擬似

夕食食べてたら



ダーリン







ご飯こぼした



















股間に





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







「もう　パパヤダ」


娘嫌がってる





「どう　ご飯粒見つかった？」


「いや　　　見つからん。。」


「なんで？ズボン茶色で
ご飯粒は白なんだから
すぐ見つかるでしょ」



「言っておくが　




まず






股間に落としたんじゃない



敷いてあるクッションの上に落としたんじゃ」







　　　　







そりゃ失礼しました











「でも　クッションの色だって
緑だし　


だから　サッサと見つかるはずよ」




負けないからね







「はっ？













オレのクッション



































朽ちて　裂けて





中の白い綿







飛び出してるんだからな








色が同化して見つからんのじゃ






新しいの買ってくれっ」






　　　　　











ああ


そういえば







私と娘のは
一昨年くらい前に買い換えたけど


ダーリンのクッションは


もう
かれこれ










15年くらい
使い続けてる





んだったね







「じゃ


パパ


























裏返して　使ったらいいよ」





　　　　　　　　　　　　










「すでに






3年位前に






裏返して使ってるから







もう裏も表もボロボロじゃ」







　　　　　






えーーっと







そうだったっけ？









じゃ



わかったよ










仕方ないから






























あて布で修理するとするか







意地でも買ってやらない私
意地でも私と別れない夫

迷惑

用事で
泊まったホテル
に



予想してなかった




































屋上展望露天風呂が！！




　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　



こんな
洒落たホテルに
あるなんて










でも



そうか


ここは

温泉街


あって当然なのか







だけど

旅館じゃないし
で


期待してなかったから



すごく



得した気分










だけど

私は


知らない人達と入る
大衆浴場とか温泉は
ちょっと苦手






お部屋のお風呂に
入りましょう
って
思ってたんだけど


だけど
やっぱり　そのお得感は
体感すべきでしょう






っで
行ってまいりました




　　　　　　　　　　　　　　　　　






何人一体入ってるんだろう
恥かしいな
だから
お湯に浸かるだけで
すぐ出て

で
お部屋のにゆっくり
浸かりましょう









そんな気持ちで


行ってみたら


なんと




貸切状態


そう
私一人だったわけ




温泉を
前面に宣伝してる旅館とは
全く異なるホテルだから
泊まってるお客さんも
温泉目的じゃないわけだから
だから　わざわざ入らないのか






とか
考えながら


もう
嬉しくて



そこで
くつろぎまくっちゃいました






三日月が本当に綺麗で


キリッとした
空気の冷たさが


心地良くて



あーー
極楽　極楽









だったんだけど



あまりに
一人ぼっちで
段々　怖くなってきた



























襲われたらどうしよう







この三段腹が　見られたら。。




とか


妄想に
ふけってたんだけど




だれも
全く
襲ってきそうな
気配がないので
もうゆでだこになってきたから




そろそろ
上がることに




と



脱衣所に
人影が・・



ああ


やっと
誰か入るんだな













あがって
脱衣所に行ったら





そうしたら
そこにいた人
かなりのご年配の奥様だったんだけど





ずっと


ずっと




うつむいてガサゴソしてるから



私　この人




























ヅラかぶったオトコなんじゃないかと






私を
襲いに来たんじゃ
なかろうか

と



また
ドキドキし始めて






ああ


怖い


どうしよう












て



























私ったら


素っぱだかで着ることも忘れ
その人
じ～～っと
観察してたもんだから





























逆に　私が変態と勘違いされ







そのお方に
にらまれました







　　　　　　　　　　　　　　　　　










慌てて
着る物着て
そこから
退散したんだけど




胸はだけた状態
髪濡れたまま
スッピン



今　絶対
誰にも会いませんように








急いで
エレベーターに
乗り込んだ













ら















イケメンホテルマンと遭遇


2人っきりで
階下へ・・・



　　　　　　　　　　　　　　　







いつもは


こんな
シチュエーションであれば






































私が襲いたい衝動にかられ





るんだけど








こんな
最低の状態で
2人っきり





ただただ












神様おうらみ申しあげました・・









　　　　　　　　　　　　　　　








だから
温泉
入りたくないのよ

一本

喫茶店や
モデルハウス
ペンションなんかが
とってもくつろげるのは



きっと　生活感がないからなんだな




心地良くて
いつまででも
そこに居たい感じ






それを


我が家に求めたいんだけど


かなり無理な話で



でも
少しでも
居心地のいい空間にしたい







で
できるだけ


生活のニオイのする物を
目につかないようにしてる



カゴに入れたり
布で隠したり
すぐに片付けたり・・・・







だから
























はい






家族に絶不評





　　　　　　　　　　　　　








「見ようとしてた新聞がない」






「ここに置いてたカバンは？」







「読みかけだった本は？」






「ヘルメットは？」






などなど

端から隠していくから
時々


私




























でさえ


隠した場所忘れるときもあるんだけど








だけど





心地良くなるためなら
いいのよ








って
心地いいのは
私だけで



ダーリン　娘には
本当に迷惑な話で










この前



「そういえば　ママ


以前のあれは許せなかった」









どのあれ？









「私が






大切に育ててた



































縁日で買った金魚も




レースで隠したじゃん」







　　　　　　　　　　　　　　














そんなこと



あった

















おお



あったあった














小さい水槽に
１０匹くらいいたんだけど
リビングの雰囲気に合わない
って思って







水槽ごとレースで覆ったんだった






　　　　　　　　　　









たずねてくる人の
























ほとんどから　お叱り受けた






金魚さん
ごめんなさい












そうそう
ちょっと前


あたしが
玄関に放置されてた
ダーリンのキャップ
すぐに隠したら

「ないない　どこやった？」


って
言って


「ほんとにオレの物はすぐ隠すな




はなは自分の物は出しっぱなしのくせに」




って
ふてくされ始めて
（私のはいいんだもん

すぐ使ったりするし）







それから
何を言い出すかと


思ったら










「思うんだけど・・






はなが一番



























部屋の雰囲気にあってねえぞ」

















ああ



この








はんてん姿のことか・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　

心地

夏と冬しか
なかったら
私は　冬のほうが
好き



夏は
どうやったって暑い
屋内なら
クーラーとかで
涼しくできるけど
外に出て暑かったら
どうしようもない

裸で歩いたって
夏の暑さから逃れられないわけで
その点
冬の寒さは
着ればどうにかなる

外に出ても
沢山沢山着てれば
暖かいし



だから
私は冬が好き





で
今
家で
私は
沢山着てるわけで





みんなは
暖房つけて
薄着で過ごしてるんだろうな


私は
節電はもちろん
部屋を暖かくすると
その部屋から
出たくなくなるのが
嫌なの




だから
着てますよ
もう
着太りも着太り


例えば
下着の上に
保温性のある長T

の上に
とっくりセーター

の上に
カーディガン

の上に
フリース





































の上にはんてん





なにか？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　








これだけ着れば
凄くあったかい
布団巻きつけ生活してるみたいだよ






だけど




ちょっと困るのが
着込みすぎて





動作が鈍くなること



あっ
下半身の説明してなかったね

下は
タイツにハイソックス
そしてズボン
そしてゴムのスカート




上も　下も
こんな具合だから
一つ一つの動作がままならない


先日も
娘に
エプロンの紐結んでもらうの
お願いした



























あたしゃ







後ろに手が回らんからね







　　　　　　　　　　　　　　　









で
結ぼうとした娘




























「紐と紐が届かんぞ」


って




　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　

「着込むにもホドがある」




って
叱られ





「その格好で

































一歩でも外出たら　親子の縁切る」


とまで言われ・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


急いで
自分の姿
鏡に映して











みたら


























幕下三枚目の関取

かと　みまごう
私の姿が・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






とりあえず
はんてん脱いで




綿入りベストに
着替えた私




でした





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

どこまでも

「相談がある」
って
お友達が深刻な顔して
言うから

私でよければ
って
相談受けた





その内容って














彼女の旦那さまの
お父様が泊まりに来られるから
その時の接待は
どうしたら良いか
というものだったんだけど







　　　　　　　　　


　　　　　　　　　










そんな深刻な問題か？
どーするも　こーするも
普通でいいんじゃない





「お料理は　何作ったらいいかな」






「煮魚とか　いいんじゃない？」







「。。。。。。







煮魚。。。



って










どう作るの？？」



　　　　　　　　　　　　　　






















そっからかよ？！







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






つーか







あなた　主婦だよね？！確か。。



（わたしに言われちゃおしめえよ）




　　　　　　　　　　　







煮りゃええんでしょ
鍋に醤油入れて・・・









「調味料は
なに入れたらいいの？」






「醤油とか砂糖とかみりんとか・・」








「煮るのは
なんていう魚がいいの？」






「アマダイとかメバルとかカワハギとか。。」









「それって









































どんな形した魚？」



















マジで言うたか










こりゃ　相当深刻な問題です






　　　　　　　　　　　　









私




この人の
相談にのるの




不安になった。。。



　　　　　　　　　　　　　　

万歩

新しくできた家具屋さんに
お友達が行きたい
っていうから
ついてった







　　　　　　　　　　　　　　









「買いたいものが
山ほどある」



ふ～ん
私　センスがいいから
見立ててあげるね




家具屋さんに
着いたんだけど



もの凄く
大きいお店で


お友達の
欲しい物売ってる
コーナー

探すのに一苦労





ウロウロ
散々歩き回って
ようやく見つけた




まずはじゅうたんから







「これは？」


「手触りが嫌」


「これは？」


「高いから嫌」





「これは？」




「大きすぎる」




とまあ
こんな具合に
私の推薦を
ことごとく
けなすから




もう知らん





あんたの
買い物に
付き合って
ウロウロしてたら









お腹すいたじゃないか





そのお店で
ランチできるとこがあって
食べたホットドッグと飲み放題のセットが









































１８０円



　　　　　　　　　　　　　　　





嬉しい安さ





食べたあと

もうお友達文句ばかり言って
じゅうたんを始め
なに一つ買やせんから

違うお店に行こう
って　なって




グズグズしてたら
夕方になるから
サッサとこのお店出よう
て



歩き始めた
んだけど



いっこうに










































出口がわからん







グルグル
巨大な店内
まわりにまわって


もう
何回同じ売り場に舞い戻ったことか





店員もいやしない



でも
このままじゃ
夕方になるからね
店員探して聞かなくっちゃ








探し出して
聞きました



で
どうにか
出口にたどり着いた
んだけど



そこで


お友達に叱られた





どうも
私の店員さんへの
たずね方が
良くなかったらしい






「はなの言い方
あれなに？」








あれなに？
って


私　ちゃんと
聞いたでしょうが







「あの
すみません

私たち
ここから

































出たいのに出られないんです」



これの

どこが






問題？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　



「そんな子供みたいなこと
言っちゃって
出口どこですか
みたいに聞け」

って




そりゃね

店員さん
丁寧に優しく教えてくれた
とは言わないよ


【やれやれ
この世話の焼けるオバンらときたら】
みたいな
顔しておったが




でもそれでも


「はっ？！


まっすぐそこ行ったら
出れますよ」


って





教えてくれたではないか






良しとせい








まっ
お友達と
ちと　もめたが




車停めた
巨大駐車場へ






さあ

さっさと
乗り込んで
次のお店へ



って





えっと







車　


どこだ？






















停めた場所覚えておくの忘れた


　　　　　　　　　　　　　　　








大失敗
駐車場の

端の










































Aから順番に一台一台調べていかにゃならん




　　　　　　　　　　　　　　





日がもう暮れる。。。




けど
調べるしか
方法がなかったので



ええ
調べましたとも



時間をかけて


























でも　見つからんかった




　　　　　　　　　　　　　　　　





なんで？


なんで？




































　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　もしかして






この階じゃなくてもひとつ上の階か？！

















　　　　　　　そーでした





　　　　　　　　　　　　　　　　　　








日は暮れなずみ











ああ



こんなことなら




















布団干してくるんじゃなかった




　　　　　　　　　　　　　　　





もうヤケクソで
あちこちのお店
うろついて　　　　
帰りました


歩きに歩いたなあ今日は。。。。








　　　　　　　　　　　　　　

つわもの

お友達と
ごはん食べながら
お話してて







「そういえば



いつだったか
延暦寺にお参りしたとき
凄いおじさん
見た」



って
お友達が言うから










どんなおじさんか




聞いてみた



ら





「そのおじさん






そこで売ってるおまもり













































値切ってた」







　　　　　　　　　　　　　




























おまもりも値切れるのか！？










いいこと聞いた















じゃなくて








たとえ

値切って
買えたとして







































ご利益あるのか？！





　　　　　　　　　　だよ
















「そのお守り



３００円だったんだけど



それを



『負けてくれんか？』って



値切ったんだよ」





３００円を値切ったか
売ってる巫女さん
どうしたんだろ








「『それはできません』って
いって　負けなかったよ」





























あたりまえです














その
値切りじいさん




「ちっ




しけてんなあ」
って
結局　買わずに逃げてった
らしい
んだけど































値切らず買え　おまもりくらい













３００円やろが・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





って
値切り命の
私が　言えた






ギリじゃないか







　　　　　　　　　　　　　　　　　

そこまで

汚い食べ物屋さんに
行くのが好き







　　　　　　　　　　　　　







正確に言えば
汚いのが好き　なんじゃなくて
汚くしてるのに
お店がつぶれない
すなわち味がいい！！から
つぶれない
なんじゃないかな
と　思うわけで
そういう意味の　汚いとこに行くのが好き

みたいな・・





で
お友達と
見るからに
汚なそうなラーメン屋さんに入ったわけなんだけど






これが
又






























期待裏切らん汚さ



で







店内はもちろん





テーブルやら
椅子やら

























ドロドロのベトベト





もう




























筋金入りのきたなさ




だったの






　　　　　　　　　　　　　　　　





だけど
負けないよ



美味しいラーメン食べれるんだから
（勝手な決めつけ）




で



運ばれてきた
ラーメン



さあ
いただきましょう







の前に
こしょうはどこだ



















これか






もしかして






　　　　　　
























このホコリつもった物体が



胡椒なのか



　　　　　　　　　　　









ドンブリにふったら
胡椒　ホコリ
同じ量入りそう







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


























でも　入れた











いただきます









食べた
















普通の味でした・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






でも　お店つぶれないんですね




　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ここまで汚くしてるのに・・


だけど
せっかくだし
スープもしっかり飲みたい

ドンブリに添えられてきた
レンゲもどきのお玉みたいなので
すくって飲みました







が

そのお玉も

























のけぞる汚さ






いったい何年使ってるんか
ってなくらいの


年季の入ったボロボロなんよ




お友達なんか

「お玉　




























なんかヌルヌルしてる」

って



スープそのお玉で
ほとんど飲んだ
私に向かって


ボソッと言い





いっこうに飲みゃせんかった







　　　　　　　　　　　　　　　　　






ちょっと
今回はひどかったね


ひどすぎでした


お腹は鍛えてるから
全く壊さなかったが。。












次回の
汚いお店に
期待しよう




私の違うお友達は
綺麗好きで

①美味しい　きたないお店
②まずい　　綺麗なお店
だったら
迷わず


②
と即答







人生いろいろ




　　　　　　　　　　　　　　　　　

ひょうり

カリブのセレブが
ランチ誘ってきた

こだわりの野菜が中心の
イタリアン食べさせるとこで

ポトフセットいただきました



美味しかったです






が












彼女との
会話は
相変わらず






















かみ合わなかったです




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







「お正月どう過ごしたの？」




「家でじっとしてた」





「私もよ」









ふ～ん
いくらセレブでも
お正月は　おとなしくしてるのか


でも
なんか
裏がありそう。。。





「海外で過ごしたのかと思ったよ」




「ううん　実家よ




だって












































イタリアから年末には戻ったから」







　　　　　　　　　　　　　

























それごらんっ





そんな　裏が




あったのか







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　












気を取り直して





「綺麗な爪だね
サロンに行ったの？」



「うん
　でもこれは　マニキュアだから・・」






　　　　　　





？？？
そんなん　わかっておる





「私もマニキュア自分でするけど
それをお店でしたんでしょ」



「でも　マニキュアだから
安いのよお値段が」






意味わからん





「じゃ　なになら高いの？」





「うん　






前回　してもらったフレンチスカルプチャ



２１００円だったの」




ほっ？



なんか
安かないかい








「だから




































１０本で　２１０００円というわけ」








あ～っ
指１０本でね。。



って






























それ　はよ言えっ














１０本の指で２１００円
と思ったやないか　


もちょっとで
ネイルサロンとやらに
行きそうになったやないか










「じゃあ

マニキュアは　そのスカなんとか
より　安かったんだね」





「うん
色んな種類があって



ジェルスカルプやバイオジェルは
カルアウェイでオフするから
サンディングやプライマーのダメージがないんだけど
シルクラップやフローターすれば　でもカバーでき・・・」










なに語かっ？！

日本語で話せ


おばちゃんを
もっと　いたわれ




答えよさっさと
「結局マニキュアはどのくらい安いの？」





クッソー

わけわからん
横文字みたいな単語
グチャグチャ並べるから
もう私の頭は噴火寸前で
いらつくったらありゃしない




マニキュアは
結局
合計６０００円くらい
だったらしいんだけど


彼女は
安い　安い
って何回も言っておったが






どこが安いんじゃ





安いというのはな




私の行きつけの









散髪屋９８０円



焼き鳥屋７０円



フリマの洋書５０円



ダイソーのファンデーション１００円











とか　そういうのを

言うんでしょうがっ！！




　　　　　　　（恥さらしオンパレード）
　　　　　　　　　　　　　　　　






まあ




１００円マニキュア
おうちで塗ってる私に
そんな

雲の上のお話






通じませぬことよ








そうそう






最後に



彼女
フライパン
注文してるんだって




その
フライパン



























４年待ちだってさ







いったい
どんな調理器具や


私の
５９８円フライパン
紹介したろか



ええよ　なかなか


テフロン加工
すぐとれるが・・・










　　　　　　　　　　　　　　　　　

いにしえ

最近
タオル地のハンカチばかり使ってる

だから
それでなくても
頂き物とか　粗品とか
我が家にある
薄い布のハンカチが






ちっとも消費できん






お友達が
欲しい人にあげて
って

未使用の布ハンカチ
沢山うちへ持って来た



私だって
沢山使わないのがあるぞ

って
タンスの引き出し開けたら
ホントにまあ
スーパーの袋じゃないが
よくもまあ
こんなに貯めました
ってなくらい

使ってない新品のから
数回使ったのから
山盛りある





ハンカチって
色は少しは褪せたりするけど
基本的に丈夫な布だから
長持ちも長持ち

何年でも持つ
現に
私が中学生の頃使ってた
ハンカチ
全部健在で

つい最近まで

































娘使ってたんだよ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




物持ち
いいでしょう


親から子へ
子から孫へ
代々受け継ぐハンカチ




って








高級家具じゃあるまいしね


イケてないか・・・










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







で
そのハンカチ
さすがに
今は
「ママの褪せてるし
もう使いたくない」
って
言われ

私も娘も
タオルハンカチ　



の今日この頃



そんな
私が可愛かった頃の
思い出のハンカチやら
なんやらかんやらで




引き出しに大量に
使いもしないのが入りっぱなしで



非常に邪魔だ





でも
捨てる　気にならない




で
考えて





習い事の
お道具拭くボロ布がわりに
ってんで
お教室に
花模様の持ってった





習い事終わったあと
早速
汚れたお道具拭きましょう






と
そこへ
先生　やってきて
驚いた様子で

「まあ　これで拭いていいの」



「はい　いいんです
ボロ布ですから」
















言い方
なんかまずかった




私の返答聞いた先生
周りの生徒さん
みんな





『ほーーっ　ようゆうた　金持ちぶって』


みたいな
顔したんだよ



うん　確かにした





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








だから
焦って
すぐに言い換えした

「あっ　いえ
このハンカチ　大切なんですけど


使います」




言い換えしたんだけど







ハンカチごときで


それも
使い古したやつだよ



どう使おうと














外野からゴチャゴチャ言われたかねえ





　　　　　　　　　　　





そんなん言うなら












































ダーリンのおパン刻んで持ってたろか








ヨレヨレ
ボロボロ
腐るほど
あるからね











しかし


古いハンカチ
みんなどうしてるんだろう
ヤッパ　捨ててるのか


ハギレにして
パッチワークか


ようやらん。。。