( 写真は昔のものです )
昨日はティーバーで観ていなかったドラマを観ました。
観始めると気になってシリーズであと2話、朝、ドライアイ?がひどい。
痛みを感じるのはきっと花粉症の薬のせいで水分が減っているせいもあるのかも。
ドライアイ用の目薬を差して一息。
起きて下に降りたらニャンさんは椅子にいたのでチュールをあげて膝に乗せようと思ったのですが来ないので椅子のままブラッシングしてその後朝の作業に入りました。
今日は雨の予報ですし、洗濯とシャワーは明日の予定、明日は段ボールの収集日なので忙しい。
今日は資源ごみなので瓶類を出して、灯油の日なのでタンクも出しました。
灯油はシーズン初めに買った予備缶が手つかずで2缶、今日買えば4缶の在庫+買う時に余っているものを入れる缶に10リットル程度。
これでシーズン終わりまで行けるんじゃないのかな。
本をよく読みますけど、若い頃に比べてなるほどと思う事より、これは無いんじゃないのと思う事も多くなってきました。
これも老化現象なのでしょうか。
年齢とともに色々な経験値が上がり、やはり考えたことより実際の経験は説得力がある訳で若い人の書いた小説で違和感を感じることが増えたのだと思います。
昔の文学作品は安心して読めますけど、それも年齢的には若いんですよね。
なぜ今の若い人の本は嘘だろと思う事が多いのに昔の作家の文学作品は安心して読めるのか、それは偉大な裁定者である 時間 を乗り切って残っているからだと思います。
今の若い人の作品で時代が乗り切れる作品がどのくらいあるのか?
今日は本降りになる予報です。
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