久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

今年も異常気象の変化の中、3月29日(金)久慈川1,m70cmの増水となる。今後の久慈川の遡上変化・・・・・?

2024-03-29 15:31:49 | 日記

3月28日(木)から続く雨が29日の朝から雨脚強くなり。2時過ぎには雨が上がる、      あれこんなに増水したの・・・太陽の陽ざしは肌で感じると変化が激しく雪風の毎日で季節はずれの気温に惑わされる日々の中、1m70cmの増水となった。話題として支流押川では3月中旬上流依上小学校地先に茨城県内水面試験場飼育による久慈川の稚アユを飼育して5万尾放流した話が届く、詳しくは久慈川漁協のホームページで、3月になつても鵜の姿が見られない今年はどうしたことやらです。今後変化することに期待したい、久慈川に昨年の様な遡上の話題が流れない中、季節外れの増水となる。温暖化でここまで地球環境をと思いながら優秀な高学歴(我にはどこが優秀なのかわかりません、一皮むけば愚か者)の世界中の人々はペイパーマネーで世界の平和など他所に、道義を忘れ、人を殺しても他人事・・・・怖い話です。地球の神は、道義の破壊にてんばっを下す時代になりました。我も異常気象の温度差に身体の調子を崩して6月のアユ釣りが出来るだろうかと不安を感じながら、体の調子を管理して努力しています。一日も早い復興と世界の平和を太陽と地球の神に祈りたい。自然界は,差別なく平等だからです。人間だけなのかもしれません、偉そうに差別してVIPを楽しんでいるのは、世界のヘットなのかもしれません。・・・・今年も愚痴が出てしまいました他人事の様なヘットに何が目的・・・・・命奪って・政治・名誉・欲望・★世界の平和です。人類は人人人3人寄れば文殊の知恵・・・ 3月梅花の雪  異常気象の人々の心・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする