最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

2/2ダイナミズムを失った日本

2010-10-18 08:20:49 | 日記


●公式(仮説)

 こうして並べてみると、つぎのような公式が引き出される(仮説)。

(仮説A)**********************************

aは、(++)
gは、(+-)もしくは(-+)
cは、そのつど(++)にも、(--)にも、相手の磁性に応じて変化することができる。
tは、(--)、と。

***************************************

 この公式(仮説)に従って、つづく、2行目を検証してみる。

agg ……そのままでも、(++)(ー+)(-+)となり、矛盾なく並ぶ。
ctc ……(++)(--)(++)となり、矛盾なく並ぶ。
gtg ……(ー+)(--)(+-)となり、矛盾なく並ぶ。
gcc ……そのままでも、(+-)(++)(--)となり、矛盾なく並ぶ。
agg ……そのままでも、(++)(ー+)(-+)となり、矛盾なく並ぶ。
gtg ……(-+)(--)(+-)となり、矛盾なく並ぶ。
gcc ……そのままでも、(+-)(++)(--)となり、矛盾なく並ぶ。
ctg ……(++)(ーー)(+-)となり、矛盾なく並ぶ。
cag ……(--)(++)(ー+)となり、矛盾なく並ぶ。
agc ……(++)(ー+)(ーー)となり、矛盾なく並ぶ。
gac ……(+-)(++)(ーー)となり、矛盾なく並ぶ。
gac ……(+-)(++)(ーー)となり、矛盾なく並ぶ。
gtc ……(-+)(ーー)(++)となり、矛盾なく並ぶ。
gag ……(+-)(++)(-+)となり、矛盾なく並ぶ。
ctc ……(++)(--)(++)となり、矛盾なく並ぶ。

●やはり塩基は4種類

 どれにどの名前を与えるかは、それは命名の問題にすぎない。
が、塩基には、上記、4種類ある(仮説A)。

(+++)の「a」、(---)の「t」。(あるいはこの磁性は逆かもしれない)。
その間にあって、遊飛的に変化結合する、「g」と「c」。

 が、この仮説を立てるのが、私の目的ではない。
この仮説に基づいた、二進数が、易経と関係があるかないかを調べるのが、私の目的。
2行目を二進数に置き換え、さらに易経でいう漢字をあてはめてみよう。
(ますますおもしろくなってきた!)

agg……(++)(ー+)(-+)は、110101。
ctc ……(++)(--)(++)は、110011。
gtg ……(ー+)(--)(+-)は、010010。
gcc ……(+-)(++)(--)は、101100。
agg ……(++)(ー+)(-+)は、110101。
gtg ……(-+)(--)(+-)は、010010。
gcc ……(+-)(++)(--)は、101100。
ctg ……(++)(ーー)(+-)は、110010。
cag ……(--)(++)(ー+)は、001101。
agc ……(++)(ー+)(ーー)は、110100。
gac ……(+-)(++)(ーー)は、101100。
gac ……(+-)(++)(ーー)は、101100。
gtc ……(-+)(ーー)(++)は、010011。
gag ……(+-)(++)(-+)は、101101。
ctc ……(++)(--)(++)は、110011。

さらにこれらを十進数にあてはめ、易経でいう漢字を当てはめてみる。

agg……(++)(ー+)(-+)は、53。漢字は「目偏に、癸」
ctc ……(++)(--)(++)は、51。漢字は「中フ?」
gtg ……(ー+)(--)(+-)は、18。漢字は「土偏に欠」
gcc ……(+-)(++)(--)は、44。漢字は「豊」
agg ……(++)(ー+)(-+)は、53。漢字は「目偏に、癸」
gtg ……(-+)(--)(+-)は、18。漢字は「土偏に欠」
gcc ……(+-)(++)(--)は、44。漢字は「豊」
ctg ……(++)(ーー)(+-)は、50。漢字は「節」
cag ……(--)(++)(ー+)は、13。漢字は「旅」
agc ……(++)(ー+)(ーー)は、52。漢字は「帰妹」
gac ……(+-)(++)(ーー)は、44。漢字は「豊」
gac ……(+-)(++)(ーー)は、44。漢字は「豊」
gtc ……(-+)(ーー)(++)は、19。漢字は「氵に、換の右半分」
gag ……(+-)(++)(-+)は、45。漢字は「離」
ctc ……(++)(--)(++)は、51。漢字は「中フ?」

 漢字にはそれぞれ意味がある。
その意味と、DNAの3文字言語の意味は同じなのか、それともちがうのか。
仮にもし共通点が見つかったとしたら、前にも書いたように、天地をひっくり返すような
大発見となる。
何となれば、5000年以上も前の中国人は、DNAの配列のみならず、その意味する
ところまで知っていたことになる。

 以上、あくまでも仮説として、さらに言えば、知的遊戯のひとつとして、易経と
DNAの関係について考えてみた。

これははやし浩司という、この道のド素人の意見だから、あまり真に受けないでほしい。
ただ興味をもった人がいたら、あるいは私より詳しく調べた人がいたら、どうか教えて
ほしい。

 ますますこの世界が、おもしろくなってきた!

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 
BW はやし浩司 易経とDNAの謎 易経の二進数 DNA言語 DNAの3文字言語)

●参考資料

img058


【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●9月21日

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昨夜は遅くまで、雑誌『文藝春秋』と『VOICE』
を読んでいた。
少し眠くなってからは、ふとんの上で扇風機を
かけながら読んだ。
そのせいか、今朝はやや頭が重い。
しばらくこうしてキーボードを叩いていれば、治るだろう。
みなさん、おはようございます。

+++++++++++++++++++++

●不景気

 この浜松でも、景気はドン底。
実家の家業が自転車店だった。
そのこともあって、街を歩いていても、自転車店が気になる。
またその様子を見て、私なりに街の景況を判断する。

で、「よく店を開いているなあ?」というのが、私の感想。
店先に低価格の自転車を並べる。
通りを歩く人の目につくように、だ。
この商法は、40年前、50年前と同じ。

 価格は1万1000円~3000円。
安い!
50年前でも、1万円台の自転車は、めったになかった。
ただ自転車は、ほかの商品と異なり、場所をとる。
かなり広い店でも、40~50台を並べるのが、やっと。
そのため大型電気店のカメラコーナーに及ばない。
つまり、ひとつの棚に並んでいるカメラのほうが、自転車店に
並んでいる自転車よりも、合計すれば値段が高い。
そのため自転車のばあい、その分だけ、利益率を高くしなければ
ならない。
1万円前後の価格では、利益など出るはずもない。

 そこで自転車店は、ランプをつけたりカゴをつけたりして、利益を出す。
が、これにも限界がある。
今では安い東南アジア製が、どんどんと入ってきている。
客の方が、もとの値段を知っている。

 が、自転車そのものは、売れていないわけではない。
販売台数は、ふえている(経産省調べ)。
そこで……というより、たまたま昨日、公民館の前を歩いたとき、
みながどこで自転車を買っているかを調べてみた。
どこの自転車店も、自分の店で売った自転車には、小さなシールを貼る。
それを見れば、それがわかる。

 そこには30台前後の自転車が並んでいた。
が、個人の店の自転車はゼロだった。
まったくのゼロだった。
どれにも大型店、もしくはショッピングセンターのシール、もしくは
保証シールが貼ってあった。
ほんの10~15年前には、そのほとんどが個人の自転車店のシール
だったが……。

 時代が変わったのか?
客の趣向が変わったのか?

 私が子どものころのこと。
私は学校から帰ってくると、いつも母にこう聞いたそうだ。
「今日、自転車、売れた?」と。
私自身は、それを覚えていない。
しかしその「心」は、今でも体のどこかにしみついている。
だからさみしい。
つらい。

 こと自転車店でみるかぎり、街の景況は最悪。
「がんばってくださいよ!」と言うのもつらいほど、最悪。
日本の政治が悪いのか。
それともこれも世の流れなのか。

 自転車店だけではない。
日本中が、今、不景気のドン底で、もがいている。


●日本の為替介入

 日本政府が日銀と組んで、為替介入をした。
2兆円規模の為替介入だった。
円高を是正するため、にである。

 そのせいか、ここ数日は、1ドルが86円弱で推移している。
しかしこれはまさに両刃の剣。
一時的に日本はそれでよいとしても、世界中が同じことをしたら、どうなる?
各国の中央銀行が、こぞって札を印刷し始めたら、どうなる?
やがてやってくるのは、ハイパーインフレ。
すでにその兆候は、金(ゴールド)、プラチナ価格の上昇となって現われている。

 『文藝春秋』の中に、「1ドル50円時代に備えよ」という記事があった。
私も実勢価値は、その程度と思う。
しかしいきなり50円になったら、世界経済はメチャメチャになってしまう。
世界恐慌を数回重ねて起こすようなもの。
そこで何とか……ということで、現在、軟着陸をめざして各国政府が
あれこれと方策を出し合っている。

 うまくいけば、よし。
そうでなければ、……?
その鍵を握るのが、やはり中国ということになる。
しばらくは中国の動向をながめながら、ハラハラする日がつづきそう。


●打たれ強くなる

 インターネットの世界では、他人の批評や批判など、気にしてはいけない。
中傷や悪口も、気にしてはいけない。
が、最初は気になる。
しかしそれも回数がふえ、時間がたつと、慣れてくる。
私も、最初のころは、ボロボロに叩かれた。
そのつど傷ついた。
が、今ではそれも少なくなった。
相手にしなければ、向こうのほうから去っていく。
それにそういった書き込みやコメントは、ゴミ。
タイトルを見ただけで、即、削除。

 大切なことは、「個人」が声をあげること。
その「声」が、日本を変えていく。
日本を住みやすい国に作りかえていく。

 今朝も、1つ、イヤ~ミたっぷりのコメントが届いていた。
なかなかの名文(?)だったので、ここに紹介しようかと思った。
しかしやはり、ゴミはゴミ。
そのまま削除した。
ところでこのところそうして削除することに、快感を覚えるようになった。
「バ~カ!」と。

 文句があるなら、実名を明かして、正々堂々と勝負しろ!
私は、そうしているぞ!


Hiroshi Hayashi+++++++Sep. 2010++++++はやし浩司

●世界景気 

+++++++++++++++++

日本政府はどうとらえているか、知らない。
しかし現実の景気は、最悪。
体感景気は、さらに最悪。
全国的にみて、浜松の景気はまだよいほうと
言われている。
大企業がひしめく(?)、工業都市。
その浜松でも、このところ、店という店が、
暗く沈んでいる。
通りを歩く人たちも、どこか元気がない。

いったいどうなってしまったのか。
この浜松!
この日本!

+++++++++++++++++

●経済成長率

 経済成長率という言葉がある。
が、成長しているから、どうやらそれでよいということでもなさそうだ。
たとえば、A、B、C、D、Jの5つの国があるとする。
5番目の「J」は、日本。

 その中のA、B、C、Dの4つの国の成長率が10%。
J、つまり日本の成長率が、1%。
こういうとき、「少なくとも日本は、貧乏にはなっていない」と考える。
「今年は去年より、1%だけだが、よくなっている」と。
 
 が、実際にはどうか?
こんなケースで考えてみよう。

Aさんは、毎月のように家を改築している。
今月は光ファイバーを導入した。
先月は、それまでの太陽熱温水器から、太陽光発電に取り替えた。
来月は、家中を無線LANでつなぎ、外出先からも、家の中を
モニターできるようにした。

成長率が10%という国は、そういう形で発展している。
 
一方、Jさんは、現状維持が精一杯。
電話機も10年前の固定電話機のまま。
駐車場の屋根に取り付けた太陽熱温水器も、このところ故障つづき。
床の間には、古い置物がいくつか並んでいる。
先祖から伝わっているものというが、骨董的価値はほとんどない。
Jさんは、いつもこう言っている。
「何とか、やっていければ、それでいいです」と。

●社会のダイナミズム 

 こうした状態が10年もつづけば、どうなるか。
「差」は、一目りょう然。
経済成長率という数字にだまされてはいけない。
大切なのは、「社会のダイナミズム」。
国全体がもっている前向きな緊張感。
こうした「差」は、個々の家でも感ずることができる。
組織ともなれば、さらにはっきりと感ずることができる。

 同じ寿司屋でも、威勢のよい掛け声が飛び交っている寿司屋がある。
その一方で、店の主人が奥のほうに座り、いつ来るともわからない客をぼんやりと
待っている寿司屋もある。
節約のためか、電気のいくつかは消したまま。

 ゼロ成長、さらにマイナス成長になればなおさら。
その国の社会から、ダイナミズムが消える。
つまりその分だけ、より経済成長率の高い国に、ダイナミズムが奪われていく。
あとは、相乗効果で、そうした国はますます伸びていく。
一方、経済成長率の低い国は、悪循環の中でますます伸び悩んでいく。
今の日本は、まさにそういう国ということになる。

 ものの考え方が後ろ向き。
内へ内へと、ものの考え方が保守的になる。

●超・管理国家

 オーストラリアの友人(大学教授)がこう言った。
「オーストラリアも、ビュオクラチック(官僚主義的)になりつつある」と。
しかし程度が知れている。
この日本は、世界に名だたる官僚主義国家。
超の上に、超がつく官僚主義国家。
何をするにも、管理、管理、また管理。

 たとえば仕事にしても、今、資格、認可、許可なしでできる仕事は、ほとんどない。
あるとすれば、政治家くらいなもの。
あるいはタレント業。
それを頂点で管理するのが、官僚ということになる。

 オーストラリアでは、(それが好ましいことかどうかは別として)、若者たちはみな、
高校を卒業すると、自動車1台、電話1本で仕事を始める。
町中を、車のボデーを看板にした車が、無数に走っている。
「清掃します」
「パイプの詰まりを直します」
「電気工事します」
「屋根修理専門」などなど。

 言うまでもなく、社会が管理されればされるほど、社会からダイナミズムが消える。
人々はおとなしく、丸くなる。
小さくなる。
そしてそれと反比例する形で、役所が肥大化する。

●落ち葉はゴミ?

 最近では、「落ち葉はゴミ」と考える人がふえている。
そのため街路樹が枯れ葉を落とすころになると、市の苦情係のデスクには、苦情の
電話が殺到するという。
「落ち葉を何とかしろ!」と。

 街路樹の世話が市の仕事とするなら、落ち葉の始末も市の責任というわけである。
しかしこの考え方は、基本的な部分でまちがっている。
まちがっていることは、私は山荘生活をしてみて、はじめて知った。

 山荘周辺では、道路管理、水管理、土手の雑草管理などなど、すべてそこに住む
人たちの仕事である。
とくに「水」は、500メートルほど離れた山中から、引いている。
そのため水源の清掃、管理は欠かせない。
蛇口をひねれば水が出る……という生活に慣れきってしまった人には、それがわからない。
つまり水のありがたさが、わからない。
こうした「甘え」が、官僚主義国家をますます肥大化させる。
遠まわしな言い方になったが、こうした超・管理国家にしたその責任の半分は、
私たち日本人にもある。
この意識を変えないかぎり、この先、さらに管理、管理の超・管理社会は進む。

●内向きな若者たち

 誤解しないでほしいのは、官僚主義イコール、悪ということではないということ。
それが効率よく、かつ機能的に作用しているときは、それなりにうまくいく。
戦争直後の日本がそうだった。
しかしそれが逆転したとき、(現在がそうだが……)、官僚主義は反対に社会の
ダイナミズムを奪う原因となってしまう。

 不完全でもよい、失敗してもよい、……だからとにかくやってみよう!
それがダイナミズムの原点である。
たとえば教育の世界でも、電子黒板の導入、iPod型の電子ブック(教科書)の
導入が本格的に検討され始めた。
しかしこのニュースに対するコメントには、(大半が若者たちのものだが)、驚いた。
そこには10件ほどのコメントが並んでいたが、どれも否定的なものばかり。
「教師に楽をさせるだけ」
「ノートをとるから、勉強になる」
「そんなことに金をかけるなら、~~に金をかけろ」
「毎日予備校の通信講座を流したらいい」とかなど。

 コンピューターのもつ無限の可能性すら、若者たち自身が否定する。
その先、何ができるようになるか、それすらわかっていない。

●不公平感

 あの北朝鮮では、優良な(?)市民だけが、首都P市に住めるという。
あとの国民は、国民にあらず(?)。
しかしそういう国を見て、だれが笑うことができるだろうか。
この日本だって、同じことをしている。
私も63歳になって、はじめて、それがよくわかった。

 国民年金組は、いまだに年金はゼロ。
一方、元役人組は、すでに優雅な隠居生活を始めている。
私の自宅の周辺には、満55歳で退職したあと、ほぼ30年間遊んで暮らして
いる人たちが、たくさんいる。
そのほとんどが、元役人、もしくは旧国鉄労働者。
どの人も、30~40万円(月額)の年金を手にしている。
で、皮肉なことに、プライドが高いせいもあるが、地域の活動に参加している
人は、ほとんどいない。
中には朝から晩まで、庭の手入れと、小さな畑仕事だけで、毎日を過ごしている
人もいる。

 ごく一部の人たちが、(実際には、現職の公務員、準公務員とその家族だけでも、
この日本には600~700万人もいるが)、こうした恵まれた環境にいる。
その一方で、明日の生活に不安を抱きながら、「とにかくがんばるしかない」と
考えている人も多い。
私もその1人。
この不公平感には相当なものがある。
そしてその不公平感は、加齢とともに増大することはあっても、縮小することはない。

●失敗を許す社会

 忘れてはいけない。
成功はいつも失敗を土台として生まれる。
失敗を恐れていたら、成功など、おぼつかない。
つまりその失敗を許す寛容さこそが、成功への土台となる。
わかりやすく言えば、社会の不完全さ。
それこそが社会のダイナミズムを生む、原動力となる。

 「不完全にせよ」というのではない。
不完全であることに寛容であれと言っている。
「何もかも完ぺきに……」と考えれば考えるほど、官僚世界を肥大化させる。
そしてその分だけ、社会のみならず、国家経済すらも硬直化させる。
ある経済学者の試算によれば、公務員の人件費(給料を含めた、総人件費)
だけでも、38兆円。
国家税収が40兆円前後だから、これはもうメチャメチャな額といってもよい。
そのため、赤字国債につづく赤字国債。
国の借金だけでも、軽く1000兆円を超えている!
(政府が発表している700兆円うんぬんという額は、ウソ!)

 行政改革(官僚制度の是正)が叫ばれるようになって、もう20年。
一向にその成果が現われないばかりか、かえってこの日本は後退している。
これでは社会のダイナミズムなど、求めようがない。
つまり日本の発展もここまで!
とても残念なことだが。


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