10月1日から一週間あらゆる捕獲全面禁止・・・9月30日 朝の水温16,6度 水位減水 水質異常なし 日中水温20,4度 外気温28,8度 竿納めの釣りを消防署前上の網の効かない荒瀬で釣りを楽しんだ。24匹 10時~4時半まで締めくくりの釣り、湯ノ里下流も惜しむ釣り池田橋も4か月間、過ぎてみればいっのまにかと速さを感じたシーズン30日の釣りでした。★多くの皆さん久慈川の未熟なアユ情報所見して頂き誠にありがとうございます。感謝申し上げます。日本の釣りの中で世界でも存在しないアユ釣りは、伝統文化として他にない魅力ある最高の釣りです。アユ釣りをするたびに日本人でよかったなーとつくづく感じます。殺生の霊を12月に供養祭に参加してアユに元気を頂いたことを感謝致します。今年の久慈川の所見の感想を後に記載したいと考えています。 29日 日中水温20,4度 外気温26,7度 10時に湯ノ里大橋上下流に入った。 午後からナメにでた。減水水位(砂が流れる)なので砂があって釣れなかった場所が掛かり出して日もないのに皮肉なものです。4時半切り上げで16匹 鮭の一生涯の最後の姿があった。9月29日 朝の水温16,3度 水位ー15cm 水質異常なし 28日 日中水温19,1度 外気温27,5度 9月最終の日曜日とあつて大子地区は多くの釣り人で賑わった。10時頃松沼橋下流に入ったが場所がなく空いてる隙間を探して釣りをした。2時間オトリをひいてやっと一匹かけ、川風も強く2時ごろから掛かり出したが掛かりが浅く数匹バレタ、針を変えてやつと2匹目~4時に上がって7匹、 日差しの影が長く百舌鳥が鳴く久慈川の名残惜しい釣りでした。9月28日 朝の水温15,4度 水位ー12cm 水質異常なし 9月27日 朝の水温16,6度 水位ー10cm 水質異常なし 日中水温19,5度 外気温24,4度 池田橋釣り人10名 大小込サイズ17匹 10時に投網解禁場所で釣りを楽しむつもりが11時頃こんなに早い時間からと思いながら投網が入り網をOKして場所を譲り網抜けを所見して釣りをした。その後2時ごろ移動して池田橋下にはいる。投網のAsan上流まで上りクウラーボックスに三桁のアユ、 鵜が居ついて釣れないアユがこんなにいたのかと感心させられました。網の破れを修理していたAsanにこんなにあげたら漁師になっちゃうねと笑いながら雑談をした。残り少ない日を惜しむ3人の夕方の一コマである。 26日日中水温21,2度 外気温27,4度 7時半の嵯峨草橋上流風景 奥久慈友釣愛好会 下野宮丸中下地先で竿納めとバーベキュー反省会を実施、8時~11時まで下野宮の難所ハバラ地区で釣りの風景 11時頃~15時までホームグランドとしている他県の名誉ある嫌われ者となったリール竿・元祖久慈川竿発明の後継者集団、 友釣愛好会佐藤会長挨拶と 大森氏による反省会風景 (この会はオトリは一匹が鉄則)一匹がゆえに釣り方が、他の釣り人とことなるオトリの引き方のポイントがある。 午後2時過ぎ頃から掛かりだす 久慈川全ての捕獲10月1日~8日全面禁止 9月26日 朝の水温16,9度 水位ー7cm 水質異常なし 25日 日中水温18,1度 外気温21,8度 9月25日 朝の水温17,2度 水位平水から+3cm(15㎝の増水)水質異常なし 11時現在 残り少ない竿納めのアユつりも終盤ですね 奥久慈アユ愛好会も26日に竿納めの釣りとバーベキュー反省会を実施し今年の釣りが完了となります。 24日 日中水温18,7度 外気温26度 袋田地区南田気橋下流に入る釣り人8名 現場に着いてタイツを忘れ,オトリを川に浸し、自宅にタイツを取りに再び川に入る。竿を出しオトリをつけて移動中引き船の蓋が開いて予備のオトリが逃げた。ついていない今日の釣りバカみたい1時過ぎ頃まで釣りをしたがハミ跡も薄く渋い釣り、何とか3匹ゲット竿を2番目折る。竿を変えて釣りをしたが3時頃のさしアユを待つのをあきらめて池田橋に移動、ハミ跡が大子地区は濃い、 5匹掛ける。にわか雨で3時40分ごろ切り上げた。日増しにハミ跡が薄くなっていく落ちアユのシーズン 9月24日 朝の水温16,1度 外気温12,5度 水位ー15cm 水質異常なし 23日 日中水温19,2度 外気温26,7度 11時~5時 下野宮丸中下地区に入る。下流域は掛かりが渋く上流に移動ハミ跡も少なく感じる2時頃から当たりだす。サイズ16~23cm 13匹 足場が悪いので疲れました。はじめて左岸に足を踏み入れた危険極まりない場所、10mも登らないうちに我は引き返して、日ごろ地元本田さんこのようなところで釣りを熟しているなと感心しました。9月23日 朝の水温14,9度 外気温8,8度 水位ー15cm 水質異常なし 釣りも彼岸の時期になった。鵜で脅え友釣りで掛からなかった大型がシヤクリで釣れる景色を所見して釣りで挑戦しても渋かつた場所がシヤクリで釣れている。鵜による影響をしみじみと感じた落ちアユの季節だった。22日 日中水温19,5度 外気温25,6度 10時~4時 20匹 卵を抱えたアユを食べた(ガスレンジで焼いた)砂を食っているアユなので、我はハラワタはお湯を注いでワタを箸でモンで崩してポン酢を垂らしてスープ状にして食べている。砂が皿にに残るのでスープとしてならアユのワタがいただける。 9月22日 朝の水温15,9度 水位ー12cm 水質異常なし 21日 日中水温19,2度 外気温26,4度 日曜日とあって池田橋下流は釣り人が多かつた。11時頃の風景 我3時~5時まで釣りを楽しんだ。腹掛かりで卵を抱えたアユに60mも引きずらで足場の悪い瀬を下ってゲツト腹が破れて卵が飛び出してガッカリ、5匹 22~23cmサイズ 9月21日 朝の水温14,5度 水位―11cm 水質異常なし 外気温9,4度 肌寒い朝 20日 日中水温17,8度 外気温22,4度 2時に入って~5時切り上げ小ぶりサイズ15匹 大型サイズどうしたんだろう8月のサイズが掛かりが渋い。 川から上がって誰かが捨てたゴミ拾いこれも釣りの一環で気が付いたときにする。これが出来て釣り人となる。川への感謝です。鵜が入ると流心は、掛かりが渋い変化のある場所と竿を出す立ち込む位置がポイント 9月20日 朝の水温15,9度 水位ー11cm 水質異常なし 日増しに追い込みの時期掛かりが渋くなつて行く鵜はアユのいる餌場は心得ていて早朝、夕方釣り人が上がったすきに瀬であれ・瀞であれ上流から水中にもぐり下流に流れながらアユを捕獲して久慈川を戒厳状況にしている。アユの身になつて考えれば、敵味方のない安全地帯を探して生き延びる。そこがどこであるかである。考えで釣る時代になった。 瀬で18匹、サイズ小ぶり 19日 日中水温19,1度 外気温26,7度 10時の湯ノ里上下流風景 残りワズカとなったアユ釣りを楽しむ入川25名以上、瀞・瀬でたのしむが鵜が入っていると瀞の釣りは渋い傾向にある。やはり彼岸には瀬に帰ると言うが鵜の影響で瀬・浅瀬に居つくようになった。時間と場所の選定がカギを握る。9月19日 朝の水温15度 外気温9~10度 水位ー10cm 水質異常なし 18日 日中水温20度 外気温25度 10時~4時半大小込サイズ23匹 嵯峨草上流1時の景色 北風に煽られ竿がシナル午後の釣り
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