板東しょうごの「ふるさと三木に帰れる町に!」

一度三木から離れた若者が、ふるさとに帰ろうとしても、仕事がないから帰れない。若者がふるさと三木に帰ってこれる町にしたい!

里山資本主義の藻谷浩介氏が三木で講演

2014-05-12 10:08:08 | お知らせ

粟生線の未来を考える市民の会ではこの度、シンポジウムを開催することになりました。 
その名も「里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム」! 

http://kokucheese.com/event/index/173886/

基調講演では、「デフレの正体」や「里山資本主義」の著書でも有名な藻谷浩介氏に登壇していただきます。 

「里山資本主義」って何という方はコチラ

また、「地方鉄道から見る粟生線を活かしたまちづくり」をテーマにしたシンポジウムでは、「鉄道復権―自動車社会からの「大逆流」―」や 「路面電車ルネッサンス」の著書でもお馴染みの宇都宮浄人氏をコーディネーターに、 万葉線の再生を経て、ひたちなか海浜鉄道の活性化に尽力されている吉田千秋氏、 「まちと電車を元気にしたい」と阪堺電車を中心に活動されているRACDA大阪・堺の福井隆一郎氏などが登場します。

日  程 6月15日(日)

時  間 開場 12:30

     開始 13:00~15:30

場  所 三木市立市民活動センター3階 大会議室

      (673-0403 兵庫県三木市末広1丁目6−46)

参加費 無料

※事前申し込みが必要です

申込方法はこちらをクリック

なお、当日午前中(10:00~)に粟生線の未来を考える市民の会総会も1階多目的室にて行います。

 






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