ぶら~り相模の国

信州生まれの勘太郎、のんびり人生

梅は見ごろを迎えている~~~

2019年03月05日 | ぶら~り散策
ちょっと前になるが相模原北公園の梅林の花が
見ごろになっていました・・・
この日は暖かかったので多くの人が訪れていました。




たくさんの梅の木があってほとんど開花して梅の香が漂っている!!!





南信濃の竜峡小梅も白い花が満開です・・・



池ではカモが暖かくなり動きも活発になってきていて
もうすぐ飛び立つのではと感じさせます~~~


(画像は2月24日撮影)
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パスポートの申請に

2019年03月04日 | 日記
今日は朝から雨ふりつづいています・・・・
先日、パスポートの有効期限が半年を切ったので申請用紙を
もらいに行ってきて、今朝は朝一番にパスポートセンターに
出掛けて申請書を出してきました~~~
相模原市の住民は橋本と相模大野にセンターがあります。




先日申請書を受け取るときに説明を聞き、10年用の
申請書を受け取った。




申請書は家で落ち着いて記入したが書き終わりチェックすると
名前のアルファベット一文字が抜けているのを発見・・・・・
幸い申請書は2枚受け取っていたので新しく書き直す!!!
家で書いても間違うのだからセンターで記入すると混雑して
いるので多分落ち着いて記入できないと思う~~~




今までのパスポートは穴をあけて返却してくれた。
中を見るとカンボジアは短期の旅行で入国するのに
ビザの申請が必要でした・・・
他の国で短期旅行ではビザなしでOKです・・・

全世界196の地域と国のうち、ドイツは176か国にビザ
無しで行くことができる。日本は172か国で第5位となっている。
現在は旅行でビザなしで行ける国は多くなっていますねぇ!!!
しかし、東南アジアではカンボジアだけがまだビザが必要です。

受け取りは10日後からできます。




(カンボジアのビザ)


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だんだんと寒さ緩む

2019年03月03日 | ぶら~り散策
ちょっと前になるが北公園を散策した時の画像です・・・

雑木林の中はまだ落葉で覆われているが、暖かく
なるにしたがっていろいろな草花の芽が出てくるでしょう!!!








クリスマスローズはあちこちで花が咲き始めています~~~



池の水も緩んでカルガモはいつでも飛び立つ準備が
出来ているような動きを見せています・・・
餌をあげる人も長い旅を思ってか餌をたくさんあげて
いるように見えた!!!



(画像は2月19日撮影)
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満開はもうすぐに☀️😊

2019年03月02日 | ぶら~り散策
今日は晴れて春を感じるような一日でした❗️
河津さくらも間もなく満開になりそうです~~✴️




(今日3月2日昼前の画像)
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フィリピン初の地下鉄起工式

2019年03月02日 | Luzon島
先月2月28日のフィリピンからの報道によると27日にマニラ首都圏の
バレンズエラ市で日本のODAによる地下鉄工事起工式が行われました。

(起工式)


(路線図)


(車両)




以下現地からの報道です。

(マニラ新聞)

フィリピンで初となる首都圏地下鉄事業(総事業費3750億ペソ)の
起工式が27日、首都圏バレンスエラ市ウゴンで開かれた。

首都圏の渋滞解消策として長年待ち望まれてきた地下鉄工事が
ようやく着工に至った。
2022年に3駅区間のみ部分開通、25年には全面開通の予定だ。
 
 地下鉄は全長36キロで、首都圏ケソン市のキリノ・ハイウエーを
起点にビジネス街の南北オルティガス、ボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)、
パサイ市のロートン・ウエストなどを通ってマニラ空港第3ターミナルまで結ぶ。
時速80キロで運行し、キリノハイウエーから空港まで15駅を31分で走る。
 
 初期投入の19車両は9両編成で1運行で2000人を運ぶ。
22年にキリノハイウエー、タンダンソラ、ノースアベニューの
3駅間での運行を開始、1日の利用者37万人を想定している。

全駅開通の25年に利用者は1日150万人になる見込み。
 
日本政府は第1期工事に国際協力機構(JICA)を通じて510億ペソの
政府開発援助(ODA)を行う。
起工式に参加したトゥガデ運輸長官は、比が進めるインフラ推進計画に
対する日本の技術・資金両面での支援に感謝を表した。
 
 羽田浩二駐比日本大使は「現政権との間で最も大きな国際協力事業の
パートナーとして日本を信頼し、選んでくれたことを誇りに思う」と語った。

22年開通区間は日本の清水建設、フジタ、竹中土木、比のEEIによる
合弁企業が設計・建設を請け負う。

 清水建設の比子会社シミズ・フィリピン・コントラクターズの
佐々木佑司副社長は「ドゥテルテ大統領の任期中に事業を
成し遂げたい」と話した。
 トゥガデ長官は「3駅から先の区間の設計・建設社の入札は来年以降になるが、
運行・管理社の入札は今年中に行う」としている。



(CNNの報道)
Metro Manila (CNN Philippines) — The country will have its first subway system from Mindanao Avenue in Quezon City to the airport in Pasay City by the second quarter of 2024, said Transportation Secretary Arthur Tugade.
Called Mega Manila Subway, the project will use "Japanese tunneling expertise," Tugade said on Tuesday during a forum that launched "Dutertenomics," the administration's economic program anchored on the concept of building key infrastructure.
Tugade said project construction may begin in the last quarter of 2020, but he is pushing it earlier to 2019.
If everything goes by plan, the Mega Manila Subway can accommodate a daily ridership of 350,000.
The P227-million subway project will be included in the national budget with additional funding to come from foreign government loans.
Phase 1 is from Quezon City to Taguig City, a trip which Tugade said can be done in half an hour.
The proposed 13 stations are along Mindanao Avenue, North Avenue, Quezon Avenue, East Avenue, Anonas, and Katipunan in Quezon City; Ortigas North and Ortigas South in Pasig City; Kalayaan Avenue in Makati City; Bonifacio Global City, Cayetano Boulevard, and Food Terminal Incorporated in Taguig; and the Ninoy Aquino International Airport in Pasay City.
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