本日は、木元道場の2007年鏡開き&年間表彰でした。合宿でお会いした方以外では、他道場の皆様とは、ここで初顔合わせです。これまでは、2千何本蹴り・・・なんてこともありましたが、今年は基本を30本ずつ行った後、師範をはじめ黒帯の先生や先輩に組手を受けていただくこととなりました。サポータを持っていくと伝えられて以来、どきどきで行きの電車でも息子と二人言葉少なでした^^;稽古とは、また違った緊張感です。
その後、年間表彰でした。文庫道場では、一般部は播田先輩が、少年部は市村光希君が選ばれました。皆さんそれぞれに頑張っているので選考は毎回難航します。悩めるなんてセンセーは幸せ者ですね~。
先日の合宿でもそうでしたが、師範が「今年の目標は」とのお話をされました。合宿では、一人ひとり発表しましたので、またこの場で発表しなければならなかったらどうしよう・・・と思いましたが、取り越し苦労でした。じむちょーは、実は合宿で「健康と痩せたいと思います」と言いました(笑)沢山の方の前で言ってしまった方が、自分に厳しくなれそうだったからです。でもさすがに今日もう一度同じことを言ったら、年末にもしそれを覚えていてくださる方がいたら「な~んだ。こんなもんかよ」と言われるのは、ちょっと・・・。
今回、師範が大きな立派なだるまに目入れをされました。それぞれの夢を託して、それぞれ心にいろいろな目標を誓ったことでしょう。沢山の方の夢が叶うといいですね。というか沢山の方が、夢を追い続けられますように・・・。帰りの電車の中で美実ちゃん(光希君のママ)と話をしました。「空手をやっていなかったら、こんなに泣いたり、笑ったりしていなかったよね。きっとそれなりに楽しく暮らしてはいただろうけど。」
2月の4日(日)、今日集ったあの場所で、昇級・昇段審査が行われます。審査を受ける人は精一杯頑張ろう!受けない人もぜひ、応援に行こうよ。夢追い人たちよ。
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先日ドキドキしながら初コメントを書かせて頂きましたが
漢の中の漢さんとじむちょーさんの
暖かいお言葉に・・感無量のむらきさんでした(笑)
本当に有難うございます。
たくさんの先輩方が腰痛に苦しまれているようなので
私もコメントさせて頂きます。
私も腰痛持ちです。
高校時代に痛めた椎間板。長い事落ち着いていましたが、空手を始めて再発してしまいました。
2年前に、突然の激痛で動けなくなってからは
常に腰痛に悩まされています。
私の場合、軽度の「骨盤形成不全」だそうで
(日常生活には全く問題ない程度なのですが)
股関節痛と坐骨神経痛もあります。
股関節も痛くてあまり動きません。
横蹴りや廻し蹴りも上手くできません。
今まで何度も「もうだめかな・・」と思いました。
でも、くじけそうになる度に師範のお言葉を思いだしました。
「誰にでも得意な事と苦手な事がある。できない事があるからだめか?決してダメではない。できない事があるなら、得意な事を伸ばして苦手な事をカバーすれば良い。試合で優勝する事は、一生かかっても無理かもしれない。でも黒帯は誰でも必ず取れる!」と・・。
そう言って下さる師範でなかったならば
私はここまで空手を続ける事はできませんでした。
いつも私を励まして下さる先生方、先輩方、皆様がいなければ・・私はこんなに素晴らしい空手を続ける事はできませんでした。
さくちゃん先輩、今回の審査を断念されたとのお話・・
本当に残念です・・
どうか一日も早く腰痛が改善されますようにお祈り致しま
す。
皆様、様々な困難の中
稽古をされ目標に向かって努力されていて・・
本当に尊敬し・・頭の下がる思いです。
どうか皆様、頑張って下さい!
心から応援しています。
いよいよ来週は審査です・・。
最後まで絶対に諦めず・・全力でいきます!
よろしくお願い致します!
押忍
また近いうちに塾長にがんがんあおられてミット稽古が出来ることを楽しみにしております。押忍
。まずは、自分の体をいたわることを最優先にして考えたほうがいいと思います。小生ごときがいうのも、非常に失礼かと存じますが、小生が入門したときから、塾長のひたむきな稽古への態度には敬の念を払拭できません。細かいいろいろなことを指導して頂きました。塾長の復帰を思って塾長のぶんまで頑張ります。不穏当な書き込みでしたら申し訳御座いません。押忍。
まずはじむちょー私の腰痛の件の書き込み 全然お気になさらないで下さい。
腰痛のため2/4の審査を見送ることにしました。2年前にk兄イと2級の審査を受け今回も共に頑張ろう!と稽古を続けてきましたが、自分の体調管理のミスで非常に残念です。今年の目標のひとつ「己の体と上手につきあい空手を続けてゆく」をしっかりと取り組んでいかなければいけないと再度認識しました。
空手道は格闘技であり戦い勝つことが一つの道であると思いますが、そのためには相手を知り、それ以上に己を知らなければならない。今回の審査は断念しても「そのために積んで来た稽古は決して無駄にはならない」と先生がおっしゃていました。まずは体を治し次回にむけて出来る事をヤル!今日を再スタートとし空手を楽しみながら己を磨いて行きたいと思います。
吉岡先生、そして仲間たち よろしくお願いします。
播田先輩はじめ審査組みの仲間たち 自分の分まで頑張ってください!応援に行きます。
先日、桜田先輩の腰痛の件、本人の了承も得ず、書き込んでしまい申し訳ありませんでした。直接お会いしたらお詫びしようと思いますが、不特定多数の方がみる可能性のあるブログで書いてしまったことをこの場をおかりしてお詫びいたします。センセーにも「迷ったならなぜ書いた」ときつくしかられました。みんなだって大切なことは、道場に直接伝えに来てくれてるのに配慮が足りず本当にごめんなさい。これからは気をつけたいと思います。
実は私も腰痛に苦しんだ経験があります。高校時代に腹筋運動をやりすぎて腰を痛めたせいか、重い重量を無理に挙げたり無理に上段を蹴りつづけると腰痛が出る傾向があったのですが、背筋を鍛えてストレッチを入念にするようにしてからは腰痛が出なくなりました。腰痛に苦しんでる人が実に多いのに驚きますが,意外と日常の小さな努力の積み重ねで克服できるかもしれません。押忍
K兄ィは、元々ユウキやアユリが一緒に空手をやっていたので、さん付けなんですよね~。センセーの基本的なスタンスとして年齢は関係なく、お子さんの前と女性に対しては、すべてさん付けですね♪決して他人行儀なわけではありませんので(笑)女性でも呼び捨てにされたいと思ってる人いるのかなぁ~?そういえば私も稽古では「○○さん」と呼ばれてますね。普段は呼び捨てにされてますので、最初はこっぱずかしかったですが、センセーの切り替えたるや凄いです。ただ心の中では、「この覚えの悪い女め!」とかなり感情的になってしまうことはあるようですが(汗)
先週末から腰痛の為道場に行けずに居ましたが、かなり動けるようになってきたので明日から復活します!!審査まであまり時間がありませんが、先生ご指導の程宜しくお願い致します。
PS.
先生、自分もコビゾーさんと同じく上の名前でも下の名前でも良いので兄弟子達と同じように呼び捨てでお願いします。押忍!!
「やすぞう」と書いて「ヤンツー」。簡単そうで、とても難しい型です。今は、イメージトレーニングを通り越して、電車のホームで体を動かして型をやっています。職務質問されてもおかしくないと、自分では思っています。みんなジロジロ見ます。
努力致します!それから吉岡先生、小林!と呼び捨てで
呼んで下さい!そうすれば今以上にもっと頑張れると
思っております、師に対してとても気を遣わせているようで誠に心苦しく思っておりますm( )m 押忍!
PS:ホタテのお兄さん
了解いたしました!愛媛で美味い物食べ過ぎて血糖値
が上がらないようにお体に気をつけて下さいね(笑)
今度お会いする時までには体を鋼のようにしておき
ますので(ウソです)自分は夜遊びとはもう全然縁が
ありません、20代は夜遊び5段位でしたが・・
今は娘にメロメロで夜遊び10級位になってしまいました。押忍
に最後に組手がありましたが自分の弱さに愕然としてしまいました・・最後に今井先輩とお相手をさせて頂き
始めと同時に前蹴り一発でゴロゴロ転がらせて頂き
目が覚めました!後は夢中で脚の痛いのも忘れただただ
倒されないように諦めず前に出てがむしゃらに技を出す
だけでしたが日頃の基本の大切さや先生のご講話が身
に染みて感じました。怪我とうまく付き合っていくのも
本当に大切な事だと・・やっぱり吉岡先生を前にしての
組手は気合いが入ります、一瞬脚なんかどこも痛くない
なんて感じてしまうほどです。絶対諦めずに強くなります!押忍!
PS:今井先輩
もうちょっとご静養してて下さい、その間に自分も頑張って回復しますので(笑)
今井先輩、謎のカンフー男先輩のコメントを拝見し「稽古に出たいな」とジレンマが・・・
28日(日)にはいい汗が、かけそうです。
私の場合、ドラムは初段です。その他は秘密です。
漢の中の漢先輩の一言からヒントを得まして
2004年の極真魂より平安Ⅰ~Ⅴまでの解説が載っているものをコピーし小冊子を作りました。この冊子は吉岡先生より教えていただいた平安裏を習得するため回転する箇所、方向のチェックをするためです。
(秘伝のタレです。)
いまだ膝の調子が回復せずこれもまたジレンマに・・
あせっても仕方ないとは思いますが何ともしがたいのがチョット辛いです。
とは言えこれからも、更に向上するようがんばっていきます。押忍
ところで、夜遊びにも段位があったとは知りませんでした。今は酒も夜遊びも一切しない私も,かつて夜の大阪北新地を肩で風を切って歩いていた頃は夜遊びの有段者だったかもしれないなと懐かしく思っている次第です。押忍