@Frogteacher = カエル先生のブログ = Blog

自分の関心あるモノについて、ジャンルレスで支離滅裂ですが、完全に独断と偏見で好き放題徒然書きなぐっております

Kim Hiorthoy- Alt Maste Bli Anorlunda

2008年10月19日 | 映像に関連するお話 -with visual-
Kim Hiorthoy(キム・ヨーソイ)はノルウェイ在住のデザイナー

特に1枚目と2枚目が好き、『hei』と『melke』

イラストも書けば写真も撮れば音楽も作っちゃう類い稀な才能を持っている人

何が好きってこの人の音、Herbertの変名のRadioboyみたいな生活音

自分も楽器を一つも使わずに生活音でサンプリングして音を作ってみたい

大昔リズムマシンも買えなかった学生時代、本を床に叩く音でドラムにしていた時代を思い出した

サンプラーも持ってないので5分間とかメトロノーム聞きながら叩きっぱなし

MTRでベースも無いからピッチ早めてギターを録ってベース代わりにしたり

フォークトロニカとか下らないカテゴライズはいらない、ジャンル分けなんて意味が無い

いい音楽と悪い音楽、もとい、好きか嫌いかしかないのだから

この映像は彼らしいセンスが詰まったキュートな作品

Kim Hiorthoy- Alt Maste Bli Anorlunda



<大阪ひき逃げ>中3女子を逮捕 軽ワゴンで男性はねる

2008年10月19日 | ニュース/コラム拾い読み-news&column-

<大阪ひき逃げ>中3女子を逮捕 軽ワゴンで男性はねる
 大阪市淀川区で18日未明、軽ワゴン車にはねられた男性が約180メートル引きずられ重傷を負った事件があった。放置された車のナンバーなどから大阪府警交通捜査課と淀川署は18日夜、道交法違反(ひき逃げ、無免許運転)と自動車運転過失傷害の容疑で、車を運転していた同府豊中市内の中学3年の女子生徒(14)を逮捕した。「無免許でけがをさせたので怖くなり、逃げた」と容疑を認めているという。

 同署の調べでは、女子生徒は同日午前2時55分ごろ、父親の軽ワゴン車を運転し、淀川区新北野1の国道交差点を自転車で横断中の豊中市服部本町1、飲食店従業員、村中文夫さん(58)をはね、そのまま逃げた疑い。村中さんは車の底部に巻き込まれたまま約180メートル引きずられたらしい。村中さんは勤務先から帰宅途中だったという。

 女子生徒は友人の豊中市内の中学2~3年の男子生徒3人と車に乗り、運転していたという。4人は18日午前0時ごろ、女子生徒宅に集まった後、車の鍵を勝手に持ち出したという。車は女子生徒の父親が、普段は自宅前に駐車していた。18日朝、父親が車がないのに気づき、府警に盗難届を出していた。

 同署が車のナンバーから父親を特定し、同日昼過ぎに訪れ、自宅にいた女子生徒を任意同行して事情を聴いたところ、容疑を認めたという。同乗していた男子生徒3人からも事情を聴いた。(毎日新聞)









80mひきずられるって結構なこった

思い出すと中学の同級生とか親父の車乗ってきて夜中にドライブとか行ったっけ

事件にならなければ問題ないので結構いるんだな、多分

こんにゃくゼリーメーカーに激励の声殺到 ネットでは販売中止反対の署名活動

2008年10月19日 | 食べ物に関連するお話-foods-
こんにゃくゼリーメーカーに激励の声殺到 ネットでは販売中止反対の署名活動

 「こんにゃくゼリー」で高齢者や乳幼児の窒息死亡事故が相次いでいる問題で、最大手の製造メーカーは、大部分の製造を一時中止することになった。ところが、その直後から「こんにゃくゼリーだけが悪者になるのはおかしい」といった声が相次ぎ、ネットでも販売中止に反対する署名活動が行われ、メーカーにも「普通では考えられない数」の激励の声が寄せられているというのだ。

■ネットの反対署名1万1000を突破

 1歳10ヶ月の男児が2008年7月、凍らせた一口タイプのこんにゃくゼリーを飲み込んで窒息、08年9月に死亡した事故を受けて、野田聖子消費者行政担当相が08年10月2日、こんにゃくゼリーメーカー最大手「マンナンライフ」の鶴田征男会長らを内閣府に呼び、再発防止策の提示などを求めた。その席で野田氏は「(従来の)小さな警告マークのみの商品は自主回収し、一から出直すことも考えては」などと促した。

 一方のマンナンライフは、「行政の要望に対し、時間的に早急な対応が困難」などとして、事故があった「ミニカップタイプ」の製造を、10月8日から当面の間、中止することになった。

 ところが、これと時期を同じくするように、「もちや米も窒息のリスクがある」という指摘も出て、「こんにゃくゼリーの『狙い撃ち』はおかしい」といった「こんにゃくゼリー擁護論」が広がりを見せているようなのだ。

 例えば、J-CASTニュースが掲載した「『こんにゃくゼリー』法規制混迷 『もち』『米』も危険という声も」という記事にも、多くの「擁護コメント」が寄せられているほか、ネット上で署名活動を行うサイト「署名TV」では、10月3日から、こんにゃくゼリー販売中止への反対を呼びかける署名活動が始まっている。当初の目標が1000だったのに対して、10月17日午後には、1万1000を突破している。

 署名には、

  「時々しか食べませんが、無性に食べたくなる時があります。その時食べられないのは、辛い」

  「今回は確実に消費者側に落ち度があったと思います」

などといったコメントが数多く添えられている。署名は11月3日まで受け付けており、相当な数の署名が集まるものとみられる。

■「98%は激励の声」

 「擁護論」は、ネット上にとどまらない。マンナンライフの品質保証室によると、事故以降、電話・メール・葉書などで、同社を激励する声が相次いでいるのだという。同社では、

  「具体的な数については控えさせていただきたいのですが、通常では考えられない数です。非常にびっくりしています。とても励まされています」

と話す。そうは言っても、事故で死者が出ているだけに、批判の数も相当数にのぼるのではと想像されるが、実際のところは「批判の声は全体の2%で、残り98%は激励の声」という、異例の事態を迎えている。

 なお、今回の事故の原因となったこんにゃくゼリーは、同社が82年に発売。94年に「蒟蒻(こんにゃく)畑」のテレビCMで人気に火が付き、「こんにゃくゼリー」の名前が全国的に広まったが、製造方法は「こんにゃくの中にフルーツ果汁を混ぜる」というもので、元々の呼び名は「フルーツこんにゃく」。同社に取材する限りでは、「こんにゃくゼリー」は、「ゼリー」というよりも「こんにゃくそのもの」と言った方が正確だ。

 同社では、生産の再開について、

  「表示も、容器も、中身も検討し直す必要があって、生産再開については、なんとも申し上げられない状況です」

と話しており、見通しが立たない状況だ。

 同社が本社を置く群馬県は、こんにゃくの原料である、こんにゃくいもの生産日本一で知られ、04年度の統計では全国の生産量の82.1%を占めている(日本こんにゃく協会調べ)。(J-CAST)












もうね、1年以上前にも同じ事あってさ、この進歩のなさ

マンナンライフ売り上げの9割がこんにゃくゼリーだっていうから発売禁止になったら会社つぶれるわな

そもそも責任はどこにあるって言う話で今回の話はおかしい、まさに責任転嫁

酒飲んで体壊しました、酒メーカーが悪い

タバコ吸って肺ガンになりました、タバコメーカーが悪い

そんなアホな理屈があるかと、お前は「スーパーサイズミー」かと

よっぽどキングオブドラッグのアルコールを売っちゃいかんわけだし

アルコールに注意書きがないのもおかしい、これだけ飲酒運転で人身事故が起きているのに缶も瓶も面積大きい紙パックでさえ何も書いていない

当然蒟蒻畑すきなんで擁護派になるのだが、ちゃんと噛めよ

大きかったら包丁でカットして食えよ

もしくは注意勧告なんて緩い態度取らずに海外みたいに発売中止にしろよ

それか1cm角じゃないと販売するなとか

でもこんな事を注意書き入れろだの言っていることがガキ過ぎる