昨年の12月から寒波が数十年ぶりに南下して変異株コロナか第6波(オミクロン株)感染拡大予防に疲れ切っている中、憂さを晴らすところが見えません頑張りましょう。日増しにNEWS報道で今日こそは、感染拡大に脅えながら日々の生活 ★2022年の元日と共にウイルス感染(戦争)に新年を迎えました。多くの皆さん心身共に疲れ切っています。ストレスをためない生活を身に付けてください。自分や家族友人を守り一日も早い収束を願い、社会の平穏な流れを取り戻す生活で毎日が大変です。健康に気を付けて頑張りましょう。久慈川のブログを覗いていただき、感謝いたします。ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。令和4年1月2日に微量にシガ発生が確認できました。水温1日(土)夕方3,3℃ 水位今年は喝水に程遠く15㎝高い水の中で、
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大子
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塙
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2日(日)朝の水温0,9℃での発生なので確認するのが困難でした。シガ発生には、強い冷え込みの氷点下の中での現象なので、流れには瀬、瀞と二つあります。
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令和4年1月2日
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★①喝水水位の中で水温を0℃以下に冷却下する ★②瀬での波しぶき
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(一秒間の発生10~30粒一箇所当たり)飛沫が氷点下の外気に触れ飛沫の膜が凍てつき氷結が水面上に落下して流れる(氷の種)★③放射冷却による水煙が(靄)発生して氷点下の強い外気に触れもやが粉上に凍てつき水面上に落下して流れ、0℃以下の水面上で氷の種が凍てを強めシガの結晶を拡大していく。多くの大小の石ころは、
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水面、岸辺で氷点下の外気に触れた石が波立ちにより水温の冷却を促し流れに引き込まれていく。0℃以下に水温が冷却されると水面上頭を出している石の周りが凍てついているので
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★ここから川底に流れのシガが石から張り出した氷に貼り付き水中(この現象で水中の水温が更に低下する)のシガが鑑賞できる発生現象が久慈川のシガの原理です。
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多くの瀬で何億の粒が毎秒の数で小雪が降るベースで飛沫が常に発生している