ダンスの身体能力を社会貢献につなげられないものか、、、?
先日、滋賀県の学校支援メニューフェアに参加してそう思った。
ダンスを踊る身体感覚とか運動神経とか本当に優れた技術なのに、何故その特質な身体能力を職にいかせないかと思う。
周囲の友人・知人の作家たちも無名のうちは、ウエイターやコンビニ、レンタルビデオショップのパートで働いている人が多かった。
ダンスの身体性でご飯を食べる。
そんな環境を作りたい。。。ダンサーが『ダンス』という仕事を胸を張って行える仕事環境!
社会とダンスをもっとつなげないものか。
そんな仕事ができたらダンサー冥利に尽きる。