闘え!文庫魂

空手を愛する熱い仲間たち
金沢文庫木元道場生におくるメッセージ

沓澤指導員のお見舞いに行ってきました

2011年11月11日 | 道場日記

 22日から鶴見の佐々木病院に入院されている沓澤指導員のお見舞いに行ってきました。

 ずっ~と行きたかったのですが、バタバタしていて・・・。

 どうしてお見かけしないのだろうと思っていた方も多いと思います。

 特に火曜日の6時からの指導を楽しみにしていた中学生達。

 憧れている人も多いですよね。

 膝の怪我が再発し、実は今までに症例が5例しかないという大変な手術をされたのです。

 (なんと4時間もの手術で、5週間も入院しなければならず、リハビリも何ヶ月もかかるのです)

 膝の権威の先生がいらっしゃる病院だそうで

 そこで、なんと元稽古生のナオキ(現大学生)とバッタリ遭遇し・・・

 さすが、気遣いの人

 ナオキの面倒をバッチリみてくれているようで、ママ(あゆみん)から感謝のメールが届きました。 

 強くて、イケメンで、賢いのに、なんであんなに優しい人なんだろう??

 ブログを読んでくれていて、石井指導員の優勝も本当に喜んでくれていました。

 そして、本当だったらまだ空手のことも考えられる状況でないはずなのに・・・

 文庫の皆さんに一言お願いすると、

 「来年には復活します!!」と。

 男っていうのは、こうじゃなくっちゃね。

 沓澤指導員の復活を

 そして大活躍を

 祈り・・・そして、信じています。

 センセーとみんなと待っています。

 押忍