警視庁小松川署は、大麻取締法違反(所持)の現行犯で東京都江戸川区大杉、解体会社社員、森本晋彦容疑者(32)を逮捕した。森本容疑者は自宅マンションの一室を大麻栽培専用にし、大麻草44鉢を育てていた。
「自分で吸うために所持し、栽培していた」と供述しているが、同署は量が多いことなどから販売していた疑いもあるとみて追及する。
調べでは、森本容疑者は9日午前8時ごろ、自宅で乾燥大麻640グラムを隠し持っていた疑い。
2DKの部屋で照明器具を使用して大麻草を栽培し、毎月の電気代も高額だったという。
44鉢はすごいな
しかし都内で自家栽培してプッシャーやっているヤツなんているんだろうか?
恐ろしい程のリスクだよな、地方じゃあるまいし
友人にわけるくらいの事しかしないだろ、普通に考えて
警察は大麻に関してもっと学んでおく方がいいね、わかっちゃいない
「自分で吸うために所持し、栽培していた」と供述しているが、同署は量が多いことなどから販売していた疑いもあるとみて追及する。
調べでは、森本容疑者は9日午前8時ごろ、自宅で乾燥大麻640グラムを隠し持っていた疑い。
2DKの部屋で照明器具を使用して大麻草を栽培し、毎月の電気代も高額だったという。
44鉢はすごいな
しかし都内で自家栽培してプッシャーやっているヤツなんているんだろうか?
恐ろしい程のリスクだよな、地方じゃあるまいし
友人にわけるくらいの事しかしないだろ、普通に考えて
警察は大麻に関してもっと学んでおく方がいいね、わかっちゃいない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます