9月30日(土)つり人の立ち込む姿がいつもより多く見受け9月最終日の釣りを楽しむ。11時過ぎ~4時切り上げ18匹 彼岸も過ぎると日差しの落ちるのが早く感じます。10月1日から7日まで一斉捕獲休漁になります。つり人の皆さんご協力ありがとうございます。大子地区は、10月末まで投網が入りませんので8日、日曜日から再び産卵期の卵を抱えたアユ釣りを楽しんでください。ポイントは、上下域に瀞と瀬を抱える石のゴロゴロした川底がポイントになります。9月30日(日)晴れ 朝の気温 12,1℃~13,5℃ 水温16,3℃ 下野宮水位計1mが(平水値) 安全水位1mを越えると増水域になります。釣りとして危険水域 水位ー9~ー11cm減水 日中水温19℃ 外気温22,9~24,2℃ 29日は、平水で川に立ち込みました濁り有 朝の水温16℃ 日中水温19,5℃ 外気温7,8~9,2℃ 外気温23,4~24,6℃ 11時~4時 釣り果7匹 28日 増水1,4m 27日 下野宮水位計0,85cmでー15cm減水 大子地区の釣り風景 湯ノ里・池田橋 一週間の休漁自然保護のためつり人の皆さん方にご協力深く感謝致します。
9月15日 AM5時投網解禁で大子地区管理の友釣り禁止区域でのみの釣りとなった。10月末まで楽しめることとなる・・・ 11時投網の効かない瀬を探し釣りを楽しんだ。この日狩野川からのつり人が、鰐が淵のオトリ屋さんの案内で川に立ち込んだが、網を撃つ姿がありガッカリしていました。ホウムグランドにしている狩野川のつり人さんと久慈川と狩野川の話に管理の違いに・・・遠い処久慈川に来ていただいてありがとうございますと御礼と感謝いたしました。彼は、下流の瀞に竿を出したかったのですがシャクリノの先客がいて、残念ながら時間の経過と共に、竿を仕舞い大子地区に移動していつたのだろうと想像して、我はいつものように網の効きにくい瀬に竿を出して釣りを楽しんだ。午前中は、サッパリで1時頃から掛かり出し5時切り上げで10匹、 網の入った後での釣りで我にて満足でした。台風18号が気になつていましたが、18日の通過後の久慈川は塙24,5mm大子41mmの雨量で済みAm7時30分のNHKテレビ情報から下野宮水位計1m37cm平水から7cm高いだけで増水は17日からすると57cmの増水で済みました。18:40の時間帯で1m07cmに減水していました。19日は、平水前後に減水し1m以下になり釣りになるだろうね。17日の水位は0、80~0、83・21時30分 午後2時頃からの雨で0、97cmと増水しました。18日は、真夏日で32、6℃ 久々に蒸し暑さを台風後に感じてしまった。19日は、晴れ 大子地区の限られた区間でアユ釣りを楽しんでください。16日は、入る処が無くて簗下流に入り簗の瀬で釣りを楽しみたかったのですが残念でした。 夕方地元の名手仲野さんと顔が合い午後から入って10匹 我は、7匹でした。台風の話題になり増水が無いと良いね…の話で川を後にしました。10月は、一週間の全面捕獲禁止がありますので、ご協力をお願いいたします。今年は、天然遡上が多かった事でアユが小ぶりであったのが気にいらなかった今年の釣りでした。彼岸には一度アユは瀬に戻ります。アユも卵を持ち、サビが出ないのが今のところの状況です。ポイント他の地区でも穴場を見つけて釣りを楽しむのも最終期の釣りの醍醐味です。
9月1日 から最終期の友釣りになりました。11時~5時沖内13匹 午前中の水温18,7℃ 日中水温22,7℃ 午前中追いが悪かった。平水水位からー13cm 2日朝の水温19℃ 日中水温19,6℃ 朝の外気温16~20~25~27℃ 台風15号の影響が続く、3日朝の水温17,5℃ 日中水温21,4℃外気温12,4~26~28℃ 水位 平水30cm 17時30分平水からー13cm 減水 10時~5時10匹 4日外気温13,6~24,9℃ 水温21℃ 11~4時 7匹 5日 外気温13,6~27~29℃ 水温18,8~22,8℃ 水位ー17cm 6日外気温18,1~22,4℃ 水温18,5~20,6℃ 7日 外気温19,3~24,5℃ 水温19,8~21,3℃ 水位ー15cm 8日19,3~28℃ 水温20,3~24℃ 水位31cm 9月9日 外気温13,4~28~30,3℃ 水温19,5~24,2℃水位平水からー16cm 久々に簗前に立ち入る。11~5時14匹 朝夕温度差があり、水温も24℃になる天気が久々でした。大子地区友釣り専用区が投網が入ります。久慈川橋下流・池田橋上流・押川橋~長岡橋区間が投網が入ります。沖内も投網が入ります。他の地区も注意して釣りを楽しんでください。季節の流れは早いものですね。大子地区・袋田地区・下野宮地区なども注意して楽しんでください。9日は、ドライタイツで川に立ち込みムンムンしました。
日本友釣同好会では、狩野川で竿納めの釣り大会が9月2日前夜祭、優勝は匹数の順位ではなく重さ(g)での計量で優勝順位を決める3日釣り大会が実施されます。狩野川は、大小込のアユが多く、サイズの小さいアユを時間内に30匹つても優勝できない面白さがあります。如何に大型を10匹釣るかである。今年の8月は、曇天が多く(雨の日)真夏のアユ好みの晴れの日が無かった。今年の異常気候で日本列島太平洋沿岸を台風15号の影響が北上している中・最終期の時期に肌寒くなつた朝夕、9月の晴れの残暑の暑さを期待したいです。話がそれましたが、NHKの地域の天気予報・河川水位状況などがテレビで情報を知る事が出来ます。茨城県久慈川河川情報もネットで閲覧できる時代になりました。山形県小国川の様にアユ釣り河川状況が観光宣伝の目的での映像でも確認できます。26日確認した現地映像を知る我に50センチの増水で地元に確認した話では、無理との伝言でした参考までに・・・NHKテレビの映像の中で久慈川の水位が、依然と異なることに疑問を持たれた方が多くいたことでしょう。東北河川から帰宅して久慈川の水位を確認、我の水位場所の水位棒を確認してみました。現地水位計の設置場所を所見異常なし、ある処の情報によりますと異常気候の水害雨量監視のために新たに測量、過去の平均水位を改め水害安全情報の設置のために、今後の予報水位情報で、わずかな雨量でも地域の水害安全予防のために変更されました。との情報を聴きました。我の水位棒の説明を致します。真冬の喝水位・真夏の喝水水位・河川の石に残る平水時期の水垢の痕跡をもとに、平均値を設定してつり人の身になって安全水位を体で体験して喝水から+30cmを平水と定めました。 今回の久慈川水位情報に合わせて、8月31日NHKの情報水位から比較してみて参考にしてみてください。8月31日平水の中、11時~4時切り上げ肌寒い水温濁り有、平水値 +30cm朝の外気温17,9~21℃ 水温20,2 日中21,3℃ 日中外気温21~22℃ 流心は、及ばず瀬岸の石沿いを狙って6匹 9月1日 朝の水温18,7℃ 外気温16,4~19,2℃ 晴れ 平水から水位ー10cm減水 ドライタイツで久々の釣りだーーー。 参考までに9月1日 朝のNHK水位久慈川水位0,27 下野宮水位0,89cmでー10cm 下野宮地区のⅠmの水位が平水値になります。平水からー30cmに近づくほど減水(喝水値)です。1mを超えると危険性が高い釣り水位になります。残り少ない久慈川のやな場前、消防署前・下野宮・袋田・上小川・山方地区の友釣り専用地区を楽しんでください。引きの強い久慈川のアユ・そこそこに釣れています。釣りの時期の経過の速さに、アユが水面にはねる光景を赤とんぼが宙返りで答える久慈川の風景です。安全に気を付けて釣りを楽しんでください。異常気象の今年の夏・・・秋は・・・