久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

今年も縄張り漁でシーズン期間中に塩焼きサイズを釣るのがほど遠い中、縄張り漁ではどこにいたんだろう ? で大型鮎が水揚げされる。

2023-10-10 17:06:10 | 日記

10月11日(水)晴れ 10過ぎ立ち込み~2時切り上げ 15匹 サイズ16~18cm pm4時の水温18,3℃   石の在るゴロゴロしているところがポイント   不満の一週間明け禁漁から解放されて久慈川に立ち込む釣り人達の姿があつた。大子は目玉として鮎釣りが漁協と町の観光ピアール宣伝であるが、ヤナ場は今わなくつまらぬ大子、10月初旬の自然保護による禁漁、無駄な期間である。簗の話も大宮地区でも実施したい話も出ていますが、これも灰色で問題が有り駆け引きの糸に絡んだ話である。那珂川では観光が目的なので簗かずが、数か所あります。勉強ぶそっくかなー茨城は・・・観光で釣り人が竿を出して一週間で何匹釣るかです。縄張り漁からしたら問題にならないだろう。10月1日に禁漁の無い河川に釣りに出かけました、水戸・土浦・いわき・宇都宮のナンバーの車が目に留まる。自然保護で釣りや投網ではたいした量ではないでしょう。ここで目的範囲の重要性を一点に絞っていれば10月中旬以後に辰口堰下流で自然保護として実施している茨城県内水面による産卵場作成助成で久慈川の鮎が回復している。過去からの実績の結果が見えているので感謝すべきである。1^3年の実験的な実績経験が未だに引きずっています。県が(県費)で漁協と観光と釣り人の為に最大の保護活動を実施してくれています。この問題でハッキリしないのがどこであるかここは濁します。大子町も観光のために釣りを資源に将来を検討しています。今年は天然遡上のアユ推測で6~7割を占めました。放流物は、2~3割です。放流物は、放流場所から上流2k~下流2k範囲の4k区間が移動範囲と推測します。今でも大子では、放流したした稚アユは、福島に遡上してしまう話が未だに残る。自然観察をしてほしい考える。福島県では、天然遡上の稚アユは80%位は遡上しています。遡上する(1割)放流物は疑問が残ります。遡上しているのなら毎年福島は豊漁でしよう。実際竿を出して見るが感じられない。沖内で放流したアユが、縄張りで大型鮎が水揚げされている。釣り人には環境の変化なのか、10匹釣り上げて塩焼きサイズが3~5匹と放流物が掛かりにくかった。鮎の抱卵も、昔と違い温暖化で20~30日遅れている。縄張りも20日以降の延期が現実的である。大子地区管轄は、観光面で行政と組んで新しい進歩的な発展を期待したい。消防署前・元ヤナ場前での放流を実施すべき課題です。シラサギと天気の変化が、竿を出してもどうかなーとろ瀞の流れ時間帯の流れ大型鮎の移動を教えてくれる場所が塩焼きサイズの居付き場所と感じ取る今年の釣りでした。10月10日 縄 メスアユのみの画 500匹の半分♂  久慈川9月28日 釣り塩焼きサイズ  伊南川オトリ鮎も20日締めで宮川オトリ店   抱卵の大型鮎  久慈川沖内地先9月16日  9月30日で57日の釣りで4桁となる塩焼きサイズ4割16cm以下6割となる今年の釣りでした。★22年度はトータル150匹 この年縄張り漁は大漁どこにいたんだこんなにアユが、★釣れない年の愚痴で23年度★今年も塩焼きサイズが釣れない年の鮎でした。これからの久慈川の鮎釣り楽しんでください温暖化の気候の変化の中で我も竿じまいに迷う日々です。少しずつ終い、かたずけながらと・・・・釣り

 

 

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1 コメント

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Unknown (お願いある者)
2023-11-04 21:23:56
記事内容は興味があるので、何日分か読ませて頂きました。
どの日も読み進んでいくと、だんだん分からなくなってきます。
これは、日本語の”てにをは”が曖昧だったり、抜けていたりで文章の意味が分からない箇所があるからです。
文脈から類推できる場合はそのまま読み進みますが、それも出来ない箇所が多くあります。
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