とにかく 私は
なんでもかんでも興味持って
首突っ込みたくなる
最近 毎日のように
出かけてるんだけど
今日も
朝早くから
夜になるまで
家に居なかった
電車に
朝早くから乗るのは辛いね
通勤ラッシュに
もろ 巻き込まれるからね
もう無理やろっ
って思うのに ドンドン人は乗ってくる
踏ん張って 自分は動きたくない
って思っても そんなの意味ない
あれよあれよと
今居た位置から流され
反対から せき止められ
挙句の果てに
体ねじれたまま カバンつぶされたまま
固定され 電車は出発する
1番近いつり革につかまる
そんなときの つり革握ってる手って
凄く目立つんだ
真近くに いろんな人の顔が
迫ってるからね
誰も見ないだろうけど
手の お手入れしなきゃなって
更に意識しちゃった
それにしても
ラッシュを経験するまで
信じてなかったが
これなら 十分に有りうるよね
痴漢出没してもおかしくない
全くのあかの他人の体と
前からも 後ろからも
ビッチリ密着してるんだから
誰が どう触ってきても
わけわからん状態だし
だからって
誰か 私のお尻
触ってきたら どうしよう
大きい声張り上げて
絶対 犯人を突き止めるぞっ
泣き寝入りなんかするもんか
周り ビジネスマンらしき
男性ばかりじゃ
触れたら どうし。。
あんた 期待してる?
そんな 期待も虚しく
混雑電車から 今度はローカル線に
乗り換えたよ
(あんた やっぱり触られたかったん)
あーっ
ラッシュに疲れた
ローカル線は 凄く空いてるから
くつろぎましょう
人 ポツポツしかいないし
ほんと ノンビリできそう
適当に座った
そうしたら
凄く くさいんだ ←あーっ出たよ 出たっ
なんで?
左からにおうぞっ
私の左隣って 2人分空いてて
そして おじさんが座ってた
ってことは
そう その離れて座ってるおじさんが
どうやら くさいんだ
離れてても におうんだよ
風が吹いてるわけでもないのに
くさいったらありゃしない
それほど強烈な においを
平気でただよわす
クソオヤジ
に 私の怒りは ドンドン大きくなり
面倒臭かったけど
席 移動した
今度は 吟味して
(吟味とは 近くにオヤジはいないか 見るからに においそうなのは
いないか確かめること)
席に着いた
クンクン
思いっきり 息吸っても
今度は 変なにおいしないぞっ
ヨシッ
席変わってすぐの駅から
少しの人が 乗ってきた
その中の一人が
私の近くに 座ったんだ
そーよっ
そのオジンが 激クサッ
だったのよっまたかよーーっ
なんで
又
沢山 席は空いておるだろうに
よりによって
なんで 又私だけ
くさくさ被害 被らなければならないの
それも 又左側じゃ
においだけ かがされ損はいやじゃ
何気なく
じじいの顔見てやった
そしたらね
見なきゃよかった
だって
じじい
私とソックリのかっこう
してたんだよ
ズボンにズック
パリパリの ウインドブレーカーみたいなの
あっ
顔は私とは違うよ 顔は
でも してる格好が
まるで
お揃い
みたいな
許せん
と ここで
におい談義
さっきのジーと 今のジー
両方激クサなのに
においが違うんだ
顔が違うように
においも 人それぞれ
いーやっ
そんな 簡単に片付けられん問題だし
片付けたくもない
あの
吐きそうな くささ
思い出しても
うえええええーーっ
なんだけど
あのね
強いて言うよ
最初の じじいは
一ヶ月頭洗ってない
みたいな くささ
次の じじいは
ずっと 路上生活してそう
な くささ
ほんと
どっちがマックスくささなのかって
聞かれても
無理
どっちも
気が遠くなりそう
な 激臭 だったんだからね
2度あることは
3度ある
とか なんか私ばかり移動して
腹立つ とか で
もう
席移動しなかったんだけど
そうしたら
その じーさん
私と同じ駅で 降りた
降りるなーーーっ
つくづく そんなんばっかに
縁がある私を
誰か 励まして
読んでくれてありがとうここを押して応援してね
なんでもかんでも興味持って
首突っ込みたくなる
最近 毎日のように
出かけてるんだけど
今日も
朝早くから
夜になるまで
家に居なかった
電車に
朝早くから乗るのは辛いね
通勤ラッシュに
もろ 巻き込まれるからね
もう無理やろっ
って思うのに ドンドン人は乗ってくる
踏ん張って 自分は動きたくない
って思っても そんなの意味ない
あれよあれよと
今居た位置から流され
反対から せき止められ
挙句の果てに
体ねじれたまま カバンつぶされたまま
固定され 電車は出発する
1番近いつり革につかまる
そんなときの つり革握ってる手って
凄く目立つんだ
真近くに いろんな人の顔が
迫ってるからね
誰も見ないだろうけど
手の お手入れしなきゃなって
更に意識しちゃった
それにしても
ラッシュを経験するまで
信じてなかったが
これなら 十分に有りうるよね
痴漢出没してもおかしくない
全くのあかの他人の体と
前からも 後ろからも
ビッチリ密着してるんだから
誰が どう触ってきても
わけわからん状態だし
だからって
誰か 私のお尻
触ってきたら どうしよう
大きい声張り上げて
絶対 犯人を突き止めるぞっ
泣き寝入りなんかするもんか
周り ビジネスマンらしき
男性ばかりじゃ
触れたら どうし。。
あんた 期待してる?
そんな 期待も虚しく
混雑電車から 今度はローカル線に
乗り換えたよ
(あんた やっぱり触られたかったん)
あーっ
ラッシュに疲れた
ローカル線は 凄く空いてるから
くつろぎましょう
人 ポツポツしかいないし
ほんと ノンビリできそう
適当に座った
そうしたら
凄く くさいんだ ←あーっ出たよ 出たっ
なんで?
左からにおうぞっ
私の左隣って 2人分空いてて
そして おじさんが座ってた
ってことは
そう その離れて座ってるおじさんが
どうやら くさいんだ
離れてても におうんだよ
風が吹いてるわけでもないのに
くさいったらありゃしない
それほど強烈な においを
平気でただよわす
クソオヤジ
に 私の怒りは ドンドン大きくなり
面倒臭かったけど
席 移動した
今度は 吟味して
(吟味とは 近くにオヤジはいないか 見るからに においそうなのは
いないか確かめること)
席に着いた
クンクン
思いっきり 息吸っても
今度は 変なにおいしないぞっ
ヨシッ
席変わってすぐの駅から
少しの人が 乗ってきた
その中の一人が
私の近くに 座ったんだ
そーよっ
そのオジンが 激クサッ
だったのよっまたかよーーっ
なんで
又
沢山 席は空いておるだろうに
よりによって
なんで 又私だけ
くさくさ被害 被らなければならないの
それも 又左側じゃ
においだけ かがされ損はいやじゃ
何気なく
じじいの顔見てやった
そしたらね
見なきゃよかった
だって
じじい
私とソックリのかっこう
してたんだよ
ズボンにズック
パリパリの ウインドブレーカーみたいなの
あっ
顔は私とは違うよ 顔は
でも してる格好が
まるで
お揃い
みたいな
許せん
と ここで
におい談義
さっきのジーと 今のジー
両方激クサなのに
においが違うんだ
顔が違うように
においも 人それぞれ
いーやっ
そんな 簡単に片付けられん問題だし
片付けたくもない
あの
吐きそうな くささ
思い出しても
うえええええーーっ
なんだけど
あのね
強いて言うよ
最初の じじいは
一ヶ月頭洗ってない
みたいな くささ
次の じじいは
ずっと 路上生活してそう
な くささ
ほんと
どっちがマックスくささなのかって
聞かれても
無理
どっちも
気が遠くなりそう
な 激臭 だったんだからね
2度あることは
3度ある
とか なんか私ばかり移動して
腹立つ とか で
もう
席移動しなかったんだけど
そうしたら
その じーさん
私と同じ駅で 降りた
降りるなーーーっ
つくづく そんなんばっかに
縁がある私を
誰か 励まして
読んでくれてありがとうここを押して応援してね