久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

追い詰まられる最終期の久慈川、期待の良し悪しも縄張り漁でこれからの一週間が久慈川の結果が見え隠れ・・・

2022-10-15 22:49:47 | 日記
自宅前の縄張り漁は、昨年の様な期待が薄いい10月末の漁に期待している。    上流2か所の知人に伺ってみると、返事は良い結果が出る話ではなく不安定な自然への回答でした。10月15日(土)水位も安定濁りもない状況の久慈川、16日に川に立ち込みたい気持ちが走る。釣れなくてもいいや(投げやりな今年の気持ち)と竿じまい時期、15日朝7時過ぎに伊南川に車で向かう。 下郷に向かうトンネル那須山は、紅葉が始まった。10時頃伊南川のいつものオトリ屋さんにより、挨拶がてら今年の川の状況を聴きながら、9月の台風の洪水以来アユが下り釣りシーズン終わりオトリは9月下旬で〆くつた話をしてくれた。    初めての後期のシーズンを知らない自分はがつかりの気持ち、一足早い紅葉への気持ちに切り替え、  標高975mの中山峠越えのトンネルを越え家路についた15日である2時半。自宅前での縄張り漁のK氏に様子を伺った。返事は渋かった。 K氏は、時期が遅れているので、これからなのかなー諦めきれない釣り馬鹿の一日
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