所属している将棋サークルの公式戦が大阪道場でありました。
結果は、残念ながら負けてしまいました。
途中は、こちらが全力で攻める態勢、相手が全力で受ける
態勢となりました。
私は攻めが苦手なのですが、手待ちを繰り返すのも嫌
(こんな事を言う事自体が甘い)なので
無理かなあ、と思いながらも攻めて行きました。
厳密に言えば難しい形勢だったと思います。
我々レベルであれば終盤の力でどうとでもなる形勢でしょう。
結局、攻めが切れて負けてしまいました。
反省としては、
1.序盤もう少し早く局面をほぐすような突っ掛けをすべき
2.盤への集中が足りない(脳内将棋盤が出来ていない)
です。
1は、気持ちが前を向いていない為に先送りしながら
指し進めてしまった結果です。
もっと安易に良くしよう、などという卑しい根性を持たず
切り合いに踏み込まなくてはなりません。
「全力を出している」という自信があれば積極的に
なれる、ということでしょう。
人事を尽くして天命を待つ
結果は、残念ながら負けてしまいました。
途中は、こちらが全力で攻める態勢、相手が全力で受ける
態勢となりました。
私は攻めが苦手なのですが、手待ちを繰り返すのも嫌
(こんな事を言う事自体が甘い)なので
無理かなあ、と思いながらも攻めて行きました。
厳密に言えば難しい形勢だったと思います。
我々レベルであれば終盤の力でどうとでもなる形勢でしょう。
結局、攻めが切れて負けてしまいました。
反省としては、
1.序盤もう少し早く局面をほぐすような突っ掛けをすべき
2.盤への集中が足りない(脳内将棋盤が出来ていない)
です。
1は、気持ちが前を向いていない為に先送りしながら
指し進めてしまった結果です。
もっと安易に良くしよう、などという卑しい根性を持たず
切り合いに踏み込まなくてはなりません。
「全力を出している」という自信があれば積極的に
なれる、ということでしょう。
人事を尽くして天命を待つ