微分解析学を物理に応用したら、ゲージ力は反作用によるのじゃないかと・・。
私が解析してみた結果によりますと、前方からゲージ粒子、この場合はフォトンですかな、それが飛んで来よりますと、運動量交換によって対象粒子が後ずさりしますのや。そして、対象粒子がフォトンをそのまま後ろへ放出しよりますと、また、運動量交換によって対象粒子は前方に進んで元の位置に戻ります。で、さて、お立合い、そう元の位置に戻った時には対象粒子は前方に運動量を持っているはずですから、この反応を続ければ等加速度運動の基礎になるというわけですがな、お立合い。
点的な変化だと、こうは行きませんよ、はいw
対象粒子もフォトンも点だとしたら、後ずさりした所で後方に運動量を持っておりますから、その後で前方に運動量を得ても止まるだけですがな、そう。それが、フォトンがひものように長さを持っているというような場合、もしそんな相互作用だったらどうなるか、ということ。
その場合には、中点で停止してくれるので、前方に速度を持つことになると存じました!
これがゲージ力ことに電磁力の基礎となるのではないか、ということですのや。これは私の下働きですが、私としたら、数学者にさらなる下働きをしてもらいたい、と思っています、そうですがな。森毅は「数学とは説得術である」と仰りましたが、ま、その説得力を増すためでもあります。イイじゃないですか、私がアイデアの大半を出させていただいて、その仕上げをお願いしているわけで、そんなに惨めだと思わなくても、そうですのや。小林と益川とは対等である、青色ダイオードにはお三方にノーベル賞が授与された、イイじゃないですか。
ま、栄冠の話なんかよりゲージ場の基礎なら自然の深淵ではないですか、楽しいですがなw
日本は昔から「日本の学者ってのはノーベル賞だけを狙ってとるよーな事しかしない」と批判されていますよね。こういう世間離れしたよーな仕事だって、大いに重要だということでしょう、違いますやろか。
(その積み重ね、ですよね?)
私が解析してみた結果によりますと、前方からゲージ粒子、この場合はフォトンですかな、それが飛んで来よりますと、運動量交換によって対象粒子が後ずさりしますのや。そして、対象粒子がフォトンをそのまま後ろへ放出しよりますと、また、運動量交換によって対象粒子は前方に進んで元の位置に戻ります。で、さて、お立合い、そう元の位置に戻った時には対象粒子は前方に運動量を持っているはずですから、この反応を続ければ等加速度運動の基礎になるというわけですがな、お立合い。
点的な変化だと、こうは行きませんよ、はいw
対象粒子もフォトンも点だとしたら、後ずさりした所で後方に運動量を持っておりますから、その後で前方に運動量を得ても止まるだけですがな、そう。それが、フォトンがひものように長さを持っているというような場合、もしそんな相互作用だったらどうなるか、ということ。
その場合には、中点で停止してくれるので、前方に速度を持つことになると存じました!
これがゲージ力ことに電磁力の基礎となるのではないか、ということですのや。これは私の下働きですが、私としたら、数学者にさらなる下働きをしてもらいたい、と思っています、そうですがな。森毅は「数学とは説得術である」と仰りましたが、ま、その説得力を増すためでもあります。イイじゃないですか、私がアイデアの大半を出させていただいて、その仕上げをお願いしているわけで、そんなに惨めだと思わなくても、そうですのや。小林と益川とは対等である、青色ダイオードにはお三方にノーベル賞が授与された、イイじゃないですか。
ま、栄冠の話なんかよりゲージ場の基礎なら自然の深淵ではないですか、楽しいですがなw
日本は昔から「日本の学者ってのはノーベル賞だけを狙ってとるよーな事しかしない」と批判されていますよね。こういう世間離れしたよーな仕事だって、大いに重要だということでしょう、違いますやろか。
(その積み重ね、ですよね?)