
1900年頃に建造された 西瓜車 である
手持ちの本に1960年にジョージア州アトランタで撮影された同形式の写真が掲載されている
その情報で検索したところ この フェイスブック投稿を見つけた
それによると1960年代に入りメカニカルリーファの登場で衰退するも、1967年のシーボードエアラインとの合併まで生き残った車輛も有ったそうだ
おそらくはオーバーストライカで 38'6" で、ロードナンバーは 17044-18955
キャパシティ 80000 lbs. だが、使用したデカールセットの関係でディメンション関係はデタラメになっている
この模型は 去年の一月に日記に書いた 落書き付きファクトリウエザードとその後に入手したジャンクの塗装を落として塗り替えた
↓は普通の扉を閉めた姿 ヘラルドは同じサイズの文字で三行の物と、これのように下の二行が大文字になった物とあるようだ

↓は格子の通風扉を閉じた ヘラルドは白色が一輌分しか無かったので黄色 これもあんがい見栄えが良いかも

前の日にデカールを貼って翌日オーバーコートという作業を繰り返している
今日は余り物のデカールで40ftゴンにナンチャッテC&Oを貼った

念のために一晩乾燥してからオーバーコートする
黒い貨車は手ブレする
手持ちの本に1960年にジョージア州アトランタで撮影された同形式の写真が掲載されている
その情報で検索したところ この フェイスブック投稿を見つけた
それによると1960年代に入りメカニカルリーファの登場で衰退するも、1967年のシーボードエアラインとの合併まで生き残った車輛も有ったそうだ
おそらくはオーバーストライカで 38'6" で、ロードナンバーは 17044-18955
キャパシティ 80000 lbs. だが、使用したデカールセットの関係でディメンション関係はデタラメになっている
この模型は 去年の一月に日記に書いた 落書き付きファクトリウエザードとその後に入手したジャンクの塗装を落として塗り替えた
↓は普通の扉を閉めた姿 ヘラルドは同じサイズの文字で三行の物と、これのように下の二行が大文字になった物とあるようだ

↓は格子の通風扉を閉じた ヘラルドは白色が一輌分しか無かったので黄色 これもあんがい見栄えが良いかも

前の日にデカールを貼って翌日オーバーコートという作業を繰り返している
今日は余り物のデカールで40ftゴンにナンチャッテC&Oを貼った

念のために一晩乾燥してからオーバーコートする
黒い貨車は手ブレする