サギソウが咲いた!!! 2017年08月12日 | 日記 昨夜からの雨が今朝になって止んで外に出てみると サギソウが一輪咲いていた・・・・ 昨夜の雨で水分が補給されて一気に咲きだしたのでしょうか??? お盆でこの連休は近くの霊園に行く車で道路は今日も渋滞が続いている。
中国世界遺産の武陵源と鳳凰古城の旅④ 2017年08月11日 | 旅行 (袁家界風景区観光) ここの見どころは何と言っても「天下第一橋」ですねぇ~~~ 二つの岩柱が橋のように繋がっているんです!!! 下を見ると200~300mくらいはありそう・・・・・ 皆さん観光客はここを目指して狭い山道を進む。多くの人出ごった返していた!!! 天下第一橋を見ながら進むと、見晴台からの絶景が広がるところに到着する。 ここは映画「アバター」のモデルと云われているところです。 深い渓谷に奇岩が樹立し中国のグランドキャニオンと云われているそうです!!! そしてここには「迷魂台」と云って両岸に架けられた鉄橋がある。 下が見えるので体中がゾクゾクする!!! それにしても多くの観光客です。それも中国人がほとんどです・・・ そして進むと亀がいる池に出る~~ 大きな亀は人工で作ったものですが小さいのがたくさんいる。 絶景を見た後は下におります。 それは奇岩に沿って作られたエレベーターです。百龍(Bailong Ev)で高さは326mで 岩の頂上からは半分くらいすぎたところから地中(岩の中??)に入る。 エレベーターから見た外の奇岩風景・・・ EVを下って降りたところの入口・・・・ この日も結構の距離を歩いた・・・ 夕食は現地のメニューです。ビールが出ていないが注文して出てくるのを待っているところです・・・
道保川公園をぶら~り(スマホから) 2017年08月10日 | ぶら~り散策 今、道保川公園の中をぶら~り歩いています。 朝は小雨が降っていたが、すこし前から止みました。 園内は木々でおおわれていて真夏の陽は遮られて快適です~ カワセミを見ることができる公園で今日は三人がカメラを据えてカワセミを追っていた。 (スマホから投稿)
中国世界遺産の武陵源と鳳凰古城の旅③ 2017年08月07日 | 旅行 (天子山自然保護区観光) ロープウエイに乗り賀龍公園、御筆峰、仙女献花を廻る 武陵源風景区のゲートで登録したカードを提示して入場する・・・ シャトルバスに乗りロープウエイ乗場下で下車する。 こからロープウエイ乗場までが長い石段(階段)が続く・・・ 足が上がらなくなる!!! やっと到着する・・・ ロープウエイの切符で45元する。 ゴンドラが次から次へと廻ってくるので乗り込む~~~ ゴンドラからの眺めは壮大で言葉が出てこない!!! ロープウエイの終点に到着すると、賀老公園の入口だ!!! ここからも暑い中を歩いて眼下の石柱に見惚れる~~~ 次に御筆峰の展望台へ向かう~~~ ここでも視界に入るのは壮大な景色が広がる!!!
田名ふるさとまつり 2017年08月06日 | 日記 昨日(5日)は恒例の田名ふるさとまつりが行われました・・・・ 天候は晴れて気温も上昇~~~ 30度を越えました!!! 午後2時半から田名中の校庭で開会式が行われました。 最高に暑い時でした。 テープカットや鼓笛隊演奏などがありました~~~ その後も田名八幡宮獅子舞保存会による獅子舞などがつづきました。 会場には田名地区の各自治会ごとに出店して、飲み物や焼きそば、やきとり などを販売しています・・・ 夜は盆踊り大会が行われますが、それまでは暑くてとてもいられません。 屋台で焼き鳥を買って家に急ぎ、飲んだビールの美味かったこと!!!
鬼百合が・・・・ 2017年08月04日 | ぶら~り散策 先日、暑い日差しを浴びて相模原北公園をぶら~り散策していると 進む道路を塞ぐように鬼百合がせり出して咲いていた~~~ この猛暑の中にこの色は遠くからでも目立ちます・・・ グランドでは夏休みで少年野球の試合が行われていて、 父兄も一緒になって応援です!!! グランドの脇には、これまた鬼百合があり更にムクゲも この時期の花らしく咲いている~~~
中国世界遺産の武陵源と鳳凰古城の旅② 2017年08月03日 | 旅行 (世界遺産武陵源風景区の概要) 中国の湖南省に位置する武陵源(ぶりょうげん)は、200メートルを 超える石柱が約3000本も立ち並ぶ珍しい光景が見られる場所。 総面積は264平方キロメートルにも及び、石柱以外にも湖や渓流、 鍾乳洞など様々な大自然の景観を楽しむことができる。 広大な武陵源は、張家界国立森林公園、索渓谷自然保護区、天子山自然保護区、 楊家界自然保護区の地域に分かれていて、主な見どころとしては、迷魂台、 天下第一橋、賀龍公園、黄石寨、宝峰湖、黄龍洞、金鞭渓など。 要所要所に展望台が設けられていて、そこから様々な名前が付けられた石柱群を 見ることができる。 全部を見ようと思ったら1週間はかかり、主な見所だけでも2~3日はかかりそうだ。 1992年に世界遺産に登録され、映画『アバター』の惑星のモデルともなったことから、 日本人観光客の数も数年前から増えてきているようです。 今回の旅行中には日本人観光客には会いませんでした。 また、現地の案内表示には日本語表記は全くなく、中国語、英語、韓国語のみでした。 (世界遺産武陵源風景区への入場) 武陵源風景区観光するには、パスポートを提示して入場カードを購入する。 購入したカードをゲートで係員に渡して、親指の指紋を登録することで完了する。 入場口 指紋を登録するところ 入場カードは2日間有効で料金は245元(カードは¥マークで表示) (索渓谷自然保護区の宝峰湖) 入場すると広場には各方面行のシャトルバスが待っている・・・ 風景区内は一般車両は入れません。シャトルバスに乗り換えてそれぞれの 風景区に向かう。 山の上にある宝峰湖では、小舟に乗って湖を遊覧することができます。 ここにも数々の石柱や岩山が聳え、凪いだ湖面に映る様はまさに水墨画のよう。 湖には所々に小屋が建ち、船が近づくと中から歌が上手な少数民族トゥチャ族の 若者が出てきて伝統的な歌を歌ってくれます。 その時は船のエンジンも切ってくれるので、透き通るような歌声だけが静かな山間に響きます。 彼らが身に着けている色鮮やかな民族衣装もこの風景に映えてとても美しい。 山を下りると湖から流れ落ちる一筋の滝や、大きなオオサンショウウオが見られる公園がある。 内陸に位置する湖南省で日本と同じくらい蒸し暑い~~~ 結構歩くので汗ビッショリとなる。 そんな時はやっぱりビールです・・・・・ 昼食は現地の郷土料理です。今回の旅は最後まで現地料理でした。 ビールは「青島」(ちんたお)ビールです・・・ よく飲みました~~~
マグサイサイ賞の受賞者が発表された 2017年08月02日 | Luzon島 先月7月28日にフィリピンマニラ首都圏タギク市で 「アジアのノーベル賞」と呼ばれる『マグサイサイ賞』の 受賞者が マグサイサイ財団からアジアで社会的貢献を果たした人物を たたえる「マグサイサイ賞」の受賞者を発表した。 その中にカンボジアで遺跡の修復に取り組む上智大の石澤教授が 受賞しました!!! 発表するデルロサリオ会長=27日午前11時頃、首都圏タギッグ市で 日本での新聞記事 H23年にアンコールワットを訪れた時の画像 マグサイサイ賞とは Ramon Magsaysay Award アジアの地域社会に貢献した個人や団体を表彰する賞。 フィリピンの第7代大統領ラモン・マグサイサイの功績をたたえて設立された。 正式名称はラモン・マグサイサイ賞。アジアの「ノーベル賞」ともいわれている。 1957年3月に突然の事故によって、49歳で死去したマグサイサイの清廉で正義感に富んだ 政治姿勢や多くの功績を後世に伝えるため、ロックフェラー・ブラザーズ基金(本部・アメリカ)の 出資で1957年4月に設立されたラモン・マグサイサイ賞財団によって運営されている。 マグサイサイ賞はアジア地域が抱える社会的課題の解決や平和と連帯などの公共における 業績や成果を重視し、6部門の賞を設けている。
中国世界遺産の武陵源と鳳凰古城の旅① 2017年08月01日 | 旅行 (世界遺産のある武陵源までの移動) 7月中旬から下旬にかけて、中国南部に位置する湖南省に ある世界遺産と古城を見に出掛けてきました・・・ (古城とは城ではなく古い街並み) 中国の国土は広くて、湖南省の世界遺産のある張家界市までは遠く感じた~~~ 成田発中国東方航空MU524便 13:50発で上海へ向かう・・・ 上海には現地時間16:05定刻に到着しました。 (成田空港) 上海で入国審査を済ませて、国内便に乗り換えです~~~ 荷物は最終到着地の張家界市空港まで直行です。 国内便の飛行機は上海航空FM9341便で20:20発です。 なんと待ち時間が4時間もある・・・ 搭乗ゲートが251なので待っていると、出発間際になって ゲートが急に006に変更になったと掲示板に表示されたではないか!!! ここからは一番遠いところにある006番ゲート。 焦りましたねぇ~~~ ゲートに到着するとツアーメンバーの中で1人がいません。 添乗員(女性)はあわてて猛ダッシュして251番ゲートに探しに走る!!! 何とか出発時間寸前に戻ってきました。機内に乗り込むと同時に飛行機は動き出した。 張家界空港には深夜の23:00に無事到着しました。 現地ガイドの二人(男性と女性)が待っていて合流する。 宿泊するのは張家界市内ではなく、ここから約50km程 離れた世界遺産のある「武陵源」です。 バスに揺られて深夜の山道を約1時間強走ってホテルに到着。 到着した時はすでに日付は変わっていた。長い一日でした。(日本との時差は1時間) (翌朝、宿泊したホテルの正面)