携帯着信音の使い分け、20代は6割以上 10代より積極的

　着うた（R）や着うたフル（R）が携帯電話着信音の主流になりつつあるが、ネットエイジア社が行った「ケータイの着信音に関しての実態調査」によると、「着信音を相手によって使い分けている」と答えたユーザーは男性56.2％、女性61.7％にのぼることがわかった。世代別平均では10代（50.0％）より20代（65.7％）のほうが高く、より積極的に着信音を活用していることが明らかになった。

　「使い分けている」と答えた割合がもっとも高かったのは25～29歳女性で70.4％だったが、15～19歳の男性は38.7％と、もっとも低い結果に。 “使い分け”をしている10代が少ない理由には、1曲あたりの金額やダウンロード時のパケット代など、金銭的な面に原因があると思われる。

　また、「現在メインに設定している着信音にした理由」の質問では、男女ともに「好きなアーティストの曲だから」（63.6％）という回答がもっとも多かった。次に多かった回答は、女性が「最新の曲だから」（17.2％）と答えているのに対し、男性は「知り合いとかぶらない曲だから」（21.5％）という意見。女性は流行、男性は個性を重視する傾向もあるようだ。





なんのために音を使い分けるのだろうか？

誰からかかってきたか画面見ればわかるじゃん

最近の携帯は作曲できないのかね、それ考えると昔の方が優れてたね

一回シーケンスソフトっちゅうか作曲ソフトを（携帯の世界ではアプリっていうのか？）

落としてみたが、音色少ないし、シーケンサーが使いにくい事この上なかった

女性の「最新の曲だから」っていう言葉からわかるようにファッションなわけだ

着信音使いこなす人もいれば自分みたいに自分の声にしちゃう人もいるってことだ

声はいいよ、黒電話とか普通の着信音だと勘違いするけど絶対わかるから

いよいよ天皇賞・秋 2008年は豪華！

黄門、成長著しい４歳牡馬に熱視線――。「第１３８回天皇賞・秋」の馬体診断で“美浦黄門”こと境勝太郎元調教師は、札幌記念Ｖからの臨戦となるタスカータソルテを４８点でトップ評価。同じ４歳の牝馬２頭に実績面ではリードされているが、馬体の充実度では一歩もヒケを取らないと断言した。

　現役屈指の強豪ぞろいで豪華版となった今秋の天皇賞。特徴的なのは、牝馬２頭が相当な人気を集めそうなこと。ただ、古馬になると牡と牝の能力差は次第に大きくなってくるもの。特に芝中長距離Ｇ１で牝馬が牡馬を倒すのは簡単なことではない。今年のウオッカとダイワスカーレットは確かに素晴らしい実績の持ち主ですが、私の目には、同じ４歳でも牡馬のタスカータソルテの馬体が最も魅力的に映りました。

　馬体をひと目見た瞬間、その圧倒的な存在感に驚かされました。首から胸前にかけての部分、そして充実ぶりがストレートに表れる尻の部分がパワフルに盛り上がっている。明らかに筋肉の量が増えており、しかも全体のバランスも申し分ない。パッと見た感じは、すでにＧ１をたくさん勝っている強豪に見えるほど。線の細さが目立っていた３歳から４歳春にかけてとは見違えるほどパワーアップしている。これこそが一流の牡馬の持つ成長力なのでしょう。

　前走の札幌記念では、右回りでは現役最強と思えるマツリダゴッホを豪快に差し切ってレコード勝ち。馬体の充実ぶりを見ると、この勝利は決してフロックではないと思う。距離が違うとはいえ、３月の日経賞では同馬に１秒２も離された６着に完敗。この結果の違いこそが、春より大幅に成長している証といえます。

　馬体の張りや毛ヅヤの良さから、２カ月ぶりの不安など皆無。それどころか一段と完成度が高まった感すらある。新チャンピオンの座につく資格は十分。素直にそう思える馬体です。（スポニチ本紙専属評論家　元ＪＲＡ調教師　境勝太郎）








だそうで、境さんはタスカータソルテをべた褒め

1枠に人気馬が二頭、アサクサキングスにディープスカイ

巧く馬群をさばければ、だなぁ

実績から女傑の二頭、ウォッカとダイワスカーレットも人気になるだろうが

ダイワは仕上がり次第だけどデイリーでは仕上がりに不安無し、だそうで



グラマラスな栗毛のボディーがゆったりとコーナーを回ってくる。安藤勝＆ダイワスカーレットの登場だ。ハロー（馬場清掃）前の栗東坂路。青に統一されたメンコとバンテージをリズミカルに揺らしながら、力強く駆け上がった。掘れてデコボコになった重たい馬場も難なくこなし、４Ｆ５３秒１-３９秒３-１３秒５。軽く仕掛けられた程度で好時計をマークした。

　今年４月の大阪杯（１着）のあと、左前肢の管骨骨りゅうで休養に。７カ月ぶりの実戦。仕上がり具合に注目が集まる。だが安藤勝の笑顔が不安をすべて吹き飛ばした。「けさは時計のかかる馬場でサッと流す程度。これで十分だと思う。いいリズムで走っていたし、自分でも“このぐらいのタイムだろうな”と思っていた、その通りだった」。まさに思い描いていた通りの動き。好感触を得て口調も滑らかだ。

　「体はここにきて随分と締まってきた。２、３週前は少しテンションが上がっていたけど、いまはそれなりに落ち着いているからね」。７週連続で調教に騎乗。繊細な４歳牝馬の精神面をコントロールしながらも、攻めの姿勢を貫いた。その陣営の熱い思いに、スカーレットはここまで、見事に応えている。

　初めての東京コース攻略についても、鞍上は気にしていない。「左回りは中京でも走っている。直線の坂も案外追ってからまた伸びるタイプだし、あまり心配はしていないよ」とプラス思考だ。絶対的な逃げ馬は不在。展開もポイントとなるが「先行すると思うけど、行く馬がいれば下げてもいい。ハナとかは考えていない」。あくまでもスカーレットのリズムで走らせるつもりだ。

　安藤勝は０６年にスカーレットの異父兄ダイワメジャーでＶ。兄妹制覇の期待がかかる。「メジャーは重量感、スカーレットはしなやかさ」と正反対の表現をしたが、「二千がベスト。一番乗りやすい」という点では一致。兄妹にとって、秋の盾は絶好の舞台だ。

　春はじっと耐えて傷を癒やした。そのやりきれない思いを晴らすときがついに来た。「故障して悪くなる馬もいるけど、フットワークは変わっていない。やっと秋の始動戦。何とか期待に応えたい」。人馬ともに期待感でいっぱい。現役最強牝馬が鮮やかに復活する。（デイリースポーツ）


あとはもう買いにくいもん

タスカータ、ドリームジャーニー、サクラメガワンダー、カンパニー、アドマイヤフジが狂ってヒモくらいじゃないか？

どれも３連単の頭には買いにくい

しかし久々に面白いメンツ、楽しみだ

現役慶大生グラドル、深夜に「ウンコ散乱」

現役慶大生グラドル、深夜に「ウンコ散乱」

　現役慶大生グラビアアイドルの月見栞（２２）が２５日、偽らざる“夜の姿”を自身のブログで紹介している。

　「ウンコ散乱」と度肝を抜くタイトルのブログにつづられているのは、仕事後の月見のプライベート。深夜１時半、イベントを終えて帰宅すると、自宅の廊下になんとウンチが散乱。８月から飼い始めた愛犬・バターの仕業だが、月見はお疲れモードにも関わらず「片付けて 拭いて水拭きしてから拭きして…」と、せっせと片付け。さらに「餌あげて 体拭いて可愛がって」いるうちに１時間がたち、お風呂、洗濯をしているとさらに１時間…。結局、気付いたら「爆睡してました！」と“多忙な”１日を淡々と振り返っている。

　コメント欄には「お疲れさまでした」とのねぎらいの言葉や、グラドルとは思えないタイトルに「栞サンらしくて好きデス」とファンならでは？の意見が寄せられている。 （スポニチ）








しかしスポニチのタイトルの付け方、、、確信犯だね

こういう記事書いてブログにアイドルオタクキモいとかコメント書くと炎上するんだろうか

まあ彼女のサイトは本人もファンも和気あいあいとほのぼのなブログで好印象だった

たまにアンチが暴れ回っていたり、ファン同士で競い合うような光景みるけどなんだかなぁ

掲示板の方が荒れやすいかもね，ブログより

しかし彼女の日記選びのテーマは好きだな

ジーンズメイト，縫製しっかりしろよな

慶大生逮捕…「軽い気持ちで」増える大学生の大麻事件

　３０日、明らかになった慶大生による大麻事件。最近、大学生の“大麻汚染”は増加傾向にある。今月初めには、法政大の男子学生５人が警視庁に逮捕されていたことが判明。大麻売買の場所はキャンパスだった。「覚醒剤（かくせいざい）などと異なり、たばこのような軽い気持ちで手を出しやすい」（捜査関係者）という背景も一因とみられる。

　法政大の事件では、乗用車内で大麻を所持していたなどとして、警視庁少年事件課が、大麻取締法違反（共同所持）などの疑いで、法政大２年の男子学生５人＝犯行時はいずれも１９歳＝を逮捕。もう１人の学生と計６人で、同大多摩キャンパス（東京都町田市相原町）の図書館や会議室の個室で大麻を吸引していた。

　大学生６人のうち２人は６月１６日午前１時すぎ、東京都渋谷区円山町の駐車場に止めた乗用車内で大麻を所持していたとして同法違反で渋谷署に現行犯逮捕。

　所持していた大麻が、５月２７日に多摩キャンパスの校舎で経済学部２年の学生から５グラム３万円で買ったものだと分かり、この学生や一緒に吸っていた学生２人も逮捕された。

　６人は大学のスノーボードサークルの仲間。キャンパスの図書館や会議室の個室で、大麻をたばこの巻紙で巻く「ジョイント」と呼ばれる方法で大麻を吸引していた。　

　平成１６年には、大麻を密輸したり自宅で栽培したりしていた中央大の学生４人が警視庁に逮捕されている。学生は、育てた大麻を高校生に販売していたという。

　１９年には関東学院大ラグビー部の部員が寮で大麻を栽培したとして、神奈川県警に逮捕された。今年に入ってからも、５月に関大生が大阪府吹田市のキャンパスで大麻を密売して逮捕。千葉県の私立大に通う中国人留学生や和光大の男子学生も大麻を所持したとして警視庁に逮捕されている。

　警察庁のまとめでは、１５、１６年に大麻の所持や栽培などにより全国で摘発された大学生は１００人を超え、１７年には６３人に減少したが、１８年になって７３人と再び増加傾向となった。

　ほかの違法薬物より摘発者に占める学生の割合が高いのも、大麻の特徴といえる。

　警視庁が今年１月から８月までに大麻取締法違反容疑で摘発した７５２人のうち、学生は９・２％を占めていた。

　覚せい剤取締法違反容疑で摘発された学生が１・３％だったのと比べると、大麻が学生に蔓延（まんえん）している実態が浮かび上がる。

　警視庁組織犯罪対策部は「注射を打つことが多い覚醒剤などと違い、吸引が中心となる大麻は気軽に手を出しやすい。種を手に入れるのも容易だ」とみている。（産経）









注射を打つことが多い覚醒剤などと違い（吸引の方が圧倒的に多い、ポンプには抵抗あるから）、
吸引が中心となる大麻は気軽に手を出しやすい（そもそも覚醒剤と比較できるものではない）。
種を手に入れるのも容易だ（銘柄ものはそう簡単に手に入る者でない）。

警視庁組織犯罪対策部、わかっちゃいねーな

自宅で大麻草４４鉢栽培 照明用電気代もかさむ

　警視庁小松川署は、大麻取締法違反（所持）の現行犯で東京都江戸川区大杉、解体会社社員、森本晋彦容疑者（３２）を逮捕した。森本容疑者は自宅マンションの一室を大麻栽培専用にし、大麻草４４鉢を育てていた。

　「自分で吸うために所持し、栽培していた」と供述しているが、同署は量が多いことなどから販売していた疑いもあるとみて追及する。

　調べでは、森本容疑者は９日午前８時ごろ、自宅で乾燥大麻６４０グラムを隠し持っていた疑い。

　２ＤＫの部屋で照明器具を使用して大麻草を栽培し、毎月の電気代も高額だったという。








４４鉢はすごいな

しかし都内で自家栽培してプッシャーやっているヤツなんているんだろうか？

恐ろしい程のリスクだよな、地方じゃあるまいし

友人にわけるくらいの事しかしないだろ、普通に考えて

警察は大麻に関してもっと学んでおく方がいいね、わかっちゃいない

ＭＳ 新ウィンドウズ試作版公開 タッチパネル機能搭載

ＭＳ　新ウィンドウズ試作版公開　タッチパネル機能搭載

　ソフトウエア最大手、米マイクロソフト（ＭＳ）は２８日、ロサンゼルスで開かれた技術者向け展示会で、次世代のパソコン用基本ソフト（ＯＳ）「ウィンドウズ７」の試作版を公開した。

　現行のＯＳ「ビスタ」の機能を基本的に引き継ぐ一方、ディスプレーの画面に指で触れて操作するタッチパネル機能を搭載している。また、プログラムの効率化を図り、ビスタよりも動作速度などを向上させているという。ネットワークでつながったＡＶ機器でパソコンに保存した音楽や動画を再生しやすくしているのも特徴。

　一般利用者向けの試験版であるベータ版を来年の早い時期に公開するとしている。（共同）










タッチパネルですか，そうですか

全く必要ない

「ユーザーインターフェイスがわかりやすい、直感的だ」

それを目指すならOSなんとかしてくれ