最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

Aliens' Homeland

2013-01-26 13:13:41 | 日記
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 01月 28日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!

【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

休みます。
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【地球人の常識(はやし浩司 2013-01-25)】

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

スケールの大きな話。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

174 Atacama Giant introduces his homeland in the Space as well as on this earth.
アタカマの巨人が、地球の故郷のみならず、宇宙のどこから来たかを、紹介します。

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/K6z3HbXm6GA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/K6z3HbXm6GA

It is simply a matter of you whether you believe in me or not, but you have to accept facts as facts. It is very important to know the truth. Or do you keep living alone against these facts?

信ずるかどうかは、あなたの問題です。しかし事実は事実として受け入れる。それは真実を知るためには、とても重要なことです。それともあなたは、そこにある事実に対して、いつまでも背を向けて生きるつもりですか?

All these facts have been found by me and no one is allowed to use my ideas in any case.
これらの事実は、すべて、私が発見したことです。許可なく、転用、流用、盗用することを固く禁じます。

はやし浩司
Hiroshi Hayashi
Jan.,26th 2013

Hiroshi Hayashi+++++Jan.2013+++++はやし浩司・林浩司

○常識

 つまり、かなりSF的な話。
空想科学的。
だからといって、逃げないでほしい。
テーマは、「常識」。
その常識を、つまりみなさんがもっている常識を、一度、ひっくり返してみたい。
こんな話。

○北が上?

 経度と緯度という言葉がある。
日本は、東経135度、北緯34度あたり。
このとき私たち地球人は、北極を「上」、南極を「下」にして考える。
が、オーストラリアへ行くと、ときどき南北が逆さまになった地図に出会う。
南極が「上」になっている。
北極が「下」になっている。
そういう地図を見ると、一瞬、何がなんだか、わけがわからなくなる。
日本ですら、どこにあるか、わからない。
さがすのに苦労する。

 地図というより、常識というのは、そういうもの。

○位置

 で、異星人というより、スペース・トラベラーたち。
つまり宇宙人たちは、どうか。
それが今日のテーマ。
未来の人間でもよい。
もしあなたが宇宙人だったら、という仮定の話でもよい。
あなたなら、どうするだろうか。
つまり、あなたはある惑星にやってきた。
その惑星で、位置を知るためには、どうするだろうか。

 地球人的な発想をすれば、まず経度と緯度を定める。
その前に、地球上の、北極や南極と同じ地点を前を求める。
そこを基点にして、経度と緯度を定める。

……というように、簡単には、いかない。

○地球の常識

 その第一。
「自転」といっても、その惑星は、クルクルと四方八方に回っているかもしれない。
「極」といっても、冷え切った惑星では、磁場そのものがない。
「昼」と「夜」といっても、太陽のような星が近くにあればの話。
なければ、真っ暗。
永遠に闇の世界かもしれない。
あるいは太陽のような星が、近くに2、3個もあるかもしれない。
そうなれば、夜はない。
夜のない、昼だけの世界かもしれない。

 このときあなたは知る。
地球の常識で、位置を定めることはできない、と。

○距離

 では、どうするか。

 まず考えるのが、「距離」。
たとえば人間は、地球の円周を、4万キロと定めた。
つまり地球の円周を4万分の1にして、それを1キロと定めた。
あとは逆算し、それをさらに1000分の1にして、1メートルと定めた。

 が、この長さは、あくまでも地球上でのもの。
地球を半周すると、2万キロ。
4分の1周すると、1万キロ。
が、この寸法は、もちろん火星には、当てはまらない。
水星にも、金星にも、当てはまらない。
地球は、地球。
火星は、火星。
そこで発想を変える。
距離ではなく、割合。
割合で、位置を決める。

 ある一点を基準点とし、そこから位置を決める。
その惑星の北極なら北極でもよいのだが、北極のない惑星もある。
そういうときは、どこか1点を決める。
そこを基準として、位置を決める。

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/JFXL91gU3IU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

○経度

 で、地球人は、赤道上の1周を360度として、地球を分割した。
これが経度。
つぎにその赤道を基準にし、極までを90等分した。
これが緯度。
が、この方法は、便利なようで、不便。
赤道に近づけば近づくほど、経度と緯度で囲まれた面積は、広くなる。
(つまり経度の幅が広くなる。)

 ちょっと話が、むずかしくなったかな?

 ……地球儀を思い浮かべてみてほしい。
北極や南極付近では、経度を表す経線(縦の線)が、狭くなる。
より混雑しているのがわかる。

これは地球を地図で表すには、致命的な欠陥と言ってよい。
たとえばメルカトール図法という、地図の表し方がある。
もっとも一般的な表し方である。
この図法によれば、赤道に近いほど、国は、より小さく表現される。
反対に、極付近では、より大きく表現される。

 そこで考えられるのが、正20面体地図。
平たく言えば、地球を、20個の正三角形で分ける。

○正20面体

 が、それにも限界がある。
つまり正20面体が限度。
それ以上になると、たとえばサッカーボールのような形になる。
五角形と六角形の組み合わせになる。
しかしこれでは困る。
実用性がない。
場所によって、五角形や六角形になる。
だから正20面体。

 が、問題がある。
第一の問題は、かなり頭のよい人でないと、使いこなせないということ。
頭の中で、立体図形を思い浮かべなければならない。
「この辺はどこへつながるか?」と、いちいち考えているようでは困る。
……というか、人間のもつ能力では、無理。
あるいは「慣れ」の問題かもしれない。
いつも日常的に使っていれば、使えるようになるかも?

○バカ論

 で、実際には、どうか。
地球へやってくるような異星人なら、どうか。
当然、地球人よりは、はるかに頭がよい。
けっして人間を基準にして、ものを考えてはいけない。
異星人なら、正20面体の地図を見て、それをそのまま利用することもできる。
こういうばあいは、こう考えたらよい。

つまり「利口な人からは、バカがよくわかる」、「バカからはバカが、わからない」と。

 異星人からは、人間のバカさかげんが、よくわかる。
しかし人間からは、異星人の頭のよさがわからない。
私もときどき幼児クラスで、こんな演技をする。
わざと簡単な足し算を、まちがえてみせたりする。
わざとそうするのだが、幼児には、それがわからない。
だから中には、ときどきこう言う子どもがいる。
「あんた、それでも先生?」と。

 おとなとて、同罪。
ときどき、こんなことを言ってくる親がいる。
「先生は、まちがっている答にも丸をつけている。
しっかりとみてほしい」と。

 私はその子どもが一生懸命したことに、丸をつける。
10問中、1~2問まちがっていても、丸をつける。
子どもに喜びを与え、自信をもたせるためである。
だいたい子どもが解く問題など、私がまちがえるはずがない。

○人間との「差」

 話が脱線したが、異星人は、たしかに頭がよい。
驚くほど、頭がよい。
要するに、人間の私たちとは、ちがう。
で、よく「差」を考える。
人間と異星人は、どれくらいの差があるか、と。
犬と人間くらいか。
サルと人間くらいか。

 私の印象では、サルと人間くらいではないか。
何とかつきあおうと思えば、つきあえる。
しかしそこまで。
だからサルと人間くらい。
それくらいの差?

 が、これとて、私というバカな人間の判断。
実際には、鳥と人間くらいの差はあるかも。

 で、サルに地図が読めないように、私たち人間は、正20面体の地図が読めない。
つまり人間が読めないからといって、異星人も読めないと考えてはいけない。

○160等分

 今朝、私は地球を、160等分することを思いついた。
が、なぜ160等分か。
実は320等分でもよい。
3.14142……という、あの円周率の100倍に近くなる。
言い換えると、その惑星の直径(=大きさ)を見ただけで、1等分の長さがわかる。
さらに言えば、正20面体地図使っているとすると、20面体の1辺の長さがわかる。
そのままわかる。

 仮に160等分すると、直径は、約50個分。
正20面体の1辺は、16個分。
わかりやすい!

(言葉で説明するとわかりにくい?
そう、こういった話は、図説化するのがよい。
……ということで、今朝、そのビデオを作った。
ビデオNo.172Cというのが、それ。
そのビデオは、この原稿の冒頭に添付しておく。)

 で、仮にこの地球(赤道)を、160等分すると、1個分は、250キロメートル。
2個分は、500キロメートル。
もちろんこれは、この地球で話。
火星では、もっと短くなる。
水星や金星では、もっと短くなる。
が、構わない。
どこかで指数を決めておけばよい。

 「地球は、1個分x250キロ……、火星は1個分x136キロ……」と。
(地球の直径は、約1万2800キロ、火星の直径は、約6800キロメートル。)

○正20面体

 「160」という数字は、まさに大発見。
このことは、ギザのピラミッドと、チリのアタカマの巨人の距離を知って、わかった。
ピラミッドと巨人の間の距離は、1万2000キロ。
アタカマの巨人が示す数字は、「48」。
私はこの「48」を、ピラミッドまでの距離と仮定した。
で、1万2000キロを、48で割ると、250キロになった。

 異星人たちがどんな単位を使っているかは知らない。
しかしこの地球を、16等分していることを前提とすると、もろもろの謎が解ける。
その第一が、「異星人の地図」。
正20面体の地図は、仮説でしかなかった。
しかし「160」という数字を使うと、実にみごとに、その地図が説明できる。

 正20面体を構成する正三角形の1辺は、16個分になる。
その半分は、8個分。
さらにその半分は、4……2……1、と。
最後の「1」まで半分を繰り返すことができる。

○異星人
 
 では、360度では、だめか?
が、360度では、1辺の長さが、45度分になる。
さらに2で割って細分化すると、22.5度分になる。
数字が、煩雑になる。
だから160等分。
先にも書いたように、1辺の長さが、16個分。
さらに細分化しても、8個分、4個分……となる。
実にみごとな数字である。
あとはそれぞれの惑星上の指数をかければ、よい。
それぞれの惑星の直径がわかれば、それを50等分すれば、よい。
指数が出てくる。
つまりこういうところに、異星人の頭のよさを感ずる。
(もっともこれは私の仮説の上での話だが……。)

○人間の常識

 さて話を、ぐんと戻す。

 あなたは漆黒の大宇宙を航海している。
無数の惑星を見てきた。
そして今、あなたは別の惑星の前にやってきた。
青い、海で満たされた惑星である。

 あなたはその惑星を見て、位置を決める。
そのとき、あなたは、何をどう決めるだろうか。
「北極を……」とか、「南極を……」というのは、それは人間の発想。
が、どこか1か所だけ基点を決めなければならない。
さあ、どうするだろうか。
どこを基点にするだろうか。

○基点

 ……言い換えると、地球へやってきた異星人たちは、どこかを基点したはず。
安全で、わかりやすい場所。
どこか?

 それがこん地球上では、イースター島ということになる。
あのモアイの立つ、イースター島。

理由がある。

イースター島だけは、それがきわめて重要な島であるにもかかわらず、その先がない。
各地の遺跡は、イースターの位置を、こまめに示している。
が、肝心のイースター島には、それがない。
ナスカの平原にすら、イースター島の方向を示す直線がない。
テオティワカンからも、ない。
アバウトな方向はわかるが、正確ではない。

 が、基点は、別のところにあった。
それが西極点(ウエスト・ポール)と、東極点(イースト・ポール)。
それについては別のところで書くことにする。

○『ライフ・オブ・パイ』

 実は、この原稿は今、市内のホテルで書いている。
たった今、深夜劇場から戻ってきたところ。
映画『ライフ・オブ・パイ』を観た。
アメリカではたいへんな評判と聞く。
あの国は、「神」の話になると、弱い。
完全なキリスト教国。

 映像は確かに美しかった。
しかしそこまで。
『レ・ミゼラブル』のほうが、よかった。

 ……ときどきこうしてホテルに泊まる。
気分転換には、いちばん、よい。

○全能の神

 『ライフ・オブ・パイ』の中で、たびたび神の話が出てくる。
「全能の神」という言葉も、何度か出てくる。
それはそれ。
しかしそのたびに、私は、こう思った。
「本当に全能なのかなあ」と。

 もし全能なら、とっくの昔に人間と共存していたはず。
そこに神がいて、ここに私がいる。
そういう関係になっていたはず。
「神」という言葉に抵抗があるなら、「異星人」でもよい。
今、現在、共存していないということは、異星人たちが人間を認めていないということ。
共存するかどうかは、人間の決めることではない。
異星人の決めること。
が、共存していない。
ということは、人間はまだそのレベルに達していないということ。
異星人の立場で、それを考えれば、わかるはず。

○欲望

 ……で、私はこう考える。
私が異星人なら、人間とは共存できないだろうな、と。
頭のよしあしでは、ない。
欲望。
人間は、その欲望が、強すぎる。
自分でコントロールできない。
仮に人間のような生物が宇宙へ飛び出してきたら、それこそ宇宙は大混乱。
メチャメチャになってしまう。
そのうち火星の領土を取りあって、戦争をするようになるかもしれない。
太陽を取りあって、戦争をするようになるかもしれない。

 人間がもつ欲望には、際限がない。
その際限のないことが、致命的な欠陥と考えてよい。

○共存

 が、ここに実は、深刻な問題が隠されている。
人間というより、人類の存亡にかかわる深刻な問題である。
単刀直入に話そう。

 仮に異星人が、「人間とは共存できない」と判断したら、人類はどうなるか。
ご存知のように、人類は、着実にその力を蓄(たくわ)えつつある。
かなりの技術力も、身につけた。
核兵器ももっている。
仮に異星人が、「人間、恐るべし」と判断したら、人類はどうなるか。
共存できないと判断すれば、抹殺しかない。
人類を、抹殺するしかない。
想像するだけでも、ゾッとするような話だが、ありえないことではない。
あるいはすでに異星人たちは、その選択に迫られているのかもしれない。

 ……むずかしい話ではない。
「私が異星人なら、どうするか」という視点で考えてみればよい。
答は、おのずと出てくる。

○アタカマ巨人

 この地球は、昔も今も、異星人によって完全に支配されている。
調べれば調べるほど、そうなのだから、しかたない。
たとえば昨日も、『アタカマ巨人』について調べた。
そのアタカマ巨人(チリ)にしても、まっすぐとギザを指している。
その近くにある地上絵は、まっすぐとテオティワカンを指している。

 こうした事実を「偶然」と片づけるのには、無理がある。
全世界のあちこちで、同じような事実が見つかっている。
私が無理をして、こじつけているのではない。
事実は、逆。
「そうだろうな?」と思いながら、線を引くと、結果的にそうなってしまう。
言い換えると、これが異星人の限界ということにもなる。
けっして全知全能ではない。
もし全知全能なら、こんな「直線」など、必要としない。
少なくとも、霊的(スピリチュアル)な存在ではない。

 そう言えば、映画『ライフ・オブ・パイ』の中に、こんなセリフがあった。
「私は、神によって、救われた」と。
神の力によって、(貨物船の沈没)→(漂流)から救われた、と。
しかしこの論法は、おかしい。
その沈没によって、その青年は、両親や家族、すべてを失っている。
もし神の「力」があるなら、そもそも船の沈没など、経験しなかったはず。

○功労者

 私の近くにも、昔、こんな女性がいた。
何でも、3000万円という大金を、教団に寄付したという。
その教団(仏教系)では、高額献金者を「功労会員」と呼ぶ。
みなで称えるしくみになっている。
その女性もまた、「この信仰のおかげで、高額の保険金が出ました」と喜んでいた。

 が、その教団に本当の力があるなら、そもそも夫を殺すようなことはしなかったはず。
……と書いても、私は、宗教や信仰を否定しているのではない。
どうか、誤解のないように。

私は、宗教にせよ、信仰にせよ、教えに基づいてするものと書いている。
どんなに信仰しても、理性、つまり自分を見つめる目まで、失ってはいけない。
盲目的な信仰は、かえってその人を愚かにする。

○2013年01月26日

 さて、今日も終わった。
ビデオは、2作、作った。
数日前、はじめて「1日1作」という目標が崩れた。
その1作ができなかった。
軽い敗北感を味わった。
だから今日は、2作、作った。
 
 で、すでに頭の中には、別の謎がわいてきた。
いろいろある。
今夜はこのまま眠る。
明日、またがんばる。

2013-01-25夜
市内、ダイワロイネットホテルにて。


Hiroshi Hayashi+++++Jan.2013+++++はやし浩司・林浩司


【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

休みます。

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