最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

2/2  ゲーム中毒

2010-12-27 00:19:37 | 日記

●親子

 このところ「親子とは何か」、それをよく考える。
親子とは、何か?
つでに家族とは、何か?

 昔風に言えば、濃密な血縁でつながれた一体性のある人間関係ということになる。
しかし今、その一体性を、子どもの方から拒絶し始めている。
その傾向が始まったのは、尾崎豊や長渕剛らが活躍したころといってよい。
私たち、団塊の世代は、権力との闘いが精神的方向性だった。
が、つづくつぎの世代では、それが世代との闘いに置き換わった。

 「私は私」というのは構わない。
私自身も、その言葉をよく使う。
しかし子ども(息子や娘)が、その言葉を使うときは、縦や横の人間関係を、切り離した
状態を意味する。
とくに縦の関係、つまり親と子の関係を切り離す。

 が、ここで2つの悲劇が始まる。

 ひとつは、親の側は、過去の幻想にしがみつきやすいという悲劇。
年老いた親ほど、そうだ。
中には「親子の縁は絶対的なもの」と信じて疑わない人も多い。
そのため時代の流れを理解できず、幻想と現実のちがいの中で、もがく。
苦しむ。
「私の子育ては、何だったのか」と。

 もうひとつは、自分自身も親でありながら、「自分たちだけは特別」と、やはり同じよう
な幻想にとりつかれる。
若い夫婦に多い。
もう少しわかりやすく説明しよう。

 たとえば子どもをもつ。
その子どもと、楽しい時間を共有する。
旅行する。
スポーツをする。
そのとき若い夫婦は、こう思う。
「私たち親子の絆(きずな)は、太い。家族というのは、こういうもの。私たちは、
私たちの親がしたような失敗は繰り返さない。私は家族を大切にしている」と。

 こうして若い夫婦は、一方で、その幻想に酔いしれる。
が、幻想は、幻想。
彼らもまた、私たちがたどったのと同じ道をたどる。
同じ失敗を繰り返す。

 これら2つを悲劇と言わずして、何という。

●教育観 

 この1年で、私の教育観は、大きく変わった。
それまでは家族主義を唱えながらも、家族がもつ呪縛感と闘ってきた。
実母や実兄の介護問題も、からんでいた。
養護問題もからんでいた。
私が生まれ育った地方(G県のM町周辺)は、(あるいは私の親類だけがそうだった
のかもしれないが)、濃密すぎるほどの親戚関係が生活の基本になっている。

 その親戚関係から受ける呪縛感には、相当なものがある。
心理学の世界では、「家族自我群」とか、「幻惑」とかいう言葉を使って、それを説明する。
私はその呪縛感に苦しんだ。
そしてこう考えた。

 「こういう苦しみは、私たちだけの世代で終わりにしたい。つぎの世代の人たちは、
そういう呪縛感とは無縁の世界で生きていけばいい」と。

しかし時代は、私が知らないうちに、私の知っている時代を通り越し、さらにその先へ
行っていた。
「日本は飽食だ、飽食だ」と思って、飽食による弊害を説いていたら、いつの間にか日本
は日々の食糧にも事欠くような貧乏国になっていた。
今は、そんな感じがする。

 で、この先のことは、よくわからない。
私自身も、模索期に入った。
が、このままでよいとは、考えていない。
あの男性は「狂った」という言葉を使った。
そう、たしかに狂った。
新しい世界を追い求めつづけていたら、古き良きものまで、粉々に破壊されてしまった。
そのためこの日本が、今、混乱状態にある。
私も模索状態にある。

 ……ということで、今日はここまで。
この話のつづきは、これから先、時間をかけてゆっくりと考えてみたい。

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 
BW はやし浩司 昼神温泉補足 世代間闘争 模索期 家族主義 幻想と混乱)


Hiroshi Hayashi++++Nov. 2010++++++はやし浩司・林浩司

●63歳の誕生日

 63歳になりきれないでいる。
理由はわかっている。
今年の誕生日には、プレゼントをもらっていない。
例年だと、何かプレゼントをもらっている。
が、今年は、もらっていない。
それをワイフに言うと、「そんなはずはない!」と。

 私がほしいもの。

(1) TOSHIBAのMXパソコン。
(2) SONYのアルファ(α)カメラ。
(3) 機能がめちゃめちゃ複雑な、腕時計。
(4) パナソニックの「旅ナビ」カメラ。

 あえて順位をつけてみた。
しかしパソコンは、今でも5~6台が稼動中。
カメラも、3~4台が稼動中。
腕時計は、どうせすぐあきてしまう。
「旅ナビ」は、口コミ評判(ネット)が、あまりよくない。
やはりTOSHIBAのMXか?
キーボードが独立していて、打ちやすい。
それに表面のザラザラ感が気に入った。
難点を言えば、今使っているMXより、バッテリーのもちがやや短いこと。
しかし同じ仲間だから、バッテリーを共有できるという利点もある。
どうしよう?

●2011年

 私の仕事では、毎年今ごろになると、翌年の様子がわかってくる。
40年近くも、同じ仕事をしている。
ある程度の予想ができるようになった。
で、それによれば、2011年は、私にとっては忙しい年になりそう(?)。

 たとえば幼児教室にしても、現在の年中児クラスが、そのまま年長児
クラスになる。
不景気な年だと(?)、生徒数が3~4人にまでさがる。
今も基本的には不景気だが、このところ教室への問い合わせが多くなった。
そういう(動き)が、翌年への予想へとつながっていく。
 
 ワイフに「来年もがんばるよ」と声をかけると、ワイフはうれしそうに笑った。

●仕事は自分で作る

 私の世界では、「仕事は作るもの」。
「もらうもの」ではない。
魚取りにたとえるなら、水の中に自らもぐり、モリでつく。
釣竿をもって、釣れるまで待つのは、私のやり方ではない。

 で、最近の若い人たちを見ていて、たいへん気になることがある。
そのひとつが、ガッツ魂。
ガッツ魂がない。
生き様が受け身。
仕事に対する考え方にしても、そうだ。
仕事はもらうものと考えている。
就職活動というのが、それ。
どうして自分で作らない。
自分で社会に切り込んでいかない。
私には、どうしてもそれが理解できない。

●外国

 同じように、「外国へ出ていこう」という若者が少ないのに、驚く。
「外国へ出て働け」というのではない。
外国で、1、2年、暮らしてみる。
「世界を見る」という言い方でもよい。

 たとえば『沈まぬ太陽』という映画があった。
その中で映画の主人公が、懲罰左遷とかで、アフリカや中近東へ転勤になる。
そんな場面が出てきた。
が、どうしてそれが懲罰左遷なのか?

 当時の世相は、逆だった。
私も商社マンだったからよく知っているが、「外国へ出る」というのは、
それ自体がステータスだった。

私は三井物産という会社にいた。
社員は7000人あまりだった(当時)。
しかしその三井物産にあっても、海外勤務ができる人は、全体の30%。
残りの70%は、国内勤務だった(当時)。

 商社マンは、外国で活躍してこそ、商社マン。
当時の私だったら、アフリカだろうが、中近東だろうが、転勤を命じられたら、
喜んでそれに従ったであろう。
日本航空(当時)の社員にしても、そうだ。
山崎豊子氏(原作者)には悪いが、山崎豊子氏はそういう当時の常識すら、
知らなかったのでは?

それに当時は、短期出張と言えば2年が常識だった。
が、その2年で帰ってくる人は、少なかった。
短期出張のハシゴというのもあった。
派遣先から、さらに別の派遣先へ転勤を命じられる人が多かった。
日本は、まだ貧しかった。
1970年当時、羽田―シドニー間の往復航空運賃が42、3万円。
大卒の初任給がやっと5万円を超えた時代である。
今のように、自由に飛行機に乗ることさえむずかしかった。

●留学

 私は留学生試験を受けた。
結果、インドとオーストラリアの両方に合格した。
オーストラリアのほうを選んだ。
(もしインドのほうを選んでいたら、今ごろは死んでいただろう。
当時はまだ風土病についての理解も乏しかった。
肝炎もそのひとつ。
コップ一杯の水を飲んだだけで、急性肝炎になり、命を落とした人は多い。)

 が、もし留学生試験に落ちたら、私は船員になってでも、アメリカへ
渡るつもりだった。
船員として働き、アメリカへ渡る。
向こうへ着いたら、そこで働く。
真剣に、それを考えていた。

●日本の若者たち

 日本の若者たちが、どうしてこうまで受け身になってしまったのか。
もちろん中には、外国へ出かけていき、そこで働いている日本の若者も多い。
しかしそういう若者は、マイナー。
多くは「外国で苦労するなら、日本で暮らしたほうがいい」と考えている。

 たまたま先ほど、高校生のクラスで、みなに聞いてみた。
「君たちの中で、卒業後、留学するとか、外国へ行きたいとか、そういう
ふうに言っている友だちはいるか」と。
が、その答に、私は心底、失望した。
「・・・だれもいない・・・よなあ・・・」と。

私「いないのか?」
高「いないよなあ・・・」
私「外国へ出て、外国を知ってみるというのは、どうか?」
高「先生、そんなのは、旅行で行けばいいんじゃない」
私「旅行で行っても、表面的なことしかわからないよ」
高「そんなことないよ。わかるよ」
私「わからない」
高「わかる」
私「わからない」
高「・・・わかったところで、先生、それがどうなの?」と。

●飼い慣らされてしまった?

 どうして日本人は、こうまで飼い慣らされてしまったのか・・・と
聞くだけ、ヤボ。
日本の教育のシステムそのものが、そうなっている。
子どもたちを指導する教師たちが、組織の中で飼いならされてしまっている。
もう10年になるだろうか。
ある高校の校長が、「フリーター撲滅運動」なるものを始めた※。
「撲滅」(=たたきつぶす)だぞ!
「私の高校は、100%就職をめざす」と。

 この日本では自由に生きていくことすら、むずかしい。
「自由」とは、「自らに由りながら」という意味である。
このことと直接関係があるとは言えないが、おととい、こんな話を聞いた。

 岐阜県の高校では、自転車にも「車検」に似たような制度があるという。
たとえばタイヤの溝にしても、何ミリ以下になると、タイヤそのものを
交換しなければならない。
で、ある母親(岐阜県在住)は、電話でこう言った。

「自転車は安物です。ショッピングセンターで1万円で買ったものです。
そのタイヤ交換に、1万円もかかったんですよ」と。

私「車検みたいですね」
母「そうなんです。自転車屋さんの証明書がないと、その自転車には乗れない
のです」
私「それは暴力団のやり方ですね」
母「そうなんです。だから値段が高くても、ほかの人たちは自転車屋さんで
自転車を買うしかないのです。中には、ほかの店で買った自転車は、修理しません
と断わる店もあります」と。

 人間管理、ここに極まれり!

 人間は管理されればされるほど、体制に依存性をもつようになる。
依存性をもてばもつほど、生き様が受け身になる。
現在の若者たちは、その結果ということになる。

 自転車がパンクすれば、そこから先は、引いて歩けばよい。
チェーンがはずれたら、自分で直せばよい。
ブレーキがきかなくなったら、自転車を倒して止めればよい。
どうしてそういう野生臭を、もっと大切にしないのか?
今、そういう野生臭が、日本の若い人たちから、消えた。

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 
BW はやし浩司 若者の野生臭 たくましさ たくましさとは 日本の若者論)

(注※)「フリーター撲滅運動」(2007-12月記)

●働けど、働けど……(Working Poor)

One third of the Japanese belongs to so-called “Working Poor”, who works less than 1.9
~5.4 million yen per year. As to the young me aged from 15~24 years old), abt. 50% of
them are not-employed workers. The number of not-employed workers has increased
abt. 4.9 million in these ten years. Not-employed workers work with less payment
without any sufficient insurance. This means that Japanese traditional working system
has collapsed where workers could work in their whole lives in one single company. To
solve this problem, I insist, deregulation of the society is more and more important.
Otherwise there would be more and more working-poor people, especially working-poor
young men.

+++++++++++++++++

働けど、働けど……、一向に、生活が楽にならない。
そんな人がふえている。

G市に住む従兄弟(いとこ)と、電話で話す。
夫は、運送会社に勤め、妻は、銀行でコンピュータ管理の仕事をしている。
3人の子どもがいる。

夫は正規社員だが、妻は、非正規社員。
妻の身分は、10年以上、そのままだという。

従兄弟のケースは、まだ恵まれているほうだが、それでも、生活は、毎月ギリギリだとい
う。
夫も妻も、朝から、夜遅くまで働いている。

総務省統計局の調査によれば、この97年から02年までに、いわゆるワーキングプア世
帯(非勤労世帯を含む全世帯)は、16・3から22・3%に、ふえたという。

ワーキングプア世帯というのは、「働く貧困層」をいう。

ここでいう「貧困基準」というのは、

1人世帯……年収190万円以下
2人世帯……年収300万円以下
3人世帯……年収394万円以下
4人世帯……年収463万円以下
5人世帯……年収548万円以下(2002年度)の人たちをいう。

現在、日本では、約3分の1の世帯が、そのワーキングプア層に該当するという。

が、ここで注意しなければならないことは、たとえば妻が専業主婦で、子どもが2人いる
ばあい、4人世帯となるということ。
年収が、463万円以下だと、ワーキングプア層に入ってしまう。
つまり、子どもが多ければ多いほど、生活が苦しくなる。

しかし実際、1人の男性(夫)が、500万円の年収をあげることは、容易なことではな
い。
正規社員はともかくも、非正規社員だと、なおさらである。年収で、約30%~前後の開
きがあると聞いている(浜松地域)。

その正規社員は減り、非正規社員はふえている。同じく総務省統計局の調査によれば、こ
の10年間で、正規社員は約450万人減り、非正規社員は約490万人ふえているとい
う(IMIDAS)。

わかりやすく言えば、企業は、正規社員を減らし、その穴埋めを、給料が安くてすむ非正
規社員で補っているということ。

しかしこんなことをつづけていれば、勝ち組と負け組の2極化がますます進む。
が、それだけではすまない。
社会そのものが、不安定化する。
子どもの世界について言うなら、ますます受験競争がはげしくなる。
ついでに言えば、それがストレスとなって、子どもたちの世界を、ますますゆがめる。

いじめもふえるだろう。
子どもの自殺もふえるだろう。
不登校児もふえるだろう。

中に、「能力のある人がいい生活をして、そうでない人が、いい生活ができないのは、しか
たのないこと」と説く人がいる。

しかしそれには、大前提がある。

雇用の機会が、だれにも、平等に、かつ均等に与えられなければならない。
しかしこの日本では、人生の入り口で、運よくその世界へ入った人は、生涯にわたって、
安楽な生活をすることができる。
またそういう人たちが、自分が得た権益を、手放そうとしない。
公務員の天下りに、その例を見るまでもない。

何か、おかしい?
何か、へん?

総務省統計局の調査を見ると、1996年から99年あたりから、この日本は、大きく変
化し始めた。
この時期というのは、ちょうど団塊の世代以下が、リストラにつぐリストラで、職場を追
われ始めた時期にあたる。

では、どうするか?
どう考えたらよいか?
私たちの世代は、それでしかたないとして、これからこの日本を支える、これからの若者
たちのためには、どうしたらよいか?

今のように、若者(15~24歳)の非正規雇用が、50%前後(男子44%、女子52%、
06年)にもなったら、雇用社会そのものが崩壊したと考えたほうがよいのではないか。
わかりやすく言えば、フリーターであることのほうが、今では、当たり前。

であるなら、若者たちがフリーターとして生きていくために、生きやすい環境を、用意す
る。
つまりそのためには、規制緩和、あるのみ。ただひたすら、規制緩和あるのみ。

たとえばオーストラリアでは、電話1本と、車1台があれば、若者たちは、それで仕事が
始められる。
日本で言うような、資格だの、許可だの、認可だの、そういったものは、ほとんど必要な
い。

日本は世界的に見ても、管理の上に、「超」が、10個ぐらいつく、超管理国家である。
官僚主義国家の弊害と言えば、それまでだが、一方でこうして若者たちの世界を、がんじ
がらめに縛りつけている。

簡単に言えば、一方でフリーターをつくりながら、他方で、フリーターには、生きにくい
社会にしている。(そう言えば、数年前、『フリーター撲滅論』を唱えた、どこかのバカ校
長がいた。「撲滅」だと!)

これを矛盾と言わずして、何と言う。

私はそのフリーターを、40年近くしてきた。
浜松に来たころには、市の商工会議所に登録している翻訳家は1人しかいなくて、私が2
人目だった。
私は工業団地の電柱に張り紙をして、仕事を取ってきた。
資格も認可も、いらなかった。

今、そういう「自由」がどこにある?
またそういう自由があるからこそ、社会に、ダイナミズムが生まれ、そのダイナミズムが、
社会を発展させる。

働けど……、働けど……。
そんなわけで結局は、働くしかない。

ということで、言いたいこと、書きたいことは、山ほどある。あるが、ここは、「バカヤロ
ー」と叫んだところで、おしまい。バカヤロー!

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司 
Hiroshi Hayashi education essayist writer Japanese essayist ワーキングプア ワーキン
グ・プア working poor working-poor)


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