田植えが済んだ
この綺麗な水田の向こうに見えるお家がカフェなのです
お家の前も右も左も 畑、、、畑、、、畑、、、、
とにかく景色は素晴らしい(^・^)
中に入ると、畑の景色をみるだけではなく
集めた骨董品の数々も目を楽しませてくれます
お店の方曰く
「水田に夕日が落ちてくころが 綺麗なんですよ~」とのこと
そっか、、、夕暮れが一押しなのねっ!
でも 稲穂が実る黄金色の季節にもまた来てみたいし
ここが真っ白な雪で覆われる そんな季節にも来てみたいな・・
イナカフェ 豆 雨竜町満寿25-248
すぐ近くに 古いものを売ってるお店があると聞いて
食事をした後 訪ねてみました^^
建物は見て分かる通り 元中学校の再利用です
古いもの好きさんがいっぱい集まるのが
こちらのお店に止まってたお客様の車からも分かります^^
昭和の博物館かしら?と思えるほど
とにかく懐かしいものが山ほど!!
私もこちらで 古い踏み台に、木の椅子、古いライトなど
数点購入しちゃった (*^。^*)
リサイクルショップ&木工房 豆電球 雨竜町字満寿36-80
関西。見ているだけで気持ちが良いです。
菜の花まつりの風景を見ながらのコーヒは
美味しいでしょうな。
気になった写真、豆電球さんの写真の中の
古い看板の写真、右の 清酒 金剛力 の看板
私の近く、奈良県高取町にある造り酒屋の看板で
近くでよく見た看板、北海道まで売られていたのかな。
今もその造り酒屋さんは健在です。
小学生の頃、親に買ってもらいました。
ダブルライトで、音もしたんだよ~(笑)
友達の家の前で盗まれましたが(涙)
酒屋さんは老舗が多く 北海道にある酒屋さんも
歴史のあるところばかりですが
「金剛山」の看板が長い時を経て こうして海を渡り
北の大地で飾られてるって なんだかとっても不思議な気がいたします
PS,連日30度越えの
夏を思わせる猛暑日が続いてるようですが
早すぎる真夏の暑さにどうぞお体など崩されませんように。
でもこれに乗れたのは ほんの1割程度の
金持ちの息子だけだったような・・・
つうことは 響さんはもしかして 金持ちのぼんぼん?(@_@) ワオ!
しかし、、、盗まれるとは悲しすぎ
大人になってもカメラを車から持っていかれちゃうし
響さんの人生は幼少期から持ってかれちゃう運命にあるのかも?
・・・シクシク
私も行ってみた~い!!
大自然の中で暮らす人は「何か違うね」・・・空気や水かな?
踏み台さんの位置は決まったかな?
豆電球さんは年に数回お邪魔しているお気に入りのお店です^^
素敵なカフェが近くにあったとは・・・・知りませんでしたぁ(^^)
今度行って見ます~~
貴見解への答礼で漏らした事一件。拙故郷、愛知・豊川の菜の花と
共演していた桜並木、今回の貴画像の菜の花画像で、同時に見られる
事が、如何に贅沢かを少しは思い知った気がします。
何せ、餓鬼の頃から見慣れているだけに、同時に見られるのが当たり前
みたいな心理に嵌ってしまってるんですね。言われてみれば、この様な
場は全国でも少ないかも。それだけに、昨今は人気度も急上昇している
様です。こう言うのが見られる幸せを、少しは留意しないといけませんね。苦笑
さて、今回の貴画像。味と共に、昭和の雰囲気を残す佇まいがとても
好感できますです。元校舎の建物、あれねえ、拙者が餓鬼の頃通ってた
、愛知・豊川の小学校のに何となく似ていて、大村 昆さんご出演のオロナミン
看板と共に、あの頃が想起されますわー。笑
古い木造建物は、今も当地辺りでも僅かに残ってますが、壁にホーロー
看板なんかが貼り付けられたままになってるのを見ると、妙な懐かしさ
が感じられますね。まずはお礼まで。
泣けてくるほど懐かしいものがいっぱいよ!
おまけに店主さんたちの優しさと温かさも満載で
ホント素敵過ぎる場所なんです
きっと時間がたつのも忘れること間違いないわっ(^^♪
今年はいつものカフェ巡りだけじゃなく
昭和レトロ探検にまで幅が広がり楽しかったわ~(*^^*)
それと、人の優しさもそう なんか漁師町とは全然違う(^。^)
農家の穏やかさが 家にも人にも表れてますよね
空知ってなかなかやりますな!^^