津別町 「ノンノの森カフェ」

津別町 上里という場所にある

「ノンノの森」

かなり広い野山が
散策路になっています

ここ ノンノの森は

クリンソウの群生地で有名！^^

一度　クリンソウの綺麗な時期に
来てみたいと思ってて

ようやく満開の時期に来ることが出来ました

清流の流れるそばに

ピンク色のクリンソウが並んで咲いてた^^

ちょうどいい時期に来られて
もう大満足!(^^)!

ノンノの森の入り口に

素敵なカフェがあります!

誰でも自由に

中に入って休むことができるんですよ～^^

ここの中には

ネイチャーセンターもあって

各種アクビティの申し込みなどもできます

大きな窓から差し込む光と

森の緑に癒される～～～♡

軽食や飲み物　

スイーツの提供をしています

ノンノの森カフェ

網走郡津別町字上里703-4

津別町 「幾島珈琲研究所 道の駅あいおい」

人生初です！
「津別峠」

津別峠は雲海で有名

雲海は早朝に見られることが多いけど

この日はお昼近くでも雲海が発生～～

こんな時間に写真を撮ってる人は

誰もおりません

だってみんなは
明け方に日の出と一緒に雲海を撮るから～～～^^;;

今回この時間に見られたのは

超ラッキー♡

津別峠から津別の町へ入り

津別の道の駅へ。。。というコース

もちろん「クマヤキ」目当てでしたが

私の目に真っ先に飛び込んできたのは

こちらのコーヒー屋さん！^^

中でご主人が
コーヒーを淹れてるのが見える

これはぜった美味しいに違いない^^

お隣で売ってる「クマヤキ」
（ようするに熊の形をしたどら焼き）を買うと

￥100 割引き というので

もっちろんクマヤキ買ってから

こちらでコーヒーを購入

コーヒーは

「ブラジル」か「アロマショコラ」を選べました^^

私が選んだ「ブラジル」
うん！美味しいコーヒーでした♡

幾島珈琲研究所 道の駅あいおい

網走郡津別町字相生83-1

津別町 「そば処 あいおい」＋「クマヤキ」

川湯温泉を出発して

屈斜路湖 までやって来た^^

風が穏やかで
湖面に移る水鏡が美しい

何度も来てるけど

ここの湖は最高！^^

砂を掘ると温泉が出てくるのを

何回やっても面白い～～

しばしここで遊んでから

屈斜路湖から津別へ向かう。。。。

津別と言えば

「クマヤキ」はもうすっかり有名

自動販売機まで

クマヤキのラッピング🐻

移動販売車の車も可愛い♡

私は定番の
つぶあんの「クマヤキ」と

生クリームとつぶあんの「ナマクマ」を購入～

クマヤキ

網走郡津別町字相生83-1
（相生物産館内）

そして　相生物産館の中にあった

お蕎麦屋さんでお昼にしました

そば処 あいおい

網走郡津別町字相生83-1
（相生物産館内）

美幌町 「喫茶室 豆灯（とうとう）」

美幌駅のすぐ近くにある
古民家カフェ　喫茶室 豆灯 さん





ずっと　ずっと　ず～～～っと
行きたかったカフェ(*^。^*)




うぅぅ～～ん
想像通り　
いえいえ　想像以上に素敵なカフェでした
























メニューは　数種類のコーヒーと
コーヒーのおともに合う　スイーツのみ^^




お食事メニューはありませんので
ただただひたすらに
美味しく淹れて下さるコーヒーで
優しい時間を楽しむだけのカフェって最高じゃないですか？^^









おひとり様にオススメ！です

レトロ空間を楽しみながら
コーヒーをゆっくり味わってほしい(*^。^*)






喫茶室 豆灯
網走郡美幌町仲町2丁目80-1

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津別町 「駅舎cafe くるみの森」

念願かなって
ず～～～っと行きたかったカフェを訪問^^




「旧 北見相生駅」の廃駅から31年の時を経て
2016年7月　駅跡にオープンした駅舎カフェ








北見相生駅（きたみあいおいえき）は
相生線の廃線に 伴い
1985年（昭和60年）4月1日に廃駅となった。。。








画像向こうに見える青い列車は
無料で泊まることが出来るライダーハウス

実際昨年秋に　大阪の彼女と道東～道北を回った時に
宿泊を考えていたけど
暖房が必要になる時期は閉鎖になってたョ💦💦💦







カフェは朝10時からOPEN
早い時間からの営業が嬉しい♪





カフェの中は当時のままで
本当に列車を待ってるような気持に^^









ダルマストーブも懐かしい
幾人もの人たちがここで暖を取って来たのでしょうね、、、。













オーガニック豆がメインの自家焙煎コーヒーと
地元産小麦など素材にこだわった手作りスコーンを
いただきました









私はいつものように
数種類のコーヒー豆を購入！^^

自家焙煎した珈琲豆は
地方発送もしてるそうです




「くるみの森」は
廃線になった旧国鉄時代の北見相生駅跡地が鉄道公園 として
当時のまま保存されている　その中です

駅舎cafe くるみの森
網走郡津別町相生83-1





津別町相生（あいおい）にある
「道の駅あいおい物産館」で発売されている
「クマヤキ」　知ってますか？^^






どらやきの熊バーション
って言ったらいいのかな？^^
津別町のご当地グルメで話題沸騰中～♪





自動販売機も　クマヤキ一色!(^^)!





店内には　Ｔシャツに、てぬぐいなど
クマヤキグッズまで勢ぞろい

（津別町がかなり力を入れてるのが良く分かる）




クマヤキの中の餡は　四種類
（季節によってカボチャ餡などが登場する時も💛）

四つの中味　どれも気になるぅ～

が、しかし
残念ながらこの日はすでに全部売り切れ～（；；）
どれも食べることが出来なかった　残念




道の駅近辺に　ねこちゃんがウロウロ
私が見ただけでも5匹くらいはいたかと・・・。




ネコをいっぱい飼ってたお婆ちゃんが亡くなってから
この道の駅に訪れる人たちに物乞いすることを覚えたみたい

見ていたら　ネコちゃんたちに
食べ物を上げてる人が意外に多い。。。

私は与えない
可愛そうに思うけど
自然界で頑張って生きて欲しい・・。

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津別町「西洋軒」・足寄町「オンネトー茶屋」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湧別町のチューリップ公園

色とりどりのチューリップ　　とっても可愛いお花ですよね

三日間のお花見プチ旅行も最終日となり

旅の最後に立ち寄ったお店は　津別町の「西洋軒」さん

　　　

こちらのお店は　塩ラーメンが有名

空港などでも　ここのお店のお土産用の塩ラーメンが売られてるほどなのです

でもラーメン屋さんではないのですよ

ラーメンの他に洋食もあったり　とってもメニューが豊富

　　

私はお友達と

「塩ラーメン」と　人気ＮＯ２という 「豚丼」 を注文して

半分ずつ分けあって食べました。

さすがウワサどおり！塩ラーメンも豚丼も美味しかったわぁ～

お腹を満たしたあとは　オンネトーという湖を見に行きました

（北海道三大秘湖の一つとされている）

この湖はとにかく色が綺麗で

コバルトブルーになったり　エメラルドグリーンになったり、

刻々と湖の色が変わる湖なのです

あまり観光客も訪れない小さな湖の淵で　ただ一軒ひっそりと営業しているのが

「オンネトー茶屋」さん （足寄郡足寄町茂足寄地）です

私はこちらのお店に寄り

しばし　エメラルドグリーンに輝く湖をみながら　コーヒーを頂いて帰って来ました

　　　

天馬街道→中札内→富良野→旭川→滝上→湧別→佐呂間→

北見→藻琴→津別→足寄→天馬街道と回って　

三日間での走行距離　１０００キロ越えました～　

美幌町 「米夢館」

見知らぬ街　美幌町

初めて訪れたこの街で

見つけたのがこのお店

車からみつけた　

「おしるこ　はじめました」の旗

うぅ～～ん　どんなお店なんだろ？

ちょっと気になって入ってみたら

お店にはお米が色々売っていて

ショーケースには　おはぎやクッキーなどが並んでる

もちろんお店でも　食べていけますが

私はお持ち帰りで　おしること　おはぎを頼みました。

おしるこは　甘すぎず　とっても美味しかったし

おはぎも　黒米おはぎ、赤米おはぎ、はくちょうもちおはぎと

色とりどりのおはぎが　美味しかったです

米夢館　HP　http://denshobato.com/tokusengai/index.php/shopdetile/id___114/