラを ポチっとお願いいたします m(__)m
![](http://blog.with2.net/img/banner/m08/br_banner_fuurin.gif)
人気ブログランキングへ
今日は奥ニセコと言われる「ニセコ新見温泉郷」 へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ec/a11fd9739d4d64c90f42650de4da7fb9.jpg)
国道から10キロ山へ走ります
と言っても 今回は舗装された道なので安心安心^^
新見温泉郷には 二つのお宿がありました
(ふたつだけですから とっても貴重なお宿)
ひとつは「新見温泉ホテル」 コチラ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b4/22aadaf69d3e48cc0e26c47e4afe27c9.jpg)
ホテルと言うだけあって
ひなびた温泉ではなさそう?^^
そしてもう一軒が 秘湯の宿 新見本館 コチラ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/dd/7891099a27afa0a74edb32e4680ca4e2.jpg)
明治45年創業という老舗宿
昭和10年ごろ
まだ一般的ではなかった車での送迎をやっていた当時
その送迎車に乗りたくて 泊まりに来たお客様も多かったとか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/5e/e3f25c211d30dd50626816503e7acfdc.jpg)
ここには大浴場がふたつ (第1浴場と、第2浴場)
第1浴場には 天然蒸気風呂や打たせ湯 さらに飲泉水あり
第2浴場は 男女別の内湯と 混浴の露天風呂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b3/6ff983ef7b7516a9efc6d7edcd7e29ff.jpg)
最初に入ったのは「第2浴場」の 「混浴露天風呂」
もちろん囲いはありません
露天風呂からは秀峰 目国内岳を望むことも出来ます
囲いがないからこそ見える景色です^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/26/d0c1c2d9d7e6e7ed7ee0e7f176e7491d.jpg)
おっとビックリ 入ってると男性が (@_@;)
バスタオル巻いて入浴OKの露天風呂でしたので
仕方なくバスタオル巻きました^^;;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/25/bcccdf9fa5f10e707c335ffb9863bd2c.jpg)
(大2浴場 女性の内湯)
露天風呂の周りには
トンボがいっぱい
秋を感じながらの露天風呂 癒されました^^
さて次に一度着替えて 今度は「第1浴場」へ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/39/301e8fa7c80ae142b9aa2cf79dfe6349.jpg)
無臭で透明なので温泉って感じはないけど
正真正銘の源泉100%かけ流し
(源泉かけ流しは嬉しいのですが
第1浴場の内湯 45度って熱過ぎ~~~~~^^;;
水を入れて温度下げても良いくらい熱い温泉でした)
秘湯の宿 新見本館 磯谷郡蘭越町字新見1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/10/575cdbbd6cb0bb5651ac7a0bb5888aba.jpg)
温泉からの帰り道
「珈琲豆買って帰りたいなぁ~」 って思っていたら
いいタイミングで 「本田珈琲店」 の看板を見っけ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/1dc28cc29a50a61aef50eb6493223e3a.jpg)
珈琲豆の調達と
テイクアウトで「アフォガード」を注文!^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e8/024ec6e22a1601359fb64d7c7b908e46.jpg)
爽やか店長さんオススメの
『 ラ・エスメラルダ ダイヤモンドマウンテン』という
珈琲豆を購入~~
珈琲豆の袋を見ると
「自家焙煎珈琲かふぇもか店」と書いてありました
今度そちらのお店にも寄ってみようかしら^^
本田珈琲店 ニセコ町字本通106番地9 号
※ コメントできない設定となっております m(__)m
BLOGをお読みになって 良かった~って思ってくださいましたら
↓ ↓ コチラを ポチっとお願いいたします m(__)m
![](http://blog.with2.net/img/banner/m08/br_banner_fuurin.gif)
人気ブログランキングへ