ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

遂にUFTは南部理論を超えて前人未到の境地にまで進んだ!(1)

2009年07月31日 | Weblog
もはや南部理論の延長ですらない超大統一からさらに極超大統一の世界にまで進む道が見えてきたのです!

 つまり今まで不思議に思うしかなかった「UFTには超対称性のみならず極超対称性が備わっていそうだ・・」というかつての楽しみが具現化してきて「アメリカを始めとして世界の理論物理学者は何をとんでもない事ばっかりやってるんだ?」という領域に関する根本的なアイデアが昨夜に大脳内にて炸裂したのです。このところは色気でもって考えていたし前触れ無き事でもなかったのですが例の青色ダイオード発明物語を観ていたら急にやる気が出てきて今朝にはすっきりと考えがまとまっていました。

やはりサクセスストーリーというのは羨ましがらせのようでいて人の役に立つのだなあ~と思い至った次第・・。

 かのO高専のN教授が示唆した無効電流を使って動かすモーターの発案を思い出すところから考察は始まりました。無効電流だから電気会社のメーターが動かない、それを使うものだからかつて電力泥棒よばわりされた発明、それと類似の簡略化した模型のような物を町の発明家が相談しに来たという。その発明は回るのではなくて往復するだけですが、それで思い至ったのは「これは総運動量が0であってエネルギーは無じゃないという運動である」ということです。しかし「そう考えたら熱振動は無からエネルギーを得ている事になるから奇妙な感じがする」というのが第二段です。その次には「調和振動という現象は間にばねがあってそれがエネルギーを保存するように動く」という平凡な事態に今さらながら気がついたというわけです。

運動量が小計0のままエネルギーを得ているように見えるのはUFTにおける電磁場とフォトンの関係だってそうだ!

http://blog.goo.ne.jp/buturikyouiku/e/38b9b5dbeaa0ca517063f7d738cc834c

(僕はまず電磁場に関するUFTの描写に確信を持ち始めたところです)

三部作を熟読玩味くださってから次に進もうかと思っております、では、失礼!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヒグス粒子は真横から反応す... | トップ | 遂にUFTは南部理論を超え... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事