ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

東京124人、解除しても減る要素あった? & 見えない脅威の可視化( & 老人とニャン )の巻

2020年07月04日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

またまた自粛後の記録更新。

検査数が増えているから感染者が増えるのは問題無しとか医療機関に余裕があるから感染者が増えても大丈夫と言うのは全く納得いきません。

若い人は症状が出ないので大丈夫、と言うのもおかしいと思います。

打つ手が無いと言う所なのでしょうか。

見えない脅威は可視化していかねばと言いました。

毎日発表される数字は唯一参考に出来る数字ですけど検査数を増やしたら増える、症状が出なくて感染している人(サイレントキャリア)が多くいるとなるとこの数字って? と思ってしまいます。

でもこの数字しか参考に出来るものはありません。

検査しないで感染している人の数は相当なものでは無いかと容易に想像できます。

混雑した公共交通機関を利用しなければならない人、混雑した街に出かける人が多くなればやはり人と人の接触は増えて感染する人は当たり前に増えます。

ネット通販のお店ですけど、どこにあっても同じサービスを提供できるように、仕事に寄ってどこに住んでいても問題ない仕事も多いと思います。

都市に集中するのではなく仕事の形態もこの騒動で変わっていくとは思うのですけど時間はかかるでしょうね。


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昨日は東京での感染者は124人との事。

自粛解除して何か減る要素ある?

ただ過密が増えるだけで減るわけないでしょ。

検査数の問題がありますけどまだまだ増えると思います。

経済は重要でしょう、倒産や失業で自殺する人も増えている事でしょう。

思ったより自転車操業、その日暮らしの人多いのですね。

数種の生きる道を確保しておくのが大事だと思ったことでしょう。

命は最終的には自己責任、サバイバル精神が大事なのかなと思います。

リタイア世代で残りの人生はわずかなので言える事ですけど。


想像力です、先を見る能力。






設計事務所に所属している建築士は3年に1度講習を受けなければなりません。

昔ある建築士が起こした犯罪の為に強化された制度です。

講習は指定の講習機関で終日DVDを見せられて受けます。

この講習で食べている講習機関もいるのですね。

朝から夕方まで缶詰になってDVDを見るのは疲れますよ、寝せないために最後に考査があります。

今年度中に受けなければならなので9月の初めに予約してますが、これで終わりかな、事務所登録も今のものが終わったら継続しないつもり、よって定期講習からも解放されます。




( 追記 )

今朝も雨、夜中に道路のはす向かいの飲み屋の ぼえ~~~~ ぼえ~~~~ と言う貧相なせこい怪しい生き物のうめき声の様な周りが静まり返っているだけに聞こえるカラオケ音で目が覚め、金曜日はうるさいな、こういうとこから感染者が増えるんだよと思いながら、ニャンは雨なのに外出してどうしているんだろうなどと考えつつまた寝て、目覚ましのラジオのボリュームの接触が悪かったようで4時に音が出ず、気が付いたら4時45分でした。

起きて部屋の外に出ると(ドアは邪魔なので昔捨てました)廊下の手すり上にニャンがいました。

朝私が目覚めなかったらずっといるのかな、朝が来て、夜が来てまた朝が来て夜が来て・・・・・・・・。
お腹が空くから外で何か食べて、夜は家出寝るのかな。

などと考えつつベランダのゴーヤ1号を見るともう収穫しても良いくらいの大きさになっていましたがもう一日様子見、写真を撮りました。

さて、今朝は野菜たっぷりの味噌ラーメンでも食べようかな。



コメント
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