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ケータイのゴミの山から金を取り出す

2018年05月19日 22時37分39秒 | 写真

老舗企業大国ニッポン【武田鉄矢今朝・・】

同和鉱業の「都市鉱山」とはすなわち廃棄された携帯の山。この1トンあたりの貴金属の含有量は、鉱石に比べて比べ物にならないくらい高いらしい。それが不純物をたくさん含む銅山で培われた精錬技術がものを言って他の追随を許さない。

◆ケータイのゴミの山1tあたり約・・280gの金が含まれている。

◆日本で採掘高品質から・1tあたり・60g程度しかとれない。

◆黒鉱との戦いが生み出した精錬法。・・1300年前の海底火山活動によって・・盛り上がったのが小坂銅山・・

  になり、へこんで水が溜まったところが田沢湖になった。

・鉱床が発見されたのは江戸時代犬公方・・・本格的な採掘が採掘が始まったのは・・明治維新後、明治維新後、DOWA

 の前進である藤田組に払い下げ・・。

 

 


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