最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

Gods' Harmony by Yoshihiro Akita

2014-03-15 00:15:55 | 日記
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Gods’ Harmony by Yoshihiro Akita
神々のハーモニーby秋田嘉弘

秋田嘉弘さん、まさにご研究の成果ですね。ならびにすばらしい音楽、ありがとうございました。遠い昔、神々は、この音階で音楽を奏でていたのですね。それがよくわかりました。ありがとうございました。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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http://youtu.be/gIhz8bTjtbk

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

【秋田 嘉弘様より、はやし浩司へ】

ごぶさたしております。まだ一部ですが、やっと動画をアップできました。ご覧ただけたら幸いです。予定より数か月遅れました。いつもこんな具合です。何しろ停電が毎日不定期に12時間以上あり、大型充電器に充電する時間が十分にないため、思うように仕事ができません。発電機は騒音を発するため使えません。おまけに停電話、停ネットまであります。

15分のビデオをアップするために4-5時間もかかります。停電になるとやり直し、停ネットになってもまたやり直しです。

ときどき、ここで暮らしていると、人生にできる仕事の量は、日本で暮らすときの10分の1位しかできないなあと感じます。ネパール人ひとり当たりの電力使用量は、日本人の200分の1だそうです。日本で余っている電力の100分の1をネパールに回せたら大変役にたつのですが......。

Music Garden in Nepal No28、をお聞きください。このピアノは、1000年前の西欧のソルフェジオ音階で調律しました。数秘術のカバラ数学から生まれた周波数の音階だそうです。正弦波のためうなりが発生しない、とありますがそのとおりです。そのため12平均律では味わえない、澄んだ響きです。この音階の周波数が聖書の中に隠されていることには驚きました。

昨年夏より音について考えてきましたが、真空の宇宙にも電磁振動が発する音があり、それは人間の聴覚で聞ける音であることを最近知りました。ということは137億年前に大宇宙が発生したとき、形あるものが出来る前に電磁振動が発する音が生まれていたと考えられます。宇宙の音はさまざまな変化に飛んでいますが、そのなかからひとつを選び、このソルフェジオ音階のピアノの音と合わせてみました。お聞きください。

はやしさまは、エイリアンたちは周波数から時間を計算していたとお考えになっておられましたね。私もこのお考えに納得しています。しかし疑問がでました。空気中で発する振動音と、真空で発する振動音は私の耳で聞く限り同質のものです。ということは地球上の周波数と宇宙の周波数は同調しているのでしょうか? 彼らが宇宙空間で使っている時間は、人間が地球上で使っているものと同じだということでしょうか。

医療従事者として周波数に関心がありますのは、心身に良い影響を与える周波数の快い音を、患者さんの体に聞かせるだけで、新陳代謝が活発になりさまざまな病気が治るのではないか。もしかしたら歪んだ骨格も自然に矯正されるのではないか、と考えているからです。
(2014-03-14)

Hiroshi Hayashi
Yoshihiro Akita
Marcg 14th, 2014

【Hiroshi Hayashi******March. 2014******はやし浩司・林浩司】

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